※説明不要でおすすめ1/2.3型センサー搭載コンデジを知りたい方はこちらから
こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
ミラーレス一眼や一眼レフカメラが機種によってセンサーサイズの違いがあるように、コンデジにも機種によってセンサーサイズの違いがあります。
今回はそんなかなでコンデジに搭載されているものの中では大型の部類に分類される1/2.3型センサー搭載のコンデジのおすすめを14選紹介したいと思います。
コンデジに興味がある方、1/2.3型センサーに興味があある方などにはおすすめの記事です。
結論、1/2.3型センサー搭載のコンデジは非常に選択肢が豊富です!
- ミラーレスや一眼レフとは違う?デジカメとも呼ばれる「コンデジ」とは。
- 1/2.3型(6.2mm×4.6mm)センサーとは。センサーサイズについても紹介
- 1/2.3型センサー搭載コンデジの特徴。軽量コンパクトでサブカメラ需要もあり!
- おすすめの1/2.3型センサー搭載コンデジ14選。F値やISO感度、焦点距離などスペックも解説!
- おすすめの1/2.3型センサー搭載コンデジスペック比較一覧表
- もし1/2.3型コンデジを購入するならこの一台:卯月銀河視点
- 2025年の1/2.3型センサー搭載コンデジの現状は。今後も新機種は発売される?
- 1/2.3型センサー搭載コンデジの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
- 【センサーサイズ別・種類別】おすすめミラーレス・一眼レフ・コンデジまとめ
- まとめ:1/2.3型センサー搭載コンデジは非常に選択肢が豊富!サブカメラなどでも活躍間違いなし!
ミラーレスや一眼レフとは違う?デジカメとも呼ばれる「コンデジ」とは。
※説明不要でおすすめ1/2.3型センサー搭載コンデジを知りたい方はこちらから
そもそもコンデジとはコンパクトデジタルカメラの略で、レンズとカメラ本体が一体になっている小型タイプのデジタルカメラ、これがコンパクトデジタルカメラこと、コンデジです。
もっと簡単に言うと、レンズとカメラ本体が一体型のものをコンデジ、レンズがカメラ本体から外せる交換式のものをデジタル一眼レフ、もしくはミラーレス一眼といいます。
当然メリット・デメリットはあり、購入する際のポイントもあります。
これらは過去に記事にしているのでぜひご覧ください。
1/2.3型(6.2mm×4.6mm)センサーとは。センサーサイズについても紹介
1/2.3型は縦6.2mm×横4.6mmのセンサーサイズになります。
このセンサーは主にコンパクトデジタルカメラに採用されるケースが多いセンサーサイズです。
さらに1/2.3型は裏面照射型というセンサーを採用していることでも有名です。
最近ではスマホの大型化やスマホカメラの向上に伴って、スマホにもこの1/2.3型センサーを搭載する動きもあります。
スマホ、小型コンデジ、ネオ一眼など多種多様な機種で採用されているのが1/2.3型センサーになります。
そんなセンサーサイズは大きさによってその性能は変わってきます。
センサーサイズの違いについては過去の記事にて詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
1/2.3型センサー搭載コンデジの特徴。軽量コンパクトでサブカメラ需要もあり!
センサーが小さい分ボディをコンパクトに仕上がることが多く、重量も軽いことが最大の特徴として挙げられます。
メインカメラとしての需要もありながら、軽量コンパクトなカメラはサブカメラとしての需要も大きくあります。
さらにネオ一眼に搭載されるケースも有り、ネオ一眼では望遠機能を充実させながらミラーレスや一眼レフよりも小型軽量に抑えられる機種として、その立場を確立させています。
おすすめの1/2.3型センサー搭載コンデジ14選。F値やISO感度、焦点距離などスペックも解説!
今回紹介するおすすめの1/2.3型センサー搭載コンデジは14機種あります。
- SONY Cyber-shot DSC-HX99
- Canon PowerShot PSSX70HS
- CANON IXY650
- Nikon COOLPIX P1100
- Nikon COOLPIX P950
- Nikon COOLPIX P1000
- LUMIX DC-TZ99
- LUMIX DC-FZ85D
- OM SYSTEM Tough TG-7(旧オリンパス)
- RICOH G900 II
- RICOH WG-7
- KODAK PIXPRO FZ45
- KODAK PIXPRO FZ55
- KODAK PIXPRO WPZ2
メーカー別に見ると、SONYが1機種、Canonが2機種、Nikonが3機種、Panasonicが2機種、OM SYSTEMが1機種、RICOHが2機種、Kodakが3機種となっています。
1/2.3型センサー搭載コンデジは非常に数も多く、おすすめの機種も多数販売されています。
ただそれぞれ違った特徴があるため、順番に解説していきます。
SONY Cyber-shot DSC-HX99
おすすめ1機種目は、SONY Cyber-shot DSC-HX99になります。
発売日は2018年11月9日となっており、1/2.3型センサーを搭載したSONYのコンデジの中では一番新しい機種となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | SONY Cyber-shot DSC-HX99 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1820万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.25~118mm(35mm判換算値:24~720mm) |
ズーム | 光学:28倍 デジタル:459倍 |
F値 | F3.5~6.4 |
ISO感度 | 80~3200 拡張:6400、12800 |
シャッタースピード | 1~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 5cm(標準) |
連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
モニター | 3型(インチ) 92.16万ドット チルト液晶 |
ファインダー | 電子式ビューファインダー(63.84万ドット) |
メモリーカード | microSD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正機構 USB充電 4K30P動画対応 顔認識 Wi-Fi NFC Bluetooth |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 102×58.1×35.5mm、242g(総重量) |
SONY Cyber-shot DSC-HX99は発売こそ記事執筆時点で約6年半前の機種ですが、Wi-FiやBluetoothにも対応していたり、USB充電や顔認識にも対応していたりとスペック面でも十分良いものを持ち合わせています。
さらに4K30P動画にも対応しており、動画の最長撮影時間も55分と動画にも非常に強いコンデジと言えます。
重量も242g(総重量)と非常に軽量なため、鞄の中に忍ばせておくことも十分可能です。
Canon PowerShot PSSX70HS
おすすめ2機種目は、Canon PowerShot PSSX70HSになります。
発売日は2018年12月20日となっています。今回紹介する1/2.3型センサーを搭載したCanonのコンデジの中では一番新しい機種となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | PowerShot PSSX70HS |
---|---|
画素数(有効画素数) | 2030万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 3.8~247mm (35mm判換算値:21~1365mm) |
ズーム | 光学:65倍 デジタル:4倍 |
F値 | F3.4~F6.5 |
ISO感度 | 100~3200 |
シャッタースピード | 1~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 0cm(標準) 0cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 約5.7コマ/秒 |
モニター | 3インチ(92万ドット) バリアングル液晶 |
ファインダー | 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 127.1×90.9×116.6mm、610g(総重量) |
PowerShot PSSX70HSはネオ一眼タイプのコンデジとなります。
特出すべきは、最短撮影距離が通常時でもマクロ時でも「0cm」だということです。
どんなに近くで撮影をしたとしてもピントが合うのだとすれば、それは非常に強力な武器となるのは間違いなしです。
更に光学ズームが65倍までいけるのも魅力的です。
CANON IXY650
おすすめ3機種目は、CANON IXY650になります。
発売日は2016年5月26日となっており、今回紹介するコンデジの中で一番発売時期が古い機種となります。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | IXY650 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 2020万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.5~54mm (35mm判換算値:25~300mm) |
ズーム | 光学:12倍 デジタル:4倍 |
F値 | F3.6~7 |
ISO感度 | 80~3200 |
シャッタースピード | 1~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 1cm(標準) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 7.2コマ/秒 |
モニター | 3型(インチ) 46.1万ドット |
ファインダー | なし |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
その他の機能 | 手ぶれ補正 顔認識 Wi-Fi NFC PictBridge対応 |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 99.6x58x22.8 mm、147g(総重量) |
IXY650の最大の魅力は本体サイズが非常にコンパクトかつ軽量だという点です。
筐体サイズも重量も今回紹介する中では最小クラスのコンデジとなっています。
カバンに忍ばせるだけでなく、スマホよりも軽量コンパクトなためポケットに入れての持ち運びもできます。
性能としては記事執筆時点で9年近く前の機種となるため、お世辞にも良いとは言えませんが、その軽量コンパクトさを考えると第一線でも十分使用価値はあるのではないかなと考えています。
Nikon COOLPIX P1100
おすすめ4機種目は、COOLPIX P1100になります。
COOLPIX P1100は2025年2月28日に発売し、今回紹介しているカメラの中では発売日が一番新しい機種となっています。
COOLPIX P1100は2018年9月に発売されたCOOLPIX P1000
の後継にあたり、約4年半ぶりの新型モデルということになります。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | COOLPIX P1100 |
画素数(有効画素数) | 1605万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.3~539mm (35mm判換算値:24~3000mm) |
ズーム | 光学:125倍 デジタル:4倍 ダイナミックファインズーム: 250倍(6000mm相当) |
F値 | F2.8~F8 |
ISO感度 | 100~6400 |
シャッタースピード | 1~1/4000 秒 |
最短撮影距離 | 30cm(通常) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 120コマ/秒 |
モニター | 3.2インチ(92万ドット) バリアングル液晶 |
ファインダー | 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | デュアル検知光学VR: 中央4.0段分 USB充電 バルブ撮影 タイムラプス 4K動画対応 Wi-Fi Bluetooth(5.2) モードダイヤル:鳥モード、月モード シーンモード追加:花火(比較明合成) |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 約146.3×118.8×181.3mm、約1410g |
特筆すべき点はやはり光学125倍という圧倒的なズーム倍率だと思います。
焦点距離にすると35mm換算で最大3000mmまでカバーすることができます。
更にダイナミックファインズームを使用することで約6000mm相当までの望遠撮影することができ、超望遠の何ふさわしい圧倒的な望遠能力だと思います。
その他のスペックについても申し分なく、バリアングル液晶やタイムラプス、USB充電等の便利な機能が搭載されています。
連続撮影も120コマ/秒と連写性能も非常に強力になっています。
Nikon COOLPIX P950
おすすめ5機種目は2020年に発売されたCOOLPIX P950です。
光学ズーム倍率83倍のネオ一眼になります。
更にデジタルズームも4倍まで可能となっています。
焦点距離は4.3~357mmと表記上ではなり、35mm換算だと24~2000mmとなります。
超高倍率ズームが最大の特徴とはなっていますが、COOLPIX P1100やCOOLPIX P1000
よりも倍率としては負けてしまっています。
ではなぜおすすめなのかというと、COOLPIX P1100やCOOLPIX P1000
よりもボディサイズが小型になっており、重量の400g以上軽くなっているためです。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | COOLPIX P950 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1605万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.3~357mm(35mm判換算値:24~2000mm) |
ズーム | 光学:83倍 デジタル:4倍 |
F値 | F2.8~F6.5 |
ISO感度 | 100~6400 |
シャッタースピード | 1~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 50cm(標準) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 120コマ/秒 |
モニター | 3.2インチ(92万ドット) バリアングル液晶 |
ファインダー | 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 バルブ撮影 タイムラプス USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 140.2×109.6×149.8mm、1005g |
バリアングル液晶搭載や手ぶれ補正対応に加え、USB充電が行えたりマイクロHDMI搭載などあると便利な機能もふんだんに搭載しているのは嬉しな点です。
Nikon COOLPIX P1000
おすすめ6機種目は2018年に発売されたCOOLPIX P1000です。
光学ズーム倍率は125倍となっており、今回紹介するネオ一眼の中ではCOOLPIX P1100と並んで最高倍率ズームを誇っています。
さらにデジタルズームも4倍まで可能です。
焦点距離は4.3~539mmと表記上ではなり、35mm換算だと24~3000mmとなります。
マクロ撮影も可能なので寄った撮影にも対応しています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | COOLPIX P1000 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1605万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.3~539mm(35mm判換算値:24~3000mm) |
ズーム | 光学:125倍 デジタル:4倍 |
F値 | F2.8~F8 |
ISO感度 | 100~6400 |
シャッタースピード | 1~1/4000 秒 |
最短撮影距離 | 30cm(標準) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 120コマ/秒 |
モニター | 3.2インチ(92万ドット) バリアングル液晶 |
ファインダー | 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 バルブ撮影 タイムラプス 顔認識 USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth PictBridge対応 |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 146.3×118.8×181.3mm、1415g(総重量) |
バリアングル液晶搭載や手ぶれ補正対応に加え、USB充電が行えたりマイクロHDMI搭載などあると便利な機能もふんだんに搭載しているのは嬉しな点です。
LUMIX DC-TZ99
おすすめ7機種目は、LUMIX DC-TZ99になります。
発売日は2025年2月20日となっており、今回おすすめするPanasonicの機種の中で最新の機種となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | TZ99 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 2030万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型MOS |
焦点距離 | 4.3~129mm (35mm判換算値:24~720mm) |
ズーム | 光学:30倍 デジタル:4倍 |
F値 | F3.3~F6.4 |
ISO感度 | 80~3200 拡張:6400 |
シャッタースピード | 4~1/16000 秒 |
最短撮影距離 | 50cm(標準) 3cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
モニター | 3型(インチ) 184万ドット チルト液晶 |
ファインダー | なし |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 バルブ撮影 タイムラプス 顔認識 USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth |
カラー | ブラック・ホワイト |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 112×67.8×43.1mm、322g(総重量) |
LUMIX DC-TZ99の魅力はシャッタースピードです。
1/2.3型センサー搭載の機種では、1/2000秒までなのが一般的なところなのですが、LUMIX DC-TZ99ではなんと1/16000秒まで設定することが可能です。
シャッタースピードの幅が大きいと日中などで光が強いときにも非常に役立つので、1/16000秒までシャッタースピードが設定できる点は非常に大きな武器と言えます。
その他のスペックに目を向けてもType-Cや手ブレ補正機構あり、35mm換算焦点距離が24~720mmと非常に高スペックな機種なっています。
それでいて重量が322gと軽量なのもかなり嬉しな点です。
LUMIX DC-FZ85D
おすすめ8機種目は、LUMIX DC-FZ85Dになります。
発売日は2024年7月26日のネオ一眼タイプのとなっており、2024年に発売された唯一のネオ一眼となります。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | FZ85D |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1810万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型MOS |
焦点距離 | 3.58~215mm(35mm判換算値:20~1200mm) |
ズーム | 光学:60倍 デジタル:4倍 |
F値 | F2.8~F5.9 |
ISO感度 | 80~3200 拡張:ISO6400 |
シャッタースピード | 4~1/16000 秒 |
最短撮影距離 | 30cm(標準) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
モニター | 3インチ(184万ドット) |
ファインダー | 0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット) |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | USB2.0 Type-C、MicroHDMI |
その他の機能 | タッチパネル 手ぶれ補正 顔認識 タイムラプス USB充電 4K30P動画対応 |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 130.2×94.3×125.2mm、640g(総重量) |
LUMIX DC-FZ85Dは光学ズーム倍率60倍になります。
デジタルズームも4倍まで可能となっています。
最終的な光学での焦点距離は3.58~215mmと表記上ではなり、35mm換算だと20~1200mmとなります。
1台で超広角から超望遠に対応できるという点は最大の特徴と言えそうです。
更にマクロ撮影も可能なので寄った撮影にも対応しています。
新しい機種ということはそれだけ現時点でのサポートも万全であったり、保証に関しても一番長く受けられると思うので、その点も非常に大きなメリットかなと思います。
OM SYSTEM Tough TG-7(旧オリンパス)
おすすめ9機種目は、OM SYSTEM Tough TG-7になります。
発売日は2023年10月13日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | Tough TG-7 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1200万画素 |
センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.5~18mm (35mm判換算値:25~100mm) |
ズーム | 光学:4倍 |
F値 | F2~F4.9 |
ISO感度 | 100~12800 |
シャッタースピード | 1/2~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 10cm(標準) 1cm(マクロ) |
連続撮影速度 | 20コマ/秒 |
モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
ファインダー | なし |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
インターフェース | USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 USB充電 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth 防水:15m(IPX8) 防塵:(IP6X) 耐低温性能:-10℃ 耐結露 耐衝撃:2.1m |
カラー | ブラック・レッド |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 113.9×65.8×32.7mm、249g(総重量) |
Tough TG-7の最大の特徴は頑丈なボディになります。
防水防塵に対応しているだけではなく、耐低温性能や耐結露、耐衝撃にも対応しておりありとあらゆる環境で使用できる仕様となっています。
他にも頑丈なボディを搭載しているカメラとして、RICOH G900 IIやKODAK PIXPRO WPZ2
などもおすすめで紹介していますが、「耐結露」に対応しているのはこのTough TG-7だけになります。
過酷な環境で使用しないといけない場合等では大活躍間違い無しの機種です。
RICOH G900 II
おすすめ10機種目は、RICOH G900 IIになります。
発売日は2024年8月30日となっており、今回紹介するRICOHのコンデジの中では一番最新の機種となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | G900 II |
---|---|
画素数(有効画素数) | 2000万画素 |
センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
ズーム | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 |
F値 | F3.5~F5.5 |
ISO感度 | 125~25600 |
シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
連続撮影速度 | ◯ |
モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
ファインダー | なし |
記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:6.5GB |
インターフェース | USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 4K30P動画対応 工事用電子小黒板機能対応 防水:20m(IPX8) 防塵:(IP6X) 耐低温性能:-10℃ 耐衝撃:2.1m |
カラー | ブラック |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 118.2×65.5×33.1 mm、242g(総重量) |
RG900 IIは過酷な環境で使用ができるコンデジとなります。
IPX8の防水に加えて、IP6Xの防塵、耐衝撃が2.1mまで対応非常に強固なボディをしています。
しかも「工事用電子小黒板機能」にも対応しており、個人の使用だけでなく、業務で使用する方にとっても非常に有用なカメラとなっています。
さらに内蔵メモリが6.5GBも搭載されており、今回紹介している内蔵メモリが搭載されているカメラの中では、一番容量が多くなっています。
RICOH WG-7
発売日は2021年7月9日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | WG-7 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 2000万画素 |
センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
ズーム | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 |
F値 | F3.5~F5.5 |
ISO感度 | 125~6400 |
シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
ファインダー | なし |
記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:27MB |
インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 USB充電 4K30P動画対応 防水:20m(IPX8) 防塵:(IP6X) 耐低温性能:-10℃ 耐衝撃:2.1m |
カラー | ブラック・レッド |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 118.2×65.5×33.1 mm、246g(総重量) |
WG-7は過酷な環境で使用ができるコンデジとなります。
今回過酷な環境でも使用できるコンデジとしてTough TG-7やPIXPRO WPZ2も紹介していますが、防水性能でいうとWG-7のほうが20mまで対応とWG-7に軍配が上がっています。
さらに内蔵メモリが27MBあるのもいざという時に役に立つ機能だと思います。
KODAK PIXPRO FZ45
おすすめ12機種目は、KODAK PIXPRO FZ45になります。
発売日は2022年8月26日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | PIXPRO FZ45 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1635万画素 |
センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 4.9~19.6mm (35mm判換算値:27~108mm) |
ズーム | 光学:4倍 デジタル:6倍 |
F値 | F3~F6.6 |
ISO感度 | 100~3200 |
シャッタースピード | 4~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 60cm(標準) 5cm(マクロ) |
連続撮影速度 | ◯ |
モニター | 2.7型(インチ) 23.04万ドット |
ファインダー | なし |
記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ63MB |
インターフェース | microUSB2.0 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 フルHD動画対応 バッテリー:単三電池×2 |
カラー | ブラック・レッド |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 93×60.2×28.7 mm、117g |
PIXPRO FZ45の性能は決して高くはありませんが、そのかわりに非常に軽量コンパクトかつ、格安のコンデジとなっています。
充電式ではなく、単三電池で駆動するため、場合によっては非常に使い勝手の良いコンデジとなっています。
記録メディアも内蔵メモリが63MBあり、容量は決して多くはありませんがSDカードに不具合が出たり、SDカードを忘れてしまった際でも最低限の撮影ができるのは嬉しなところです。
しかも価格はなんと1万円台での購入が可能です。
サブカメラで購入をしたい場合等でも手軽に購入ができるのが魅力です。
更に今回紹介するコンデジの中では最軽量クラスのコンデジである点も抑えておきたいところです。
KODAK PIXPRO FZ55
おすすめ13機種目は、KODAK PIXPRO FZ55になります。
発売日は2022年8月5日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | PIXPRO FZ45 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1635万画素 |
センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
焦点距離 | 5.1~25.5mm (35mm判換算値:28~140mm) |
ズーム | 光学:5倍 デジタル:6倍 |
F値 | F3.9~F6.3 |
ISO感度 | 100~3200 |
シャッタースピード | 4~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 60cm(標準) 5cm(マクロ) |
連続撮影速度 | ◯ |
モニター | 2.7型(インチ) 23.04万ドット |
ファインダー | なし |
記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ63MB |
インターフェース | microUSB2.0 |
その他の機能 | 手ぶれ補正 フルHD動画対応 |
カラー | ブラック・レッド |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 91.5×56.5×22.9 mm、106g |
PIXPRO FZ55Bの最大の魅力が今回紹介するコンデジの中で一番軽量コンパクトなボディである点です。
その重量はなんと106gとなっています。
機種によってはスマホの約半分くらいの重さになります。
気軽に持ち運ぶという点においてこれ以上の機種はないと思います。
KODAK PIXPRO WPZ2
おすすめ14機種目は、KODAK PIXPRO WPZ2になります。
発売日は2020年7月上旬となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
機種名 | PIXPRO WPZ2 |
---|---|
画素数(有効画素数) | 1635万画素 |
センサーサイズ | 1/2.3型CMOS |
焦点距離 | 4.9~19.6mm (35mm判換算値:27~108mm) |
ズーム | 光学:4倍 デジタル:6倍 |
F値 | F3~F6.6 |
ISO感度 | 100~3200 |
シャッタースピード | 4~1/2000 秒 |
最短撮影距離 | 60cm(標準) 5cm(マクロ) |
連続撮影速度 | ◯ |
モニター | 2.7型(インチ) 23.04万ドット |
ファインダー | なし |
記録メディア | microSD/SDHCカード 内蔵メモリ8MB |
インターフェース | microUSB2.0 |
その他の機能 | USB充電 フルHD動画対応 Wi-Fi PictBridge対応 防水:15m(IPX8) 防塵:IP6X 耐衝撃:2m |
カラー | イエロー |
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 95x63x25mm、176g |
PIXPRO WPZ2は過酷な環境下で撮影ができるコンデジとなっています。
今回紹介している防水防塵耐衝撃性能が備わっている機種としては最軽量の機種という点は見逃せません。
過酷な環境で使用したいかつ、なるべく軽い機種を探している場合は非常に良い選択肢になると思います。
おすすめの1/2.3型センサー搭載コンデジスペック比較一覧表
各機種の一部の特徴をメインに比較表を作成しています。
ぜひご活用ください。
メーカー | 機種名 | 画素数 | F値 | ISO感度(基本) | シャッタースピード | 本体サイズ | 特徴など |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SONY | Cyber-shot DSC-HX99 | 1820万画素 | F3.5~6.4 | 80~3200 | 1~1/2000秒 | 102×58.1×35.5mm、242g | 各スペック表参照 |
Canon | PowerShot PSSX70HS | 2030万画素 | F3.4~6.5 | 100~3200 | 1~1/2000秒 | 127.1×90.9×116.6mm、610g | 各スペック表参照 |
Canon | IXY650 | 2020万画素 | F3.6~F7 | 80~3200 | 1~1/2000秒 | 99.6x58x22.8mm、147g | 各スペック表参照 |
Nikon | COOLPIX P1100 | 1605万画素 | F2.8~8 | 100~6400 | 1~1/4000 秒 | 146.3×118.8×181.3mm、1410g | 各スペック表参照 |
Nikon | COOLPIX P950 | 1605万画素 | F2.8~6.5 | 100~6400 | 1~1/2000秒 | 140.2×109.6×149.8mm、1005g | 各スペック表参照 |
Nikon | COOLPIX P1000 | 1605万画素 | F2.8~F8 | 100~6400 | 1~1/4000秒 | 146.3×118.8×181.3mm、1415g | 各スペック表参照 |
Panasonic | TZ99 | 2030万画素 | F3.3~6.4 | 80~3200 | 4~1/16000秒 | 112×67.8×43.1mm、322g | 各スペック表参照 |
Panasonic | FZ85D | 1810万画素 | F2.8~5.9 | 80~3200 | 4~1/16000秒 | 130.2×94.3×125.2mm、640g | 各スペック表参照 |
OM SYSTEM | Tough TG-7 | 1200万画素 | F2~4.9 | 100~12800 | 1/2~1/2000秒 | 113.9×65.8×32.7mm、249g | 各スペック表参照 |
RICOH | RICOH G900 II | 2000万画素 | F3.5~5.5 | 125~25600 | 1/4~1/4000 秒 | 118.2×65.5×33.1mm、242g | 各スペック表参照 |
RICOH | WG-7 | 2000万画素 | F3.5~5.5 | 125~6400 | 1/4~1/4000秒 | 118.2×65.5×33.1mm、246g | 各スペック表参照 |
Kodak | PIXPRO FZ45 | 1635万画素 | F3~6.6 | 100~3200 | 4~1/2000秒 | 93×60.2×28.7 mm、117g | 各スペック表参照 |
Kodak | PIXPRO FZ55 | 1635万画素 | F3.9~6.3 | 100~3200 | 4~1/2000秒 | 91.5×56.5×22.9mm、106g | 各スペック表参照 |
Kodak | PIXPRO WPZ2 | 1635万画素 | F3~6.6 | 100~3200 | 4~1/2000秒 | 95x63x25mm、176g | 各スペック表参照 |
もし1/2.3型コンデジを購入するならこの一台:卯月銀河視点
最後に卯月銀河がもし1/2.3型コンデジを一台購入するならこのカメラ、ということで紹介します。
おすすめで紹介したカメラは全て自分のおすすめなので、どのカメラを購入しても自分の中では100%当たりのカメラです。
ですがもしも一台だけ購入するならということで厳選しました。
その一台は、LUMIX DC-TZ99です。
LUMIX DC-TZ99は2025年2月発売と今回紹介したおすすめ機種の中ではかなり新しい機種となります。
発売日が新しいということは、それだけサポートも長う受けられるということなのでその時点で購入するメリットとなります。
スペックに目を向けると、焦点距離が35mm換算で24~720mmと1台で広角から超望遠までカバーしているのは嬉しなところです。
しかも重量が322gとかなり軽量コンパクトになっており、サブカメラとしての利用や少しの外出でもカバンに忍ばせておける機動性があると思います。
更に価格も10万円を大きく切る価格となっており、スペックよし、軽量コンパクトで機動性良し、価格良しと「この1台」にふさわしい機種に仕上がっています。
ただ今回はあくまで一台を選ぶならということでLUMIX DC-TZ99を選出しましたが、おすすめしたカメラはどれも個人的にはどれも良いカメラだと感じているので、是非気に入った一台を見つけてみてください。
2025年の1/2.3型センサー搭載コンデジの現状は。今後も新機種は発売される?
今回紹介した1/2.3型センサー搭載コンデジの最新機種は2025年2月28日発売のNikon COOLPIX P1100となっています。
その8日前の2025年2月20日にはPanasonicからLUMIX DC-TZ99も発売されています。
コンデジはミラーレス一眼やスマホが普及してくるについれて、分野自体が縮小していることもあり新機種投入のペースは確実に落ちてはいますが、2025年にも新機種は投入されているようです。
しかもNikon COOLPIX P1100やLUMIX DC-TZ99
、Kodak PIXPRO FZ45、OM SYSTEM Tough TG-7
などの機種はコンデジの週間売れ筋ランキングでもランクインの常連となっているため、1/2.3型センサー搭載コンデジはまだまだ元気のある分野だと感じています。
1/2.3型センサー搭載コンデジの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
1型センサー搭載コンデジの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが数は多くないと感じます。
数が少ない点や発売から年数が経っている機種もあるため、実店舗での扱いが少ないものと思われます。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。
【センサーサイズ別・種類別】おすすめミラーレス・一眼レフ・コンデジまとめ
今回は1/2.3型センサー搭載コンデジを解説してきましたが、他にも同じコンデジであってもセンサーの違う機種も存在します。
更に一眼レフやミラーレスなどそもそも種類が違うカメラもあります。
ほか記事では他のセンサーサイズや種類のカメラもまとめてているので合わせてご覧ください。
【センサー別】おすすめミラーレス一眼
【センサー別】おすすめ一眼レフカメラ
【センサー別】おすすめコンデジ
【機種別】おすすめカメラまとめ
まとめ:1/2.3型センサー搭載コンデジは非常に選択肢が豊富!サブカメラなどでも活躍間違いなし!
今回は1/2.3型センサー搭載コンデジのおすすめを紹介してきました。
1/2.3型センサー搭載コンデジというのは非常に種類が豊富で選択肢がかなりたくさんあります。
それぞれに特出した魅力があり、どれを取ってみてもおすすめできる機種ばかりです。
今回おすすめした1/2.3型センサー搭載コンデジ一覧は以下のとおりです。
メーカー | 機種名 |
---|---|
SONY | Cyber-shot DSC-HX99 |
Canon | PowerShot PSSX70HS |
Canon | IXY650 |
Nikon | COOLPIX P1100 |
Nikon | COOLPIX P950 |
Nikon | COOLPIX P1000 |
Panasonic | TZ99 |
Panasonic | FZ85D |
OM SYSTEM | Tough TG-7 |
RICOH | G900 II |
RICOH | WG-7 |
Kodak | PIXPRO FZ45 |
Kodak | PIXPRO FZ55 |
Kodak | PIXPRO WPZ2 |
さらにその中で「1機種を選ぶなら」ということで、LUMIX DC-TZ99を選んでいるのでご参考にされてください。
おすすめした14機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、どの機種を選んだとしても正解だと言えます。
用途によって購入したい機種は大きく変わってくるので、スペック表なども駆使しつつご自身に合う1/2.3型センサー搭載コンデジを見つけてみて下さい。




【毎週月曜更新】週間人気売れ筋ランキング
【センサー別】おすすめミラーレス一眼
【センサー別】おすすめコンデジ
【センサー別】おすすめ一眼レフ
おすすめサービスの記事
【機種別】スマホ関連記事
カテゴリー別記事一覧
✔人気記事ランキング
コメント