こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
防水耐性を持つカメラはコンデジ・ミラーレスカメラ・アクションカメラなど複数あります。
今回はそんな防水耐性を持つコンデジ・ミラーレスカメラ・アクションカメラの3種類のカメラを種類別に紹介します。
防水耐性は夏場の海や川などの水辺での撮影や冬の雪中での撮影、急な雨などにも対応ができる非常に優れた性能なため、ぜひどんなカメラに防水耐性が備わっているのかチェックしてみてください!
防水・防滴耐性とは。見るべき場所はIPコードや水深メートル!
カメラの防水耐性は各メーカー様々な趣向を凝らしていますが、基本的にはボタンやダイヤル、接合部分などにシーリングを施すことが多く、この状態で防塵・防滴に配慮した構造となっており、雨や雪などの日常生活上では十分防塵・防滴性能を発揮すると言えます
ただしほこりや水滴の浸入を完全に防げるというものではなく、又それらの基準もはっきりしない状態が続いていました。
そこで登場したのが国際電気標準会議(IEC)により制定された電気製品の防塵・防水(防滴)性能を表す規格、「IPコード」です。
IPコードは「IP+防塵等級数+防水等級数」で表示することができます。
具体的には以下のとおりです。
等級数 | 防塵 | 防水(防滴) |
---|---|---|
0 | 保護なし | 保護なし |
1 | 直径50mm以上の大きな固形物の内部侵入を防ぐ。 | 鉛直から落ちてくる水滴に対して保護。 |
2 | 直径12.5mm以上の固形物の内部侵入を防ぐ。 | 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴に対して保護。 |
3 | 直径2.5mm以上の固形物の内部侵入を防ぐ。 | 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴(散水)に対する保護。 |
4 | 直径1.0mm以上の固形物の内部侵入を防ぐ。 | 水の飛沫(全方向)に対して保護。 |
5 | 防塵型。完全ではないが動作に不具合があるほどの固形物の内部侵入はない。 | 水の噴流(全方向)に対して保護。 |
6 | 耐塵型。完全な粉塵保護構造 | 某噴流(全方向)に対して保護。 |
7 | 水に浸した状態でも機器がないよう保護。 | |
8 | 継続的に水没しても内部に浸水しないよう保護。 |
防塵・防水ともに数値が大きくなればなるほどその強度が増していく形です。
つまりIPコードが記載されていると、メーカー独自の防塵防滴だけでなく、世界的に認められた基準に則った防塵防滴仕様になっているということになります。
防水と防滴の違いはIPコードで見ると、1~3相当は防滴、4以降は防水というふうに分けることができます。
ちなみにIPコードの表示は必ずしもどちらも記載しなければならないというものではなく、以下のようにどちらの記載している場合と一方を省略している場合があります。
機種名 | IPコード(防塵・防水/防滴) |
---|---|
OM SYSTEM Tough TG-7 | IP68 |
OM SYSTEM E-M1 Mark Ⅲ | IPX1 |
この場合、OM SYSTEM Tough TG-7は防塵6+防水8相当の基準に適合しており、OM SYSTEM E-M1 Mark Ⅲは防塵値省略+防滴1相当の基準に適合という表記となります。
さらにIPコードの記載をしていないカメラであっても、「水深メートル」が記載されているものは防水性が非常に高いカメラとなります。
特にアクションカメラはIPコードの記載がないものが多いですが、水深◯◯mとの記載があるものがあり、その場合IPX8相当の防水性能があると言えます。
今回「高い防水性」として解説する機種はすべていずれかのIPコード、もしくはIPコード相当の水深メートルの記載がある機種となります。
しかし注意が必要なのが、いくらIPコードを取得しているから、水深メートルが記載されてるからと言って「絶対防げる」というものではなく、各等級や水質の環境などによってもその強度は変わってくるため、水に濡れた後は適切に対応をする必要があります。
高い防水耐性を持つコンデジ(デジカメ)9種類を紹介
防水耐性を持つコンデジ(デジカメ)は複数ありますが、ここではそのおすすめを9機種紹介します。
以下が各機種の一部の主要スペックと価格表となります。
機種名 | OM SYSTEM Tough TG-7 | RICOH G900 II | PENTAX WG-1000 | PENTAX WG-8 | RICOH WG-7 | PENTAX WG-90 | PIXPRO WPZ2 | ケンコー KC-WP06 | SONY Cyber-shot RX0II |
防塵防滴 | IP68(15m) | IP68(20m) | IP68(15m) | IP68(20m) | IP68(20m) | IP68(14m) | IP68(15m) | IP68(3.5m) | IP68(10m) |
画素数 | 1200万画素 | 2000万画素 | 1635万画素 | 2000万画素 | 2000万画素 | 1600万画素 | 1635万画素 | 800万画素 | 1530万画素 |
センサー | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.3型CMOS | 1/3.2型 CMOS | 1型CMOS |
焦点距離 | 4.5~18mm | 5~25mm | 4.9~19.6mm | 5~25mm | 5~25mm | 5~25mm | 4.9~19.6mm | 3.37mm | 7.9mm |
ズーム | 光学:4倍 | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | 光学:4倍 デジタル:6倍 | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | 光学:5倍 デジタル:7.2倍 | 光学:4倍 デジタル:6倍 | デジタル:4倍 | なし |
F値 | F2~F4.9 | F3.5~F5.5 | F3~F6.6 | F3.5~F5.5 | F3.5~F5.5 | F3.5~F5.5 | F3~F6.6 | F2.2 | F4 |
ISO | 100~12800 | 125~25600 | 100~3200 | 125~6400 | 125~6400 | 125~6400 | 100~3200 | 100~400 | 125~12800 |
SS | 1/2~1/2000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 4~1/2000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 4~1/2000 秒 | 1/15~1/8000 秒 | 1/4~1/32000 秒 |
撮影枚数 | 330枚 | 340枚 | 300枚 | 340枚 | 340枚 | 300枚 | 200枚 | 不明 | 240枚 |
液晶 | 3インチ | 3インチ | 2.7インチ | 3インチ | 3インチ | 2.7インチ | 2.7インチ | 2.8インチ | 1.5インチ チルト |
サイズ | 113.9×65.8×32.7mm、249g | 118.2×65.5×33.1 mm、242g | 116×68.5×50.5mm、220g | 118.2×65.5×33.1mm、242g | 118.2×65.5×33.1 mm、246 | 122.5×61.5×29.5mm、194g | 95x63x25mm、176g | 105x68x33mm、152g | 59×40.5x35mm、132g |
価格 | 約58,800円 | 約90,809円 | 約31,800円 | 約57,770円 | 約49,980円 | 約47,480円 | 約26,104円 | 約12,726円 | 約115,900円 |
これらの機種はどれも防塵防滴耐性がIP68と非常に強固な耐性を持っており、防水だけでなく防塵にも対応するタフネスコンデジとなっています。
これほど高い防水耐性が備わっていると水中撮影も可能となります。
更に防塵防滴耐性に加えて、機種によっては耐衝撃や耐低温性など複数の耐性を有している機種もあるため強固なボディのカメラが欲しい場合にはタフネスコンデジは非常に良い選択肢だと思います。
更に詳しいスペックや特徴の解説は別の記事で行っているので合わせてご覧ください。
高い防水耐性を持つミラーレス一眼カメラ6種類を紹介
防水耐性を持つカメラは複数ありますが、ここではそのおすすめを6機種紹介します。
以下が各機種の一部の主要スペックと価格表となります。
機種名 | OM-5 Mark II | OM-1 Mark Ⅱ | OM-3 | E-M1 Mark Ⅲ | E-M1 Mark Ⅲ ASTRO | OM-5 |
防塵防滴 | IP53 | IP53 | IP53 | IPX1 | IPX1 | IP53 |
マウント | マイクロフォーサーズ | マイクロフォーサーズ | マイクロフォーサーズ | マイクロフォーサーズ | マイクロフォーサーズ | マイクロフォーサーズ |
画素数 | 2037万画素 | 2037万画素 | 2037万画素 | 2037万画素 | 2037万画素 | 2037万画素 |
センサー | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS | フォーサーズ 4/3型 LiveMOS |
ISO | 64~6400 | 80~25600 | 80~25600 | 64~6400 | 100~6400 | 64~6400 |
SS | 1/32000~60秒 | 1/32000~60秒 | 1/32000~30秒 | 1/32000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/32000~60秒 |
撮影速度 | 最高約30コマ/秒 | 最高約120コマ/秒 | 最高約120コマ/秒 | 最高約60コマ/秒 | 最高約60コマ/秒 | 最高約30コマ/秒 |
撮影枚数 | 310枚 | 500枚 | 590枚 | 420枚 | 420枚 | 310枚 |
モニター | 3インチ 2軸可動式液晶 | 3インチ 2軸可動式液晶 | 3インチ 2軸可動式液晶 | 3インチ 2軸可動式液晶 | 3インチ 2軸可動式液晶 | 3インチ 2軸可動式液晶 |
本体サイズ | 125.3×85.2x52mm、約418g | 134.8×91.6×72.7mm、約599g | 139.3×88.9×45.8mm、約496g | 134.1×90.9×68.9mm、約580g | 134.1×90.9×68.9mm、約580g | 1125.3×85.2×49.7mm、約414g |
価格 | 約158,000円 | 約254,000円 | 約232,726円 | 約169,800円 | 約297,726円 | 約117,315円 |
これらの機種はどれも等級は違うものの、全てIPコードを取得しているミラーレスカメラとなります。
IPX3の防水耐性では散水に対する保護にまで対応し、IPX1は鉛直から落ちてくる水滴に対して保護があります。
ミラーレスカメラはレンズ交換を出来るという構造上、防水というのは非常に難しくありますが、OM SYSTEMのミラーレスカメラは、同社のM.ZUIKO PROシリーズなどのIPコードを有するレンズを組み合わせることでIPコードを取得するミラーレスカメラへと真価を発揮します。
IPX1相当は防水耐性という面で見ると一見一番レベルが低いように見えますが、IPコードを取得しているミラーレスカメラというものの分母がそもそも少ないため、ミラーレスカメラ全体で見ると水に強いカメラの部類に分類されると思います。
これらのミラーレスカメラはIPコードの取得はありますが、水中撮影を行えるほどの防水耐性ではないため注意も必要です。
更に詳しいスペックや特徴の解説は別の記事で行っているので合わせてご覧ください。
高い防水耐性を持つズーム・単焦点・マクロレンズ17本を紹介
防水耐性を持つレンズは複数ありますが、ここではズームレンズ9本、単焦点レンズ6本、マクロレンズ2本を紹介します。
以下が各機種の一部の主要スペックと価格表となります。
ズームレンズ
商品名 | 焦点距離 (35mm換算) | F値 | 防塵防滴 | 価格(Amazon参考) |
---|---|---|---|---|
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO | 14-28mm | F2.8 | IP53 | 約173,450円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO | 16-50mm | F4 | IP53 | 約125,400円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II | 24-80mm | F2.8 | IP53 | 約92,727円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO | 24-80mm | F2.8 | IPX1 | 約79,800円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO | 24-90mm | F4 | IPX1 | 約61,800円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO | 24-200mm | F4 | IP53 | 約179,793円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO | 80-300mm | F2.8 | IP53 | 約196,755円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO | 80-300mm | F4 | IP53 | 約110,100円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO | 300-1000mm | F4.5 | IP53 | 約1,510,432円 |
単焦点レンズ
商品名 | 焦点距離 (35mm換算) | F値 | 防塵防滴 | 価格 (Amazon参考) |
---|---|---|---|---|
M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO | 16mm相当 | F1.8 | IP53 | 約148,380円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO | 34mm相当 | F1.2 | IPX1 | 約158,525円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO | 40mm相当 | F1.4 | IPX1 | 約74,736円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO | 50mm相当 | F1.2 | IPX1 | 約158,496円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO | 90mm相当 | F1.2 | IPX1 | 約159,000円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO | 600mm相当 | F4 | IP53 | 約375,533 円 |
マクロレンズ
商品名 | 焦点距離 (35mm換算) | F値 | 防塵防滴 | 価格 (Amazon参考) |
---|---|---|---|---|
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO | 180mm相当 | F3.5 | IP53 | 約156,864円 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro | 120mm相当 | F2.8 | IPX1 | 約54,440円 |
全てのレンズはOM SYSTEMのレンズとなり、これらのレンズはOM SYSTEMのミラーレスカメラと組み合わせることで防水耐性の真価を発揮します。
IPX3の防水耐性では散水に対する保護にまで対応し、IPX1は鉛直から落ちてくる水滴に対して保護があります。
IPX1はIPコードを取得している防水耐性の中では一番等級が低いかもしれませんが、そもそもIPコードを取得しているレンズというものが非常に貴重な存在であるため、IPコード自体を取得しているという時点で水に対して強いレンズと捉えて良いと思います。
ただしOM SYSTEMのミラーレスとの組み合わせで真価を発揮するためその点は注意が必要です。
さらにIPコードを取得しているとはいえ完全に水を防げるというものではないため、水に濡れた後はIPコードの等級に合わせた対応をする必要があります。
更に詳しいスペックや特徴の解説は別の記事で行っているので合わせてご覧ください。



高い防水耐性を持つアクションカメラ11機種を紹介
防水耐性を持つアクションカメラは複数ありますが、ここではそのおすすめを11機種紹介します。
以下が各機種の一部の主要スペックと価格表となります。
機種名 | 防水耐性 | 画質(動画) | 録画時間 | 価格 |
---|---|---|---|---|
Insta360 X5 | 15m | 8K | 185分 | 約84,800円 |
Insta360 GO 3S | 10m | 4K | 140分 | 約65,800円 |
GoPro HERO13 BLACK | 10m | 5.3K | 150分 | 約69,800円 |
OSMO ACTION 5 PRO | 20m | 4K | 240分 | 約55,000円 |
Insta360 Ace Pro 2 | 12m | 8K | 180分 | 約67,800円 |
OSMO 360 | 10m | 8K | 190分 | 約67,100円 |
OSMO ACTION 4 | 18m | 4K | 160分 | 約33,879円 |
GoPro HERO12 BLACK | 10m | 5.3K | 155分 | 約59,800円 |
Insta360 X4 | 10m | 8K | 135分 | 約67,800円 |
Insta360 Ace Pro | 10m | 8K | 100分 | 約44,700円 |
IRIEVISION F3ACWF-01 | 21m | 4K | 126分 | 約17,980円 |
アクションカメラの防水耐性はIPコードが公式より発表されている機種もありますが、基本的には対応する水深メートル数で表記されるものが多いのが特徴です。
対応水深メートル数が10m以上の機種が多く、IPX8相当の防水耐性があると捉えて良いと思います。
これほど高い防水耐性が備わっていると水中撮影も可能となります。
ただ注意が必要なのは。アクションカメラは様々なシーンで使用されることもあることから全てのアクションカメラが防水耐性を持っていると思われがちですが、実はそんな事はありません。
今回紹介した11機種は全て防水耐性を持っていますが、売れ筋のアクションカメラの中には防水耐性を持っていない機種も多く存在しています。
使用用途に海や川などの水辺、激しい環境での撮影なども含んでいるのであれば防水耐性が備わっているかのチェックは必須と言えます。
防水耐性の高いカメラ(レンズ)の売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
防水性の高いカメラ(レンズ)の販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめした機種が複数機種あるように、防水性の高いカメラ(レンズ)は非常に多くの機種があるため、展示スペースに販売機種すべてを並べることは難しいと思います。
その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんな機種でも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。
ただ実店舗では実物に触れるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。
まとめ:水辺での撮影は高い防水耐性のあるカメラが安心!突然の雨などでも大活躍!
今回はIPコードや水深メートル数の記載がある、高い防水耐性を持つコンデジ・ミラーレス・アクションカメラのおすすめ機種を一気に紹介してきました。
水辺での撮影は精密機器であるカメラにとっては非常にハードな撮影環境であるため、防水耐性があるというのは非常に安心して撮影ができる材料となります。
更に水中撮影となるとカメラに水が侵入してこない高い防水耐性が必須機能となるため、防水耐性の有無はとても重要となってきます。
急な雨などでも防水耐性は活躍できる機能であり、水辺での撮影がなかったとしても搭載されていることによって助かる場面というのは多くあると思います。
カメラには様々な種類がありますがカメラの選び方として「高い防水耐性を基準にしてカメラを選ぶ」というのは一つの有効な手段なため、カメラ選びの参考にされてください。





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