2026年最新のSONY製フルサイズミラーレス、APS-Cミラーレス、コンデジのおすすめ17機種を徹底解説。
こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
SONYはフルサイズミラーレス一眼のαシリーズをはじめ、コンパクトデジタルカメラのVLOGCAMシリーズやCinema Lineまで幅広いラインナップを展開しており、初心者からプロまで多くのユーザーに支持されています。
しかし、機種が多いため「どのSONYのカメラを選べばいいのか分からない」というユーザーも多いのではないでしょうか。
結論として、卯月銀河が考える用途別のおすすめ機種は以下の通りです。
- スポーツ・動体撮影(最強性能)→ SONY α9 Ⅲ
- 最高画質・風景・作品撮り(高解像度)→ SONY α7RⅤ
- 写真も動画も万能でオールラウンド(迷ったらこれ)→ SONY α7 Ⅴ
- バランス型→ SONY α7Ⅳ
- コンパクトなフルサイズ(持ち運び重視)→ SONY α7CⅡ
- Vlog・YouTube(動画特化)→ SONY VLOGCAM ZV-E1
- 初心者・コスパ重視(最初の一台)→ SONY α6400
- とにかく安く始めたい→ SONY α6000
- 最強コンデジ→ SONY Cyber-shot DSC-RX1RM3
- 画質×コンパクト→ SONY Cyber-shot DSC-RX100M7
- 旅行・運動会(レンズ交換なし万能)→ SONY Cyber-shot RX10IV
- 超手軽Vlog(スマホ感覚)→ SONY VLOGCAM ZV-1F
本記事では、この結論に至った理由や詳細スペック、失敗しないカメラ選びのポイント、こんな人におすすめなどを解説しながら、自分に合ったSONYのカメラを見つけるためのポイントを徹底解説・比較をしてまとめています。
初心者向けのおすすめ機種やカメラの選び方、画質の特徴、価格帯の違いなどもわかりやすく紹介しているので、初めてカメラを購入する方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ぜひ自分に合う最高のSONY製カメラを見つけてみてください。
- SONYのカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
- SONYのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ8機種
- SONYのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ4機種
- SONYのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のおすすめ5機種
- おすすめフルサイズミラーレスのスペックと価格比較一覧表
- おすすめAPS-Cミラーレスのスペックと価格比較一覧表
- おすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
- もしSONYのカメラを買うならこの一台:卯月銀河視点
- 2025年のSONY製カメラの現状は。SONYのカメラの売れ筋はどんな機種?
- 【SDカード?CFExpress?】SONYの採用記録メディアとは
- SONY製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
- よくある質問集【購入前Q&A】
- Q1. Sonyカメラの特徴は何ですか?
- Q2. Sonyカメラで初心者におすすめのミラーレスはどれですか?
- Q3. Sonyカメラは動画撮影(Vlog・YouTube)にも向いていますか?
- Q4. Sonyカメラの選び方のポイントは?
- Q5. Sonyのおすすめカメラはどれですか?
- Q6. SonyのミラーレスはフルサイズとAPS-Cのどっちを選ぶべき?
- Q7. Sonyのミラーレスは他メーカーと比べて何が強みですか?
- Q8. Sonyのカメラはどんな人に向いていますか?
- Q9. 中古でSonyのカメラを購入しても大丈夫ですか?
- Q10. Sonyカメラのレンズは互換性がありますか?
- Q11. SonyとCanonはどっちがおすすめ?
- Q12. Sonyカメラはスポーツ撮影に向いていますか?
- Q13. Sonyのカメラは夜景撮影に強いですか?
- Q14. 10万円以下で買えるSonyのカメラはありますか?
- Q15. Sony Eマウントレンズは種類が多いですか?
- まとめ:αシリーズ、VLOGCAMシリーズなど多種多様なカメラがSONYにはあり!初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!
SONYのカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
SONYは現在ミラーレス一眼カメラを主力としています。
そして以下のシリーズのカメラを展開しています。
- α7シリーズ
- α9シリーズ
- α1シリーズ
- α6000シリーズ
- VLOGCAMシリーズ
- Cyber-shotシリーズ
- Cinema Line
全αシリーズはミラーレス一眼カメラとなっており、Cyber-shotシリーズはコンデジ、VLOGCAMシリーズはミラーレス一眼カメラとコンデジの両方で機種を発売しています。
その中でもα7,9,1シリーズはフルサイズセンサー搭載、α6000シリーズはAPS-Cセンサー搭載機種と分かれています。
Cinema Lineについては「プロフェッショナルカムコーダー」という種類となり、写真よりも映像に特化したカメラとなっています。
ちなみにミラーレス一眼とよく比較に出る一眼レフカメラですが、CanonやNikonではEOS-1D X Mark ⅢやD780
などの一眼レフを今でも販売していますが、SONYはすでに一眼レフカメラにあまり力を入れていないようで、2016年発売のα99 II以降は発売は行われていません。
α99 IIの販売もすでに終了しており、これによりAマウント(※現在はEマウント)を搭載している一眼レフカメラは店頭からは消えたということになりました。
ただ一眼レフカメラ事業からの撤退を発表したわけではないので、あくまでミラーレス一眼への移行という位置づけになっているようです。
SONYのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ8機種
ここではSONYのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラを展開している「α7シリーズ」「α9シリーズ」「α1シリーズ」「VLOGCAMシリーズ」の中からおすすめを7機種紹介します。
以下が一覧です。
フルサイズセンサー搭載ミラーレスは市場規模も非常に大きく、SONYも様々な機種を複数展開しています。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※おすすめフルサイズミラーレスのスペック比較一覧表はこちらから
α7 V
おすすめ1機種目は、SONY α7 Ⅴになります。
発売日は2025年12月19日 となっており、高画素・高速連写・4K120P動画対応など、写真も動画も高水準でこなせる万能機で、価格と性能のバランスが非常に優秀で、現代のスタンダード機なのがSONY α7 Ⅴ
となります。
【こんな人にSONY α7 Ⅴがおすすめ】
- 初めてフルサイズに挑戦したい人
- 写真も動画も両方しっかりやりたい人
- コスパ重視で長く使える1台が欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α7 Ⅴ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 3300万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~51200 拡張:50~204800 |
| シャッタースピード | 電子:1/16000~30秒 メカニカル:1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+:最高約30コマ/秒(電子シャッター時) Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:630枚 液晶モニタ使用時:750枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 209.5104万ドット 4軸マルチアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED(0.78倍) |
| 記録メディア | SDHC/XCカード CFexpressカードTypeA ダブルスロット(SD/CF・SD) |
| インターフェース | USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K120P動画対応 Wi-Fi Bluetooth5.3 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 130.3×96.4×82.4mm、約695g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約354,455円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α7 Ⅴの最大の特徴はハイスペック+価格のバランスの良さです。
3300万画素、ダブルスロット搭載(SD/CF・SD)、通常サイズHDMI搭載、Bluetooth5.3、約209万ドット液晶(3.2インチ)と全体的に高水準なスペックをしているにも関わらず、価格が約30万円とスペックに対する価格としては非常に安価なものとなっています。
更に前モデルより大幅な進化点として、モニターが4軸マルチアングル液晶になり、動画性能も4K120Pまで対応、連写スピードが最高約30コマ/秒(電子シャッター時)などがあげられ、よりハイスペックな機種へと進化を遂げています。
重量に目を向けるとハイスペックでありながら約695gとなっており、α9 Ⅲ(703g)やα7RⅤ(723g)よりも軽量になっている点はフラッグシップモデルやハイエンドモデルではないベーシックモデルであるα7 Ⅴの大きなメリットと言えます。
デメリット
- 価格がやや高め
- ボディサイズがやや大きい
- プロ機と比べると連写性能は控えめ
※ただし、その分価格と性能のバランスは非常に優秀で、一般ユーザーには十分すぎる性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・軽さを最優先したい人
→ ミラーレス全体で見ると約695gとやや重めなため、軽量コンパクトを求める場合は SONY α7C II などの方が向いています。
(→SONY α7C IIのスペックはこちら)
ハイスペックと価格の両方取りをしたい場合はα7 Ⅴが購入候補筆頭に上がること間違いなしです。
α9 Ⅲ
おすすめ2機種目は、SONY α9 Ⅲになります。
発売日は2024年1月26日となっており、世界初のグローバルシャッター搭載で、歪みのない高速撮影が可能で、120コマ/秒の超高速連写が魅力なのがSONY α9 Ⅲ
となります。
【こんな人にSONY α9 Ⅲがおすすめ】
- シャッター歪みを完全に避けたい人
- スポーツ・動体撮影をする人
- 最先端の技術を体験したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α9 Ⅲ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2460万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 250~25600 拡張:125~51200 |
| シャッタースピード | 1/80000~30秒 グローバルシャッター |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約120コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:410枚 液晶モニタ使用時:520枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 209.5104万ドット 4軸マルチアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED(0.9倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeA ダブルスロット(SD/CF×2) |
| インターフェース | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K120P動画対応 16bit RAW対応 Wi-Fi Bluetooth5.0 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 136.1×96.9×82.9mm、約703g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約789,011円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α9 Ⅲの最大の特徴は、グローバルシャッターを搭載している点です。
グローバルシャッターは「イメージセンサーの全画素を同時に露光し読み出すことで、高速で動く被写体や歪みを抑えた映像を撮影できる方式」となっており、ローリングシャッター歪みやフリッカー光源下の縞模様などが起こりにくいシャッターとなっています。
グローバルシャッターを一般向けに搭載した世界初の機種がα9 Ⅲとなっています。
現時点(※2025年5月)でグローバルシャッターを搭載しているのはSONYのα9 Ⅲのみとなっており、唯一無二の機種となっています。
その他のスペックに目を向けても、連射速度が最高約120コマ/秒、16bit RAW対応、4軸マルチアングル液晶搭載、ダブルスロット、通常サイズのHDMI搭載など全てにおいて高スペックな機種となっています。
それでいて本体サイズが136.1×96.9×82.9mm、約703gとなっており、スペックに対して考えると非常に軽量コンパクトなボディになっていると思います。
デメリット
- 価格が非常に高い
- 画素数がやや低め
- 一般用途にはオーバースペック
※ただし、その分動体撮影においては唯一無二の性能で、用途が合えば最強クラスです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・風景や高画素重視の人
→ 約2460万画素のため、より高画素を求めるなら SONY α7R V などの方が向いています。
(→SONY α7R Vのスペックはこちら)
シャッター歪みを完全に避けることができるグローバルシャッターを使用した撮影を行いたい場合、α9 Ⅲは唯一無二の選択肢となります。
α1 Ⅱ
おすすめ3機種目は、SONY α1 Ⅱになります。
発売日は2024年12月13日となっており、約5000万画素+8K動画+高速連写を兼ね備えたフラッグシップモデルで、すべてを最高レベルで実現する万能プロ機なのがSONY α1 Ⅱ
となります。
【こんな人にSONY α1 Ⅱがおすすめ】
- 妥協せず最高スペックを求める人
- 写真も動画もプロレベルで撮影したい人
- 高解像度と高速性能を両立したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α1 Ⅱ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 5010万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:50~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~30秒 メカニカル:1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時) Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:420枚 液晶モニタ使用時:520枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 209.5104万ドット 4軸マルチアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED(0.9倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeA ダブルスロット(SD/CF×2) |
| インターフェース | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 8K30P動画対応 4K120P動画対応 16bit RAW対応 Wi-Fi Bluetooth5.0 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 136.1×96.9×82.9mm、約743g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約906,818円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α1 Ⅱの最大の特徴はSONYのフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラとなっており、すべてのスペックが最高水準となっているにも関わらず、本体サイズと重量がハイエンド機種と大きく変わらないところです。
画素数は5010万画素と高画素となっており、APS-Cにクロップをしたとしても約2100万画素を確保することができ、高解像度の撮影が可能となっています。
モニターには4軸マルチアングル液晶を搭載し、どのような環境下でもモニターを見ながらの撮影が行いやすくなっています。
4軸マルチアングル液晶はα1 Ⅱに加えてα9 Ⅲ、α7 Ⅴ
などのハイエンド機種にしか搭載されていない機能となっており、上位機種だけが搭載を許されている特別な機能となっています。
さらに手ブレ補正も非常に協力で、中央8.5段、周辺7.0段の手ぶれ補正をボディ単体で実現しており、これはαシリーズの中で上位に位置するの手ぶれ補正となっています。
その他のスペックに目を向けると、16bit RAW対応、8K30P動画対応、通常サイズHDMI搭載、防塵防滴などフラッグシップモデルにふさわしいスペックとなっています。
以上のように最高水準のスペックになっているにも関わらず、本体サイズが136.1×96.9×82.9mm、重量が約743gとハイエンドモデルである「α7 Ⅴ」や「α9 Ⅲ」と比べても大きく差がない点がα1 Ⅱの魅力を大きく引き上げています。
デメリット
- 価格が非常に高い
- 性能を使い切るのが難しい
- 初心者にはオーバースペック
※ただし、その分全性能がトップクラスで、長期間使える最強機です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・コスパ重視の人
→ 高価格帯のため、コスパも意識したい場合はバランス型の SONY α7 IV などの方が向いています。
(→ SONY α7 IVのスペックはこちら)
フラッグシップモデルを求めつつ、コンパクト性能にも目を向けている場合は、α1 Ⅱがかなり良い選択肢になると思います。
α7RⅤ
おすすめ4機種目は、SONY α7RⅤになります。
発売日は2022年11月25日となっており、6100万画素の超高解像度モデルで、風景・商品・ポートレートなど高精細表現に強いのがSONY α7RⅤとなります。
【こんな人にSONY α7RⅤがおすすめ】
- 風景や作品撮りをする人
- トリミング耐性を重視する人
- とにかく高画素を求める人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α7RⅤ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 6100万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:50~102400 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:440枚 液晶モニタ使用時:530枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 209.5104万ドット 4軸マルチアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED(0.9倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeA ダブルスロット(SD/CF×2) |
| インターフェース | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 8K24P動画対応 Wi-Fi Bluetooth5.0 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 131.3×96.9×82.4mm、約723g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約465,600円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α7RⅤの最大の特徴はSONYのミラーレス一眼カメラの中でいちばん高画素数機種だという点です。
クロップを多用したり、撮影した写真を引き伸ばしたりする場合、画素数が低いとクロップした部分が荒くなってしまいますが、高画素であれば画質が非常に綺麗に保たれます。
画素数が高い=画質が良いとは撮影環境にもよるため一括りにはできませんが、高画素であれば多様な撮影で高画質で撮影できるという点は間違いないと思います。
その他のスペックに目を向けると、α1 Ⅱやα9 Ⅲにも搭載されていた4軸マルチアングル液晶を搭載していたり、8K24P動画対応、SD/CF×2のダブルスロット搭載とα7シリーズのハイエンド機種の何ふさわしいスペックとなっています。
それでいて価格はα1 Ⅱやα9 Ⅲよりも抑えられているのは嬉しい点です。
デメリット
- ・連写性能が控えめ
- ・データ容量が大きい
- ・価格がやや高め
※ただし、その分画質重視なら圧倒的な強みがあります。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・スポーツや動体撮影をする人
→ 連写性能重視ならSONY α9 IIIなどの方が向いています。
(→SONY α9 IIIのスペックはこちら)
とにかく高画素の撮影を行いたい場合、SONY α7RⅤは最良の選択肢と言って過言ではありません。
ちなみにα7RⅤの前モデルがマイナーチェンジして、α7RⅣAとα7RⅢA
となり登場しています。
α7Rシリーズはマイナーチェンジモデルを発売するほど人気機種ということです。
α7RⅣAとα7RⅢA
は最新モデルのα7RⅤよりは当然スペックは劣ってしまうものの、それに合わせて価格も安価になっているので、マイナーチェンジしたこの2機種も狙い目です。
合わせてチェックしてみてください。
α7Ⅳ
おすすめ5機種目は、SONY α7Ⅳになります。
発売日は2021年12月17日となっており、バランス型の定番モデルで、価格・性能・操作性のバランスが良く、長年人気の万能機なのがSONY α7Ⅳ
となります。
【こんな人にSONY α7Ⅳがおすすめ】
- 初〜中級者で失敗したくない人
- コスパの良いフルサイズが欲しい人
- 写真も動画もバランスよく使いたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α7Ⅳ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 3300万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~51200 拡張:50~204800 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:520枚 液晶モニタ使用時:580枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED(0.78倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeA ダブルスロット(SD/CF・SD) |
| インターフェース | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.1 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 131.3×96.4×79.8mm、約658g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約308,929円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α7Ⅳの最大の特徴はスペックに対する価格のバランスの良さです。
3300万画素、ダブルスロット搭載(SD/CF・SD)、通常サイズHDMI搭載、バリアングル液晶、4K60P動画対応と全体的に高水準なスペックをしているにも関わらず、価格が約30万円前後とスペックに対する価格としては非常に安価なものとなっています。
重量に目を向けると約658gとなっており、α9 Ⅲ(703g)やα7RⅤ(723g)よりも軽量になっている点はスペックが抑えられている分フラッグシップモデルやハイエンドモデルではなし得なかったメリットと言えます。
ちなみにこのα7Ⅳはαシリーズの中でベーシックモデルと位置付けらています。
デメリット
- 最新機種と比べると性能は抑え気味
- 動画性能がやや控えめ(4K60P)
- 液晶解像度が低め
※ただし、その分基本性能は今でも高く、コスパ面では非常に優秀です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・最新性能を求める人
→ 最新性能を重視したいならSONY α7 Ⅴなどの方が向いています。
(→ α7 Ⅴのスペックはこちら)
スペックも重視しつつ価格も抑えたい場合にはα7Ⅳは最高の選択肢になること間違いなしです。
α7CⅡ
おすすめ6機種目は、SONY α7CⅡになります。
発売日は2023年10月13日となっており、フルサイズとは思えない軽量コンパクト設計で、α7 IVクラスの性能を小型ボディに凝縮したのがSONY α7CⅡ
となります。
【こんな人にSONY α7CⅡがおすすめ】
- 軽いフルサイズを持ち歩きたい人
- 旅行・日常スナップ用途の人
- サブ機としてフルサイズが欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α7CⅡ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 3300万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~51200 拡張:50~204800 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:530枚 液晶モニタ使用時:560枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー XGA OLED(0.7倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 124×71.1×63.4mm、約514g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約265,717円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α7CⅡの最大の特徴はスペックが高水準に関わらず、非常に軽量コンパクトになっている点です。
α9 Ⅲやα7RⅤなどのフラッグシップモデルやハイエンドモデルで搭載されていた一部の機能を省いたり、変更などを行うことによって本体サイズが124×71.1×63.4mm、約514gと非常に軽量軽量コンパクトなボディを手に入れています。
具体的にはダブルスロットがシングルスロットになっていたり、CFExpressが非対応になったり、モニターの小型化、ファインダーの変更などの機能がα9 Ⅲやα7RⅤなどとの違いになります。
価格で見ると約26万円となっており、α9 Ⅲの1/3、α1 Ⅱと比べると1/3以下の価格で購入することができるのは非常に大きな利点となります。
小型軽量なフルサイズを探していたり、シングルスロットやSDカード保存だけでいい場合はα7CⅡが購入最有力候補と言っても過言ではないと思います。
軽量コンパクトなのでサブカメラにも十分なり得ると思います。
ちなみにスペックがα7Ⅳと似ていることから「α7Ⅳの小型版」「コンパクトボディにα7Ⅳを詰め込んだ」などと言われることもあり、今回おすすめする機種の中で2番目に高さが低い機種がこのα7CⅡとなります。
デメリット
- シングルスロット
- ファインダー性能が控えめ
- 操作性がやや簡素
※ただし、その分軽量コンパクトという大きなメリットが存在しています。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・プロ用途で信頼性重視の人
→ データ紛失をなるべく避けたい場合は、ダブルスロット搭載のSONY α7 Ⅴなどの方が向いています。
(→ α7 Ⅴのスペックはこちら)
性能、コンパクト性、価格の全部取りをしたい場合、α7CⅡは購入候補筆頭で間違いなしです。
α7CR
おすすめ7機種目は、SONY α7CRになります。
発売日は2023年10月13日となっており、6100万画素×コンパクトボディを実現し、高画素と携帯性を両立した異色モデルなのがSONY α7CR
となります。
【こんな人にSONY α7CRがおすすめ】
- 軽量で高画素を使いたい人
- 旅行×高画質を両立したい人
- α7Rシリーズが重いと感じる人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α7CR |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 6100万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:50~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約8コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:490枚 液晶モニタ使用時:530枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー XGA OLED(0.7倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 124×71.1×63.4mm、約515g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約381,000円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α7CRの最大の特徴は画素数が6100万画素とSONY最大の画素数を誇っているにも関わらず、軽量コンパクトなボディに収まっている点です。
基本スペックα7CⅡと大差はありませんが、画素数が6100万画素と大幅に向上しており、これはα7RⅤと並んでSONY機種の中では最高の画素数となっているのです。
それでいてボディが124×71.1×63.4mm、約515gとα7CⅡと同じボディに収まっていることは驚くべきことです。
価格についても約38万円とα7CⅡよりも高めですが、同画素数で比べるとα7RⅤよりも約8万円前後安価になっているため、安価に高画素機がほしいという場合は購入候補にあげても良いと思います。
ちなみにα7CRはα7CⅡと並んでαシリーズのコンパクトモデルとして位置づけられており、今回おすすめする機種の中で2番目に高さが低い機種となります。
デメリット
- シングルスロット
- 連写性能が控えめ
- 価格がやや高め
※ただし、その分高画素×コンパクトという唯一性があるため、用途が合えば非常に強力です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・性能に連動して連写性能を重視する人
→ 高速連写ならSONY α9 IIIなどの方が向いています。
(→SONY α9 IIIのスペックはこちら)
性能重視のコンパクトハイエンド機を探している場合、α7CRは唯一無二の選択肢と行っても過言ではありません。
VLOGCAM ZV-E1
おすすめ8機種目は、SONY VLOGCAM ZV-E1になります。
発売日は2023年4月21日となっており、動画特化のフルサイズ機で、高感度性能が高く、暗所でも強いVlog向けモデルなのがSONY VLOGCAM ZV-E1
となります。
【こんな人にSONY VLOGCAM ZV-E1がおすすめ
】
- YouTube・Vlog撮影をする人
- 動画メインで使いたい人
- 軽量なフルサイズ動画機が欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | VLOGCAM ZV-E1 |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 1210万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 80~102400 拡張:40~409600 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 液晶モニタ使用時:570枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | なし |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 121×71.9×54.3mm、約483g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約259,980円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
VLOGCAM ZV-E1の最大の特徴は動画撮影に特化した軽量コンパクトなボディとなっており、暗所性能にも強いカメラに仕上がっている点です。
名前に「VLOGCAM」と名を売っている通り、VLOGCAM ZV-E1はVLOGなどの動画撮影をメインに据えたミラーレス一眼となっています。
本体サイズが121×71.9×54.3mm、約483gとSONYのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼の中では一番軽量コンパクトなカメラとなっており、さらにファインダーを省くなどして動画撮影をメインで据えているというのをボディからも見て取ることができます。
その他にも動画に強くする工夫として画素数が1210万画素と「低画素機」である点があげられ、低画素であれば一つ一つの光を受け止める画素の粒が大きくなり、暗所でも光を多く取り込むことが可能になり、暗所でもきれいな写真を撮影することができるという構造になっています。
さらにISO感度の設定幅も拡張で「409600」までと大きく、暗所撮影でシャッタースピードギリギリを狙う場合などで非常に活躍してくれます。
デメリット
- ファインダー非搭載
- 写真性能は控えめ
- 発熱の懸念
※ただし、その分動画特化機としては非常に優秀で、用途が明確なら最適解です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・写真メインで使う人
→ 静止画性能重視ならSONY α7 Ⅴなどの方が向いています。
(→ α7 Ⅴのスペックはこちら)
動画に特化したハイスペックモデルを探している場合、VLOGCAM ZV-E1は最良の選択肢と考えて間違いなしです。
動画に特化したミラーレス一眼だと、αシリーズにもα7SⅢという機種があります。
VLOGCAM ZV-E1よりもボディは大きく重くなっていますが、その分ファインダーを搭載していたり、
CFexpressカードTypeA対応のダブルスロットになっていたりと写真撮影にも動画撮影にも両対応したミラーレス一眼となっています。
動画もVLOGCAM ZV-E1は4K60Pまでですが、α7SⅢは4K120Pまで対応しているのも魅力的な点です。
ぜひ合わせてチェックしてみてください。
SONYのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ4機種
ここではSONYのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラを展開している「α6000シリーズ」「VLOGCAMシリーズ」の中からおすすめを4機種紹介します。
以下が一覧です。
APS-Cセンサー搭載ミラーレスはフルサイズよりもセンサーが小型ということもあり、ボディ自体も軽量コンパクトになっているケースが多いです。
軽量コンパクトなボディは持ち運びにも非常に便利なので、少しのお出かけであったりカバンに忍ばせておくのにも非常に有用な機種となっています。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※おすすめAPS-Cミラーレスのスペック比較一覧表はこちらから
α6700
おすすめ1機種目は、SONY α6700になります。
発売日は2023年7月28日となっており、最新APS-Cモデルで、高性能AF・手ブレ補正・4K120P対応で小型ながらハイスペックなのがSONY α6700となります。
【こんな人にSONY α6700がおすすめ】
- 小型でも性能に妥協したくない人
- 動画も本格的に撮りたい人
- 初心者〜中級者のメイン機
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α6700 |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2600万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:50~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~60秒 メカニカル:1/4000~60秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:550枚 液晶モニタ使用時:570枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー XGA OLED(1.07倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ぶれ補正 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K120P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 122x69x63.6 mm、493g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約186,885円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
α6700の最大の特徴は、最新のAI技術を搭載し、写真と動画の両方で高い性能を発揮している点です。
AIによる高精度なオートフォーカスで人物はもちろん、動物や乗り物なども正確に認識し、被写体をしっかり追従してくれるため、動きのあるシーンでも安心して撮影できます。
また、約2600万画素のAPS-Cセンサーにより、解像感と扱いやすさのバランスに優れており、ボディ内手ブレ補正も搭載しているため、手持ち撮影でもブレを抑えた安定した写真や動画が撮影できる点も非常に魅力です。
動画に関しても4K120P動画や10bit記録に対応しており、本格的な映像制作にも対応可能となっています。
前モデルであるSONY α6400からの進化点を見ると、手ブレ補正機構搭載、USB Type-Cに対応、画素数向上、電子シャッターで1/8000まで設定可能など、着実にスペックアップしていることがわかります。
デメリット
- 価格がやや高め
- シングルスロット
- フルサイズと比べると画質で劣る
※ただし、その分APS-Cとしてはトップクラスの性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・フルサイズ画質を求める人
→ APS-Cでは物足りず、フルサイズがほしいならSONY α7 Ⅴなどの方が向いています。
(→ α7 Ⅴのスペックはこちら)
ハイスペックAPS-C機を探している場合、α6700は購入候補筆頭に入ること間違いなしです。
α6400
おすすめ2機種目は、SONY α6400になります。
発売日は2019年2月22日となっており、軽量・高性能・低価格のバランスが優秀。初心者〜中級者に最も人気のモデルなのがSONY α6400
となります。
【こんな人にSONY α6400がおすすめ】
- 初めてのミラーレスを買う人
- コスパ重視の人
- サブカメラを探している人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α6400 |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2420万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:102400 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:360枚 液晶モニタ使用時:410枚 |
| モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット 180度チルト可動式液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder(1.07倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード メモリースティックPRO Duo/PRO-HG Duo シングルスロット |
| インターフェース | マイクロUSB、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 内蔵フラッシュ 防塵防滴 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.1 NFC |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 1120×66.9×59.7mm、403g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約103,000円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
この機種は個人的に使用もしており、思い入れも強い機種ということもあり非常におすすめ出る1機種です。
ただ思い入れが強いだけではなく、スペックも非常にまとまっており小回りの効くいい機種に仕上がっているのも大きな特徴です。
AFが0.02秒を謳っていたり、USB充電に対応していたりと2019年発売の機種ではありますが、現在でも十分活躍できるスペックをしています。
チルト液晶も非常に使用しやすく、地面すれすれのような撮影も非常に撮りやすくなっており、180度チルトが可能なため自撮りが行いやすい点も見逃せない魅力です。
更に記録メディアもメモリースティックに対応しているのも面白い点で、現在所有していれば予備のメモリーカードとしても使用はできるので、選択の幅が広いというのはうれしい点です。
重量も約400gと非常に軽量となっており、旅行や日常スナップでの持ち運び性能はトップクラスです。
デメリット
- 手ブレ補正なし
- USBが旧規格
- やや古いモデル
※ただし、その分価格と性能のバランスは依然として優秀です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・手ブレ補正を重視する人
→ ボディ内補正ありのSONY α6700などの方が向いています。
(→ SONY α6700のスペックはこちら)
入門機~中級機、サブカメラにも非常におすすめできる1機種なのがα6400です。
α6000
おすすめ3機種目は、SONY α6000になります。
発売日は2014年3月14日となっており、低価格で始められる入門機で、基本性能は十分で、軽さが魅力なのがSONY α6000
となります。
【こんな人にSONY α6000がおすすめ】
- とにかく安く始めたい人
- 中古でコスパ重視の人
- 軽量なサブ機が欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | α6000 |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2430万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~25600 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:310枚 液晶モニタ使用時:360枚 |
| モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット チルト液晶 |
| ファインダー(倍率) | 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder(1.07倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード メモリースティックPRO Duo シングルスロット |
| インターフェース | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 内蔵フラッシュ USB充電 フルHD60P動画対応 Wi-Fi NFC |
| カラー | ブラック・シルバー・グラファイトグレー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 120×66.9×45.1mm、344g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約62,280円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
おすすめ機種で紹介しているミラーレス一眼の中で一番小型軽量なのがα6000となっています。
性能としては2014年発売ということで、現代のカメラに比べると見劣りしてしまいますが、それでもSDXCカード対応、チルト液晶、USB充電、Wi-Fi搭載などあると便利な機能はすでに豊富に詰まっています。
更に魅力なのは価格で、すでに新品での販売がほとんどない状況ですが、中古価格でおおよそ60,000円~(※中古価格なので変動があります)販売されています。
これは非常に魅力的な価格で、入門機やサブカメラに非常にピッタリの機種となります。
ファインダーを備えているにも関わらず重量が344gと非常に軽いため、パンケーキレンズと合わせれば荷物が少ない状態での外出や旅行も容易に行えます。
内蔵フラッシュも備えているので、暗い場所での撮影も完璧ではないものの対応できるのがありがたいです。
カラーも実はブラック、シルバー、グラファイトグレーと3種類もあり、ミラーレスの中ではカラーが豊富な点も特徴の一つとなっています。
デメリット
- 動画性能が弱い
- 古い設計
- AF性能が最新機に劣る
※ただし、その分低価格で始められる点が最大の魅力です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・動画撮影をメインしたい人
→ 動画性能重視ならVLOGCAM ZV-E10 Ⅱなどの方が向いています。
(→ VLOGCAM ZV-E10 Ⅱのスペックはこちら)
とにかく安価で軽量な入門機、サブ機が欲しい場合、α6000は購入候補に入ってくること間違いなしです。
VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ
おすすめ4機種目は、SONY VLOGCAM ZV-E10 Ⅱになります。
発売日は2024年7月11日となっており、動画向けAPS-Cモデルで、軽量で扱いやすく、初心者でも動画制作がしやすいのがSONY VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ
となります。
【こんな人にSONY VLOGCAM ZV-E10 Ⅱがおすすめ】
- Vlog・YouTubeを始めたい人
- 軽くて扱いやすいカメラが欲しい人
- 写真も動画も気軽に楽しみたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ |
| マウント | Eマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2600万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~32000 拡張:50~102400 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 液晶モニタ使用時:610枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.68万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | なし |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | タイムラプス USB充電 4K60P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 114.8×67.5×54.2mm、377g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約125,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
VLOGCAM ZV-E10 Ⅱは新品購入できるミラーレス一眼で一番軽いのが最大の特徴です。
その重量は377gと非常に軽量で、SONY a6000
が344gとミラーレス一眼で最軽量ではありますが、新品での購入が困難なため、新品購入できる機種に限定すると、最軽量機種がVLOGCAM ZV-E10 Ⅱとなっています。
軽いということは取り回しもよいということなので気軽に持ち出しやすいのもメリットかなと思います。
それでいてバリアングル液晶やUSB Type-Cを搭載していて、USB給電や4K動画対応しているなどしっかり欲しい機能を搭載しているのも嬉しい点です。
手ぶれ補正や防塵防滴性能がないのは惜しい点ですが、その分軽さに比重を置かれていると考えると納得です。
名称が「VLOGCAM」となっていますが、動画性能だけでなく、静止画性能も申し分なく、日常や旅行、風景、イベントなどありとあらゆるシーンで活躍できる一台となっています。
さらにパワーズームキットが付属しているVLOGCAM ZV-E10M2K-Bやダブルズームレンズキットが付属しているVLOGCAM ZV-E10M2X-B
も展開されているのも嬉しい点です。
デメリット
- ファインダー非搭載
- 手ブレ補正なし
- 防塵防滴なし
※ただし、その分軽量&動画特化としては非常に扱いやすい機種です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・ファインダーで撮影したい人
→ モニター以外でも撮影したい場合は、電子ビューファインダー搭載のSONY α6700などの方が向いています。
(→ SONY α6700のスペックはこちら)
SONYのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のおすすめ5機種
ここではSONYのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のおすすめを5機種紹介します。
以下が一覧です。
同じコンデジですがそれぞれのセンサーサイズは異なってきます。
センサーサイズは大型になるほど光を取り込める量も多くなりますが、その分サイズは大きくなっていく傾向になるのでその点はスペック表をご覧ください。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
Cyber-shot DSC-RX1RM3
おすすめの1機種目は、SONY Cyber-shot DSC-RX1RM3となります。
発売日が2025年8月8日となっており、フルサイズ×単焦点レンズの高級コンデジで、画質は一眼レフ級なのがSONY Cyber-shot DSC-RX1RM3となります。
【こんな人にSONY Cyber-shot DSC-RX1RM3がおすすめ】
- レンズ交換なしで完結したい人
- 最高画質のコンデジが欲しい人
- スナップ撮影を極めたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | Cyber-shot DSC-RX1RM3 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 6100万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 35mm |
| ズーム | 35・50・75mm相当の画角をワンタッチで切り替え可能 |
| F値 | F2 |
| ISO感度 | 通常:100~32000 拡張:50、102400 |
| シャッタースピード | 30~1/8000 秒 |
| 最短撮影距離 | 24cm(標準) 14cm(マクロ) |
| 撮影枚数 | 300枚 |
| 連続撮影速度 | 5コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 236万ドット |
| ファインダー | 電子式ビューファインダー(236万ドット) |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正機構 USB充電 バルブ撮影 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth 14bit RAW 出力 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 113.3×67.9×74.5 mm、498g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約583,958円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
Cyber-shot DSC-RX1RM3の最大の特徴は約6100万画素のフルサイズセンサーを搭載し、一眼レフに匹敵する圧倒的な高画質を実現している点です。
コンデジで6000万画素以上を実現している機種は他に存在していなく、間違いなく唯一無二のコンデジと言えます。
さらに6100万画素はミラーレスや一眼レフとも肩を並べる、もしくはそれらを超える画素数であり、フルサイズセンサー搭載であることも加味すると圧倒的な高画素を実現していることも納得できます。
レンズにはZEISS製の35mm F2単焦点レンズを採用しており、シャープな描写と美しいボケ味を両立し、明るいレンズのため暗所での撮影に強い点も大きな魅力です。
また、レンズ交換が不要な一体型設計のため、常に最適な光学性能を発揮できる点もポイントで、加えて35mm・50mm・75mm相当の画角をワンタッチで切り替えられるため、シーンに応じた柔軟な撮影が可能です。
これだけ高機能かつ高スペックな機種にも関わらず、本体サイズが113.3×67.9×74.5 mm、重量が498gとかなり軽量コンパクトになっている点も見逃してはいけません。
デメリット
- 価格が非常に高い
- ズームレンズではなく単焦点のため、撮影の自由度が限られる
- バッテリー持ちがやや短い
※ただし、その分コンパクトなハイスペックコンデジを実現しています。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・ズーム撮影したい人
→ ズーム撮影を多用する場合はSONY Cyber-shot DSC-RX100M7などの方が向いています。
(→ SONY Cyber-shot DSC-RX100M7のスペックはこちら)
「とにかく画質にこだわりたい」「レンズ交換なしで完結したい」「スナップ撮影を極めたい」という場合、Cyber-shot DSC-RX1RM3は最良の選択肢になること間違いなしです。
Cyber-shot DSC-RX100M7
おすすめ2機種目は、SONY Cyber-shot DSC-RX100M7になります。
発売日は2019年8月30日となっており、高性能でコンパクトな仕上がりになっていて、24-200mmの万能ズームで幅広い撮影が可能なのがSONY Cyber-shot DSC-RX100M7
となります。
【こんな人にSONY Cyber-shot DSC-RX100M7がおすすめ】
- 旅行用カメラを探している人
- 1台で何でも撮りたい人
- ポケットに入る高性能機が欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | Cyber-shot DSC-RX100M7 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2010万画素 |
| センサーサイズ | 1型CMOS |
| 焦点距離 | 9~72mm(35mm判換算値:24~200mm) |
| ズーム | 光学:8倍 デジタル:121倍 |
| F値 | F2.8~4.5 |
| ISO感度 | 100~12800 拡張:64,80,25600 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離 | 8cm(標準) |
| 撮影枚数 | 260枚 |
| 連続撮影速度 | 20コマ/秒 |
| モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット チルト液晶 |
| ファインダー | 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード メモリースティック Duo/PRO Duo/PRO-HG Duo |
| インターフェース | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 バルブ撮影 タイムラプス USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi NFC |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 101.6×58.1×42.8 mm、302g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約183,300円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
Cyber-shot DSC-RX100M7はRX100シリーズの最新の機種となっています。
特徴としては、焦点距離が35mm換算で24~200mmまでカバーしている点です。
1型センサーを搭載しつつ、広角から望遠までカバーしているコンデジはそう多くはありません。
それに加えて重量が302gと非常に軽量で、取り回しも非常に良いのも魅力の一つです。
手ぶれ補正を搭載していたりチルト液晶だったりと撮影の際にあると便利な機能も搭載しているのでCyber-shot DSC-RX100M7が一台あると色々なシーンで活躍してくれます。
画質面においても、コンデジとしては大型の1型センサー搭載をしており、画素数も約2000万画素と高画素となっているため非常に高クオリティな仕上がりとなります。
サブカメラで持つのもありだし、日常用としてカバンに常に入れて持ち運ぶカメラという使い方も良い一台です。
デメリット
- コンデジとしては価格が高め
- バッテリー持ちがやや弱い
- 操作性がやや小さい
※ただし、その分万能コンデジとして非常に完成度が高いです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・低価格重視の人
→ 価格を抑えるならVLOGCAM ZV-1Fなどの方が向いています。
(→ VLOGCAM ZV-1Fのスペックはこちら)
1台で完結させることが可能なポケットに入る高性能機が欲しい人場合、Cyber-shot DSC-RX100M7は最良の選択肢と考えて間違いなしです。
VLOGCAM ZV-1 Ⅱ
おすすめ3機種目は、SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱになります。
発売日は2023年6月23日となっており、明るいレンズ+広角でVlogに最適で、軽量で扱いやすいのがSONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱとなります。
【こんな人にSONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱがおすすめ】
- 自撮り・Vlog撮影をする人
- 軽くて簡単なカメラが欲しい人
- 初心者で動画を始めたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | VLOGCAM ZV-1 Ⅱ |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2010万画素 |
| センサーサイズ | 1型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 6.9~17.6mm (35mm判換算値:18~50mm) |
| ズーム | 光学:2.5倍 |
| F値 | F1.8~F4 |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:80 |
| シャッタースピード | 1/4~1/32000 秒 |
| 最短撮影距離 | 5cm(標準) |
| 撮影枚数 | 290枚 |
| 連続撮影速度 | 24コマ/秒 |
| モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー | なし |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード メモリースティック Duo/PRO Duo/PRO-HG Duo |
| インターフェース | USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 101.6×58.1×42.8 mm、292g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約106,198円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
VLOGCAM ZV-1 Ⅱのおすすめできる最大の理由はF値がF1.8始まりだという点です。
F値は数字が小さければ明るい写真になったり、ボケ感のある写真が撮れたりと非常に有利に働きます。
コンデジでF1.8を実現している機種はたくさんあるわけではないので、非常に優秀な1機種ということになります。
画質面においても、新しい機種ということで非常にきれいに写るので申し分ないと思います。
さらにVLOGCAMの名前が付いている通り動画にも非常に強く、バリアングル液晶搭載だったり、35mm換算で18mmの超広角で撮影できたりという点も評価できるところです。
価格に関しても10万円少し超えるくらいなので手を出しやすいのもポイントです。
デメリット
- ズーム倍率が低い
- ファインダーなし
- 望遠撮影に弱い
※ただし、その分Vlog用途では非常に優秀です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・望遠撮影をしたい人
→ 高倍率ズームならSONY Cyber-shot RX10IVなど方が向いています。
(→ SONY Cyber-shot RX10IVのスペックはこちら)
コスパに優れた動画撮影寄りのコンデジを探している場合、VLOGCAM ZV-1 Ⅱは購入候補に残ること間違いなしです。
VLOGCAM ZV-1F
おすすめ4機種目は、SONY VLOGCAM ZV-1Fになります。
発売日は2022年10月28日となっており、低価格なVlog入門機で、シンプル操作で扱いやすいのがSONY VLOGCAM ZV-1Fとなります。
【こんな人にSONY VLOGCAM ZV-1Fがおすすめ】
- 初めて動画撮影をする人
- 予算を抑えたい人
- スマホからステップアップしたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | VLOGCAM ZV-1F |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2010万画素 |
| センサーサイズ | 1型CMOS |
| 焦点距離 | 7.6mm(35mm判換算値:20mm) |
| ズーム | デジタル:8倍 |
| F値 | F2 |
| ISO感度 | 125~6400 拡張:80、100,12800 |
| シャッタースピード | 1/32000~1/4秒 |
| 最短撮影距離 | 5cm(標準) |
| 撮影枚数 | 360枚 |
| 連続撮影速度 | 16コマ/秒 |
| モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー | なし |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード メモリースティック Duo/PRO Duo/PRO-HG Duo |
| インターフェース | USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 4K30P動画対応 Wi-Fi |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 101.6×58.1×42.8 mm、256g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約70,300円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
スペックに対して価格が抑えられているのがVLOGCAM ZV-1Fがオススメできるポイントになります。
その価格は10万円を切る価格設定となっており、手を出しやすいエントリーモデルとなっています。
当然ハイエンドモデルと比較をしては性能を抑えられてはいますが、バリンアングル液晶搭載やUSB Type-C搭載など便利機能は備わっています。
焦点距離が35mm判換算で20mmということで、超広角カメラとしても大活躍しそうです。
デメリット
- ズームなし
- 暗所性能が弱い
- 静止画性能が控えめ
※ただし、その分価格を考えれば申し分ない性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・写真重視の人
→ 写真性能重視ならSONY Cyber-shot DSC-RX100M7などの方が向いています。
(→ SONY Cyber-shot DSC-RX100M7のスペックはこちら)
予算を抑えた動画撮影機を探している場合、VLOGCAM ZV-1Fは購入する価値のある1台です。
Cyber-shot RX10IV
おすすめ5機種目は、SONY Cyber-shot RX10IVになります。
発売日は2017年10月6日となっており、24-600mmの超望遠ズーム搭載で、ネオ一眼タイプで幅広い撮影に対応しているのがSONY Cyber-shot RX10IVとなります。
【こんな人にSONY Cyber-shot RX10IVがおすすめ】
- 野鳥・スポーツ撮影をする人
- レンズ交換なしで済ませたい人
- ズーム性能重視の人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | Cyber-shot RX10IV |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2100万画素 |
| センサーサイズ | 1型CMOS |
| 焦点距離 | 8.8~220mm(35mm判換算値:24~600mm) |
| ズーム | 光学:25倍 デジタル:380倍 |
| F値 | F2.4~F4 |
| ISO感度 | 100~12800 拡張:64、80、25600 |
| シャッタースピード | 30~1/32000 秒 |
| 最短撮影距離 | 3cm(標準) |
| 撮影枚数 | 400枚 |
| 連続撮影速度 | 24コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 144万ドット チルト液晶 |
| ファインダー | 電子式ビューファインダー(235万ドット) |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード メモリースティック Duo/PRO Duo/PRO-HG Duo |
| インターフェース | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 バルブ撮影 タイムラプス USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi NFC PictBridge対応 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 132.5x94x145mm、1095g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約198,500円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
2017年発売のCyber-shot RX10IVとなっており、コンデジの中でもズーム機能に優れた、ネオ一眼に分類される機種となります。
ズームは光学ズームが倍率25倍、デジタルズームも4倍まで可能となっています。
焦点距離は8.8~220mmと表記上ではなり、35mm換算だと24~600mmとなります。
Cyber-shot RX10IVは光学ズーム倍率はどちらかと言えばネオ一眼の中では低い方の機種となりますが、なぜおすすめなのかと言うとセンサーサイズが1型センサーを搭載しており、更にF値が2.4と他メーカーのネオ一眼とと比べて低く設定されている点が挙げられます。
F値は数字が低ければ低いほど明るい写真を撮影することができ、更にボケ感の撮影も得意とします。
センサーサイズも1型と大きなものを搭載しているため、ズーム倍率がそこそこで良いという方にはおすすめの選択肢だと考えています。
デメリット
- サイズが大きい
- 重量が重い
- 価格がやや高い
※ただし、その分ズーム性能は圧倒的で、用途特化型として優秀です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・軽さ重視の人
→ コンパクトならSONY Cyber-shot DSC-RX100M7などの方が向いています。
(→ SONY Cyber-shot DSC-RX100M7のスペックはこちら)
SONYで超望遠が可能な機種を探している場合、Cyber-shot RX10IVは唯一無二の選択肢と言っても過言ではありません。
おすすめフルサイズミラーレスのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | α7 Ⅴ | α9 Ⅲ | α1 Ⅱ | α7RⅤ | α7Ⅳ | α7CⅡ | α7CR | VLOGCAM ZV-E1 |
| マウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント |
| 画素数 | 3300万画素 | 2460万画素 | 5010万画素 | 6100万画素 | 3300万画素 | 3300万画素 | 6100万画素 | 1210万画素 |
| センサー | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ |
| ISO | 100~51200 | 250~25600 | 100~32000 | 100~32000 | 100~51200 | 100~51200 | 100~32000 | 80~102400 |
| SS | 1/16000~30秒 | 1/80000~30秒 | 1/32000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 |
| 撮影速度 | 最高約30コマ/秒 | 最高約120コマ/秒 | 最高約30コマ/秒 | 最高約10コマ/秒 | 最高約10コマ/秒 | 最高約10コマ/秒 | 最高約8コマ/秒 | 最高約10コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 750枚 | 520枚 | 520枚 | 530枚 | 580枚 | 560枚 | 530枚 | 570枚 |
| モニター | 3.2インチ 4軸マルチアングル液晶 | 3.2インチ 4軸マルチアングル液晶 | 3.2インチ 4軸マルチアングル液晶 | 3.2インチ 4軸マルチアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 |
| ファインダー | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED | なし |
| メディア | SDHC/XC/CFtype-A | SD/HC/XC/CF type-A | SD/HC/XC/CF type-A | SD/HC/XC/CF type-A | SD/HC/XC/CFtype-A | SD/HC/XCカード | SD/HC/XCカード | SD/HC/XCカード |
| 端子類 | USB Type-C、HDMI | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| サイズ | 130.3×96.4×82.4mm、約695g | 136.1×96.9×82.9mm、約703g | 136.1×96.9×82.9mm、約743g | 131.3×96.9×82.4mm、約723g | 131.3×96.4×79.8mm、約658g | 124×71.1×63.4mm、約514g | 124×71.1×63.4mm、約515g | 121×71.9×54.3mm、約483g |
| 発売 | 2025年12月 | 2024年1月 | 2024年12月 | 2022年11月 | 2021年12月 | 2023年10月 | 2023年10月 | 2023年4月 |
| 価格 | 約354,455円 最新価格はこちら | 約789,011円 最新価格はこちら | 約906,818円 最新価格はこちら | 約465,600円 最新価格はこちら | 約308,929円 最新価格はこちら | 約265,717円 最新価格はこちら | 約381,000円 最新価格はこちら | 約259,980円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
おすすめAPS-Cミラーレスのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | α6700 | α6400 | α6000 | VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ |
| マウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント | Eマウント |
| 画素数 | 2600万画素 | 2420万画素 | 2430万画素 | 2600万画素 |
| センサー | APS-C | APS-C | APS-C | APS-C |
| ISO | 100~32000 | 100~32000 | 100~25600 | 100~32000 |
| SS | 1/8000~60秒 | 1/4000~30秒 | 1/4000~30秒 | 1/8000~30秒 |
| 撮影速度 | 最高約11コマ/秒 | 最高約11コマ/秒 | 最高約11コマ/秒 | 最高約11コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 570枚 | 410枚 | 360枚 | 610枚 |
| モニター | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ チルト液晶 | 3インチ チルト液晶 | 3インチ バリアングル液晶 |
| ファインダー | 電子ビューファインダー XGA OLED | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder | 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder | なし |
| メディア | SD/HC/XCカード | SD/HC/XCカードなど | SD/HC/XCカードなど | SD/HC/XCカード |
| 端子類 | USB Type-C、HDMIマイクロ | マイクロUSB、HDMIマイクロ | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| 本体サイズ | 122x69x63.6 mm、493g | 112×66.9×59.7mm、403g | 120×66.9×45.1mm、344g | 114.8×67.5×54.2mm、377g |
| 発売日 | 2023年7月 | 2019年2月 | 2014年3月 | 2024年7月 |
| 価格 | 約186,885円 最新価格はこちら | 約103,000円 最新価格はこちら | 約62,280円 最新価格はこちら | 約125,800円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
おすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | Cyber-shot DSC-RX1RM3 | Cyber-shot DSC-RX100M7 | VLOGCAM ZV-1 Ⅱ | VLOGCAM ZV-1F | Cyber-shot RX10IV |
| 画素数 | 6100万画素 | 2010万画素 | 2010万画素 | 2010万画素 | 2100万画素 |
| センサー | フルサイズ | 1型 | 1型 | 1型 | 1型 |
| 焦点距離 | 35mm (35mm換算) | 24~200mm (35mm換算) | 18~50mm (35mm換算) | 20mm (35mm換算) | 24~600mm (35mm換算) |
| ズーム | 35・50・75mm 3段階切り替え | 光学:8倍 デジタル:121倍 | 光学:2.5倍 | デジタル:8倍 | 光学:25倍 デジタル:380倍 |
| F値 | F2 | F2.8~4.5 | F1.8~F4 | F2 | F2.4~F4 |
| ISO | 100~32000 | 100~12800 | 125~12800 | 125~6400 | 100~12800 |
| SS | 1/8 000~30秒 | 1/32000~30秒 | 1/32000~1/4秒 | 1/32000~1/4秒 | 1/32000 ~30秒 |
| 最短撮影 | 24cm(標準) 14cm(マクロ) | 8cm(標準) | 5cm(標準) | 5cm(標準) | 3cm(標準) |
| 撮影枚数 | 300枚 | 260枚 | 290枚 | 360枚 | 400枚 |
| 撮影速度 | 5コマ/秒 | 20コマ/秒 | 24コマ/秒 | 16コマ/秒 | 24コマ/秒 |
| モニター | 3インチ | 3インチ チルト液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ チルト液晶 |
| ファインダー | 電子式ビューファインダー | 電子式ビューファインダー | なし | なし | 電子式ビューファインダー |
| メディア | SD/SDHC/SDXCカード | SD/SDHC/SDXCカードなど | SD/SDHC/SDXCカードなど | SD/SDHC/SDXCカードなど | SD/SDHC/SDXCカードなど |
| 端子類 | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ | USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ | USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ |
| 本体サイズ | 113.3×67.9×74.5 mm、498g | 101.6×58.1×42.8 mm、302g | 101.6×58.1×42.8 mm、292g | 101.6×58.1×42.8 mm、256g | 132.5x94x145mm、1095g |
| 発売日 | 2025年8月 | 2019年8月 | 2023年6月 | 2022年10月 | 2017年10月 |
| 価格 | 約583,958円 最新価格はこちら | 約183,300円 最新価格はこちら | 約106,198円 最新価格はこちら | 約70,300円 最新価格はこちら | 約198,500円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
もしSONYのカメラを買うならこの一台:卯月銀河視点
最後に卯月銀河がもしSONY製カメラを一台購入するならこのカメラ、ということで「フルサイズミラーレス」「APS-Cミラーレス」「コンデジ」の3項目でそれぞれ紹介します。
まずフルサイズミラーレスでは「α9 Ⅲ」を選出します。
α9 Ⅲを選んだ理由はグローバルシャッターを搭載しており、他に類を見ない唯一無二の機種だからです。
グローバルシャッターはSONYだけにとどまらず、他のカメラメーカーを見ても搭載している機種は存在していなく、α9 Ⅲがグローバルシャッターを搭載している唯一無二の機種となっています。
その他のスペックを見ても、SSの幅が1/80000~30秒、連射速度が最高約120コマ/秒、16bit RAW対応、4軸マルチアングル液晶搭載、ダブルスロット、通常サイズのHDMI搭載とどこを切り取っても高水準なスペックをしているため、非常に満足の行く機種だと感じました。
つづいてAPS-Cミラーレスでは「α6400」を選出します。
α6400を選んだ理由は性能、価格面、重量のバランスがとても良いからです。
まずα6400をメイン機として捉えた場合、防塵防滴やタッチパネル搭載チルト液晶、内蔵フラッシュ、USB充電など撮影の際に便利な機能は一通り網羅されており、不便なく使用することが可能だと思います。
さらに価格が約10万円と非常に安価な上に重量も約403gと非常に軽量、それでありながらファインダーも搭載しておりメイン機としての役割を十分果たしてくれると感じています。
そしてサブ機としての需要も大いにあると感じており、メイン機がα9 Ⅲのような重量のある機種である場合は特に、サブ機が軽量コンパクトな小回りの効く機種だと様々な立ち回りに便利だと感じました。
最後にコンデジでは「VLOGCAM ZV-1 Ⅱ」を選出します。
VLOGCAM ZV-1 Ⅱを選んだ理由はF値が最小1.8な点に加えて、ズーム機能搭載、それでいて軽量コンパクトで価格も安価と至れり尽くせりな点です。
ズーム機能を搭載しながらF1.8始まりということでボケ感も期待でき、重量が約292gと非常に軽量コンパクトと取り回しもよく、それでいて価格が約10万円とコンデジはこれ1台あれば十分満足できるスペックをしていると感じました。
今回はあくまで一台を選ぶならということでフルサイズミラーレスでは「α9 Ⅲ」、APS-Cミラーレスでは「α6400」、コンデジでは「VLOGCAM ZV-1 Ⅱ」を選出しましたが、これら以外のおすすめした機種もどれも優秀なカメラとなっています。
購入するユーザーが何を重視してカメラを選ぶのかによって見方も変わるため、「1機種を選ぶなら」で選んだ機種が全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。
おすすめしたカメラはどれも個人的にはどれも良いカメラだと感じているので、是非気に入った一台を見つけてみてください。
2025年のSONY製カメラの現状は。SONYのカメラの売れ筋はどんな機種?
SONYは2025年にCinema Lineの「FX3A」「FX2
」やαシリーズの「α7V
」の販売を開始しています。
その他にも今後下記のような機種の発売が噂されています。
- α7RⅥ(α7RⅤの次期モデル)
- α7SⅣ(α7SⅢの次期モデル)
- RX1RⅢ(Cyber-shot DSC-RX1RM2
の次期モデル)
- FX3Ⅱ(FX3A
or FX3
の次期モデル)
レンズにまで目を向けると、大口径超広角単焦点Gレンズの「FE 16mm F1.8 G」、αEマウントレンズとしては初の800mmをカバーする超望遠ズームGレンズ「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS
」を2025年中に発売しています。
このようにSONYはカメラでもレンズでもすでに様々な機種を発表・発売しており、カメラ市場でSONYは非常に活気のあるものとなっているようです。
しかも今回紹介したα7CⅡを始めとした、α1 ⅡやVLOGCAM ZV-E1
などの機種はミラーレス一眼カメラの週間売れ筋ランキングでもランクインの常連となっているため、売れ筋から見てもSONYは非常に元気のあるカメラメーカーだと思います。
【SDカード?CFExpress?】SONYの採用記録メディアとは
SONYは機種よって採用している記録メディアが異なります。
大まかに採用されている記録メディアは以下のとおりです。
- SD/HC/XCカード
- CFexpressカードTypeA
SD/HC/XCカードについてはSONY以外のメーカーでも様々な機種で採用しており、SONYでも今回おすすめするすべてのカメラでSD/HC/XCカードの使用が可能となっています。
SDカードについては別の記事でおすすめSDカードとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。
ちなみにmicroSDも一部機種で使用可能となっており、さらに他の機種でもSDカードアダプターを使用することによりSONYの全機種で使用可能となっています。
おすすめmicroSDも別の記事で解説しているのでぜひご活用ください。
CFexpressカードTypeAに関しては他のカメラメーカーを見ても、採用しているのは現状SONYのみとなっています。
CFexpressカードTypeAはSDカードとサイズが近しいこともあり、一部のダブルスロット搭載の機種ではSD×2やCF×2、SD/CFの組み合わせなど様々な組み合わせで使用できる点が非常に優秀となっています。
CFexpressカードTypeAについては別の記事でおすすめCFexpressカードTypeAとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。
SONY製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
SONY製カメラの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめした機種が17選あるように、SONY製のカメラは非常に多くの機種があるため、展示スペースに販売機種すべてを並べることは難しいと思います。
その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんな機種でも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。
ただ実店舗では実物に触れるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。
もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。
ただその際の注意点としては「価格が安い」だけに注目せず、カメラの状態をしっかり確認してから購入することをおすすめします。
よくある質問集【購入前Q&A】
SONYのカメラの購入前に気になる疑問や不安を解消するために、よくあるご質問をまとめました。
選び方や状態、中古での保証内容などをわかりやすく解説していますので、はじめての方でも安心して検討し、購入に繋げられるよう活用してみてください。
Q1. Sonyカメラの特徴は何ですか?
A. Sonyのカメラは、高性能なイメージセンサー技術と高速オートフォーカス性能が大きな特徴です。
特にα(アルファ)シリーズ(α7 Ⅴなど)は、瞳AFやリアルタイムトラッキングなど先進的な機能を搭載し、初心者からプロまで幅広く支持されています。動画性能も高く、YouTube撮影やVlog用途でも人気があります。
さらに「α9 Ⅲ」ではグローバルシャッターの搭載を先陣を切って行っており、最新の機能を搭載することも積極的に行っている点もSONYの大きな特徴と言えます。
Q2. Sonyカメラで初心者におすすめのミラーレスはどれですか?
A. 初心者には、オート撮影機能が充実しており、軽量で操作がシンプルなAPS-Cモデルがおすすめです。
価格も比較的抑えられているため、初めての一台としての人気も非常に高いシリーズとなっています。
本記事でもおすすめ機種として「α6000」「α6400」「α6700
」の3機種を紹介しており、それぞれの特徴や詳細なスペック、価格も詳しく掲載しているので比較表と合わせて御覧ください。
■おすすめAPS-Cモデルのスペック+価格比較表はこちらから
中でもα6400であれば価格も10万円前後でレンズも含めたキットを購入できるため初心者には狙い目かなと思います。
Q3. Sonyカメラは動画撮影(Vlog・YouTube)にも向いていますか?
A. はい、非常に向いています。
4K動画撮影や高フレームレート撮影に対応しているモデルが多く、Log撮影機能や高性能手ブレ補正を搭載した機種もあります。
VlogやYouTube撮影を考えている方には特におすすめです。
VLOGCAM ZV-E1は名前の通りVlogに特化した性能をしており、用途がはっきりしている場合は狙い目となっています。
Q4. Sonyカメラの選び方のポイントは?
A. 以下のようなポイントを基準に選ぶと満足度の高いカメラ選びができる傾向にあります。
- センサーサイズ(フルサイズ or APS-C)
- 用途(写真メインか動画メインか)
- 重さ・サイズ
- 予算(価格)
- 対応レンズの種類
特にレンズ交換式カメラの場合は、将来的に使いたいレンズも考慮すると今後の予算を効率的に活用でき、さらに
■おすすめフルサイズモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめAPS-Cモデルのスペック+価格比較表はこちらから
Q5. Sonyのおすすめカメラはどれですか?
A. 用途別の代表的なおすすめ機種は以下の通りです。
- 初心者向け:APS-Cエントリーモデル(α6400
など)
- 写真重視:高画素フルサイズモデル(α7 Ⅴ
など)
- 動画重視:動画機能に特化したモデル(VLOGCAM ZV-E1
など)
- スポーツ撮影:高速連写対応モデル(α9 Ⅲなど)
目的を明確にすることで、最適な1台が選びやすくなります。
各スペックや特徴は本記事でまとめているので御覧ください。
■おすすめフルサイズモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめAPS-Cモデルのスペック+価格比較表はこちらから
Q6. SonyのミラーレスはフルサイズとAPS-Cのどっちを選ぶべき?
A.目的によって選ぶべきセンサーサイズは変わってきます。
- 画質重視・ボケを活かした撮影 → フルサイズ(α7 Ⅴ
、α7CⅡ
など)
- 軽さ・価格重視・旅行用 → APS-C(α6700
、VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ
など)
ただどちらを選んだとしても様々な比較をして選んだカメラなので満足度の高い1台になることは間違いありません。
Q7. Sonyのミラーレスは他メーカーと比べて何が強みですか?
A. 強みは以下の点があげられます。
- 世界トップクラスのセンサー技術
- 高速・高精度な瞳AF
- 小型軽量設計
- 動画性能の高さ
- 豊富なEマウントレンズ群
特にオートフォーカス性能は業界内でも高評価を受けており、オートフォーカス性能を指示するユーザーは非常に多いです。
他にもα9 Ⅲがグローバルシャッターを一般向けに搭載した世界初の機種であったり、動画撮影に特化したCinema Lineのカメラである「FX3」などを発売していたりとSONY独自の強みは複数個存在します。
Q8. Sonyのカメラはどんな人に向いていますか?
A. 以下のようなユーザーに向いている傾向になります。
- 軽量なミラーレスを探している人
- 動画撮影(Vlog・YouTube)も本格的に行いたい人
- 瞳AFなど最新機能を使いたい人
- 将来的にプロレベルを目指したい人
SONYはフルサイズミラーレス、APS-Cミラーレス、コンデジと様々な種類のカメラを販売していることからも様々なユーザーが手を取りやすいカメラメーカーとなっています。
各カメラのスペックや価格については比較表も含めて詳しく掲載しているのでご覧ください。
■おすすめフルサイズモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめAPS-Cモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめコンデジのスペック+価格比較表はこちらから
Q9. 中古でSonyのカメラを購入しても大丈夫ですか?
A. カメラのキタムラなど信頼できる店舗であれば問題ありません。
中古市場でも流通しており、基本的に問題ありませんが購入の際には以下のようなことに注意が必要です。
- シャッター回数
- センサーの状態
- 外観のキズ
- 付属品の有無
- 保証の有無
- 修理歴
- 購入ショップ
価格が安すぎる場合などは、見た目だけでは見えないデメリットを抱えている可能性もあるので目で見えない情報も確認することで失敗を避けられる可能性は高まります。
人気モデルは中古市場でも流通量が多いため、比較検討しやすいメリットもあります。
さらに型落ちモデルは価格が下がりやすく、コスパ重視の方には狙い目です。
購入ショップではカメラのキタムラなどの中古カメラを扱う専門ショップで購入するというのが安心感もあっておすすめです。
Q10. Sonyカメラのレンズは互換性がありますか?
A. Eマウント対応レンズであれば基本的に装着可能です。
フルサイズ用レンズはAPS-C機にも使用できますが、APS-C専用レンズはフルサイズ機でクロップ撮影になります。
機種とレンズによっては周辺が黒くなる(ケラレ)可能性もあるためAPS-C専用レンズはAPS-C機での使用がおすすめです。
機種によっては「Super 35mmモード」が準備されているので活用することでケラレが抑えられる、もしくはなくせる可能性があります。
Q11. SonyとCanonはどっちがおすすめ?
A.どちらもおすすめですが、各メーカーで重視している機能や特色に違いがあります。
- AF性能・動画性能重視 → Sony
- 操作性・色味重視 → Canon
動体撮影や瞳AF性能を求める場合は、Sonyが強みを持っています。
Canonのカメラについては別の記事でも解説しているのでぜひご覧ください。
Q12. Sonyカメラはスポーツ撮影に向いていますか?
A. はい、向いています。
特に「α9 Ⅲ」はグローバルシャッターを搭載していたり、ブラックアウトフリーで最高約120コマ/秒の新次元の連続撮影を可能にするなど、動きの早いスポーツ撮影では非常に高い評価を得ています。
他にも最先端のAFシステムが強力にサポートされており、ピントを外さないカメラとしての評価が高い点もスポーツ撮影に向いている理由としてあげられます。
Q13. Sonyのカメラは夜景撮影に強いですか?
A. フルサイズモデルは高感度性能に優れ、ノイズが少ないため夜景撮影に強いです。
VLOGCAM ZV-E1であればISO感度が最大102400まで上げることができるため、設定次第で暗所でも優れた性能を発揮することが可能です。
さらにSONYの公式サイトでは「夜景を楽しむポイント」も公開されており、SONYのカメラが夜景に強いことを公式でもアピールされています。
公式サイト内ではISO感度やシャッタースピードなどの撮影に重要な点が説明されているので、公式サイトと各カメラのスペックを確認しながら最適な1台を模索してみてください。
■おすすめフルサイズモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめAPS-Cモデルのスペック+価格比較表はこちらから
■おすすめコンデジのスペック+価格比較表はこちらから
Q14. 10万円以下で買えるSonyのカメラはありますか?
A. 型落ちのAPS-Cモデルや中古市場であれば、10万円以下で購入可能な場合があります。
「Sony カメラ 10万円以下」で検索するユーザーは価格重視の傾向が強いため、レンズキットも含めた総額確認が重要です。
カメラのキタムラではボディのみのほかにもレンズキットも中古販売されているのでおすすめです。
他にもコンデジですがVLOGCAM ZV-1Fは新品価格で10万円を切る価格で販売されているため、新品で10万円以下を探している場合には狙い目です。
Q15. Sony Eマウントレンズは種類が多いですか?
A. はい、非常に豊富です。
純正レンズに加え、SIGMAやTAMRONなどサードパーティ製レンズも多く、単焦点、ズームレンズなどの種類もかなり豊富となっています。
以下がEマウントの人気のある代表的なおすすめズームレンズ・単焦点レンズの一例となっています。
| SONY純正ズームレンズ | FE 24-70mm F2.8 GM II | FE 70-200mm F2.8 GM OSS II |
| SIGMA製ズームレンズ | 24-70mm F2.8 DG DN II | 20-200mm F3.5-6.3 DG |
| TAMRON製ズームレンズ | 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 | 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 |
| SONY純正単焦点レンズ | FE 50mm F1.4 GM | FE 20mm F1.8 G |
| SIGMA製単焦点レンズ | 35mm F1.2 DG II | 85mm F1.4 DG DN |
| TAMRON製単焦点レンズ | 90mm F2.8 Di III MACRO VXD |
SONYのレンズについては別の記事でも掲載しているので合わせてご覧ください。
まとめ:αシリーズ、VLOGCAMシリーズなど多種多様なカメラがSONYにはあり!初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!
今回はSONY製のおすすめカメラを17選紹介してきました。
SONYはフルサイズミラーレスとして「α7シリーズ」「α9シリーズ」「α1シリーズ」を展開しており、APS-Cミラーレスとして「α6000シリーズ」、コンデジとして「Cyber-shotシリーズ」、その他にも「VLOGCAMシリーズ」「Cinema Line」と多種多様なカメラシリーズを販売しています。
その中でもα7CⅡを始めとした、α1 ⅡやVLOGCAM ZV-E1
などの一部の機種は週間売れ筋ランキングのランクイン常連となっており、いかにSONYのカメラが人気があるかが伺えます。
そんな非常に活気のあるSONYのおすすめカメラは以下のとおりです。
さらにその中で「1機種を選ぶなら」ということで、フルサイズミラーレスでは「α9 Ⅲ」、APS-Cミラーレスでは「α6400」、コンデジでは「VLOGCAM ZV-1 Ⅱ」を選んでいるのでご参考にされてください。
他にも記事中に【購入前Q&A】を設置しているので、「購入に迷いがある」「気になる点がある」等の場合はぜひ合わせてご覧ください。
おすすめした17機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのSONY製カメラを一台を見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!






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