【2024年版】1型センサー搭載コンデジの特徴とおすすめ機種6選を紹介

記事タイトル 【2024年版】1型センサー搭載コンデジの特徴とおすすめ機種6選を紹介 カメラ
スポンサーリンク

こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。

ミラーレス一眼や一眼レフカメラが機種によってセンサーサイズの違いがあるように、コンデジにも機種によってセンサーサイズの違いがあります。

今回はそんなかなでコンデジに搭載されているものの中では大型の部類に分類される1型センサー搭載のコンデジのおすすめを6選紹介したいと思います。

コンデジに興味がある方、1型センサーに興味があある方などにはおすすめの記事です。

結論、1型センサー搭載のコンデジは取り回しの良い機種が多いです!

スポンサーリンク

コンデジとは

そもそもコンデジとはコンパクトデジタルカメラの略で、レンズとカメラ本体が一体になっている小型タイプのデジタルカメラ、これがコンパクトデジタルカメラこと、コンデジです。

もっと簡単に言うと、レンズとカメラ本体が一体型のものをコンデジ、レンズがカメラ本体から外せる交換式のものをデジタル一眼レフ、もしくはミラーレス一眼といいます。

当然メリット・デメリットはあり、購入する際のポイントもあります。

これらは過去記事にしているのでぜひご覧ください。

1型(13.2mm×8.8mm)センサーとは

1型は縦7.5mmx横5.6mmのセンサーサイズになります。

1型もコンデジでの採用が増えてきている注目のセンサーサイズとなっています。

センサーサイズとしてはマイクロフォーサーズよりも小型ではありますが、これよりも小型のセンサーから比べればかなり大型のセンサーなため、暗所性能や画質にも期待をすることができます。

更にこのセンサーサイズあたりからボケ感もどんどん作れるようになる境目といった印象もあります。

つまり最近のコンデジでも、1型センサーを搭載していればボケ感を楽しめる、ということですね。

スポンサーリンク(広告)

センサーサイズについて

センサーサイズは大きさによってその性能は変わってきます。

センサーサイズの違いについては過去の記事にて詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

1型センサー搭載コンデジの特徴

センサーが小さい分小型ボディに仕上がることが多く、重量が軽いことが特徴として挙げられます。

更にコンデジという括りで考えると大きめのセンサーにもなるため、ボケ感も環境によっては楽しむことも可能です。

取り回しの良い小型+被写体を際立たせるボケ感を両立させることができるというのが嬉しいところです。

スポンサーリンク(広告)

おすすめの1型センサー搭載コンデジ6選

今回紹介するおすすめの1型センサー搭載コンデジは6つあります。

メーカー別に見ると、SONYが3機種、Canonが2機種、Panasonicが1機種となっています。

35mm(フルサイズ)換算、望遠(倍率)、画質などカメラ性能や特徴について順番に解説していきます。

※解説が不要な場合はこちらから比較一覧表にスキップすることもできます。
1型センサー搭載コンデジ比較一覧表

スポンサーリンク(広告)

SONY Cyber-shot DSC-RX100M7

おすすめ1機種目は、SONY Cyber-shot DSC-RX100M7になります。

発売日は2019年8月30日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2100万画素
ISO感度100~12800 拡張:64,80,25600
F値F2.8~4.5
シャッタースピード1/32000~30秒
焦点距離9~72mm(35mm判換算値:24~200mm)
ズーム光学:8倍 デジタル:121倍
メモリーカードSDカード
SDHCカード
SDXCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
メモリースティックPRO-HG Duo
その他の機能手ぶれ補正
バルブ撮影
タイムラプス
チルト液晶
USB給電
4K動画対応
Wi-Fi・NFC
幅x高さx奥行き、重量101.6×58.1×42.8 mm、275g(本体のみ)
SONY Cyber-shot DSC-RX100M7公式ページ

SONY Cyber-shot DSC-RX100M7はRX100シリーズの最新の機種となっています。

特徴としては、焦点距離が35mm換算で24~200mmまでカバーしている点です。

1型センサーを搭載しつつ、広角から望遠までカバーしているコンデジはそう多くはありません。

それに加えて重量が275gと非常に軽量で、取り回しも非常に良いのも魅力の一つです。

手ぶれ補正を搭載していたりチルト液晶だったりと撮影の際にあると便利な機能も搭載しているのでSONY Cyber-shot DSC-RX100M7が一台あると色々なシーンで活躍してくれそうです。

画質面においても、非常にきれいに写るので申し分ないと思います。

サブカメラで持つのもありだし、日常用としてカバンに常に入れて持ち運ぶカメラという使い方も良さそうです。

SONY Cyber-shot DSC-RX100M7

SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ

おすすめ2機種目は、SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱになります。

発売日は2023年6月23日となっており、今回おすすめする1型センサー搭載コンデジの中では一番発売日が新しい機種となります。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2100万画素
ISO感度125~12800 拡張:80
F値F1.8~F4
シャッタースピード1/32000~1/4秒
焦点距離6.9~17.6mm(35mm判換算値:18~50mm)
メモリーカードSDHCカード
SDXCカード
メモリースティック Duo
その他の機能手ぶれ補正
バリアングル液晶
USB給電
4K動画対応
Wi-Fi
USB Type-C
幅x高さx奥行き、重量105.5x60x46.7 mm、266g(本体のみ)
SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ公式ページ

SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱのおすすめできる最大の理由はF値がF1.8始まりだという点です。

F値は数字が小さければ明るい写真になったり、ボケ感のある写真が撮れたりと非常に有利に働きます。

コンデジでF1.8を実現している機種はたくさんあるわけではないので、非常に優秀な1機種ということになります。

画質面においても、新しい機種ということで非常にきれいに写るので申し分ないと思います。

さらにVLOGCAMの名前が付いている通り動画にも非常に強く、バリアングル液晶搭載だったり、35mm換算で18mmの超広角で撮影できたりという点も評価できるところです。

価格に関しても10万円少し超えるくらいなので手を出しやすいのもポイントです。

SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ

SONY VLOGCAM ZV-1F

おすすめ3機種目は、SONY VLOGCAM ZV-1Fになります。

発売日は2022年10月28日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2100万画素
ISO感度125~6400 拡張:80、100,12800
シャッタースピード1/32000~1/4秒
焦点距離7.6mm(35mm判換算値:20mm)
F値F2
ズームデジタル:8倍
メモリーカードSDカード
SDHCカード
SDXCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
メモリースティックPRO-HG Duo
その他の機能バリアングル液晶
4K動画対応
Wi-Fi
USB Type-C
幅x高さx奥行き、重量105.5x60x46.4 mm、229g(本体のみ)
SONY VLOGCAM ZV-1F公式ページ

スペックに対して価格が抑えられているのがSONY VLOGCAM ZV-1Fがオススメできるポイントになります。

その価格は10万円を切る価格設定となっており、手を出しやすいエントリーモデルとなっています。

当然ハイエンドモデルと比較をしては性能を抑えられてはいますが、バリンアングル液晶搭載やUSB Type-C搭載など便利機能は備わっています。

焦点距離が35mm判換算で20mmということで、超広角カメラとしても大活躍しそうです。

SONY VLOGCAM ZV-1F

CANON PowerShot G7 X Mark Ⅲ

おすすめ4機種目は、CANON PowerShot G7 X Mark Ⅲになります。

発売日は2019年8月1日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2090万画素
ISO感度125~12800 拡張:25600
シャッタースピード1/2000~1秒
焦点距離8.8~36.8mm(35mm判換算値:24~100mm)
F値F1.8~F2.8
ズーム光学:4.2倍 デジタル:4倍
メモリーカードSDカード
SDHCカード
SDXCカード
その他の機能手ブレ補正
バルブ撮影
タイムラプス
顔認証
チルト液晶
USB給電
4K動画対応
Wi-Fi・Bluetooth
PictBridge対応
Type-C
幅x高さx奥行き、重量105×60.9×41.4 mm、280g(本体のみ)
CANON PowerShot G7 X Mark Ⅲ公式ページ

F値が1.8始まりだったり、焦点距離も35mm換算で24~100mmと広角から中望遠までと幅広い焦点距離をカバーしていたりと非常に多機能な1機種となっています。

その他の機能も非常に豊富で、USB給電、バルブ撮影可能など2019年の機種とは思えないほどの機能が備わっているのも特徴です。

画質面においても、最新機種とは引けを散らないくらい非常にきれいに写るので申し分ないと思います。

重量も280gと軽めなため鞄の中に忍ばせておくこともできそうです。

CANON PowerShot G7 X Mark Ⅲ

CANON PowerShot V10

おすすめ5機種目は、CANON PowerShot V10になります。

発売日は2023年6月22日となっており、今回おすすめするCANONのカメラとしては一番新しいカメラとなります。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2090万画素(動画撮影時総画素)
1310万画素(動画撮影時有効画素)
1520万画素(静止画撮影時有効画素)
ISO感度100~12800 拡張:64,80,25600
シャッタースピード1/25~28000秒(写真・動画共に)
F値F2.8~F8
焦点距離35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
ズームデジタル:3倍
メモリーカードmicroSDカード
microSDHCカード
microSDXCカード
その他の機能記録フォーマット:JPEG
チルト液晶
USB給電
Wi-Fi・Bluetooth
USB2.0 Type-C
幅x高さx奥行き、重量63.4x90x34.3 mm mm、210g(本体のみ)
CANON PowerShot V10公式ページ

特徴はなんといってもその形です。

本体サイズを見れば一目瞭然なのですが、例えば前述してCANON PowerShot G7 X Mark Ⅲは105×60.9×41.4 mmとなっています。

そしてCANON PowerShot V10は63.4x90x34.3 mm mmとなっています。

ここからわかるのは横幅が非常に小さく抑えられているということです。

さらに本体重量も今回おすすめしている機種の中では一番軽いのもとなっています。

それに寄与するようにメモリーカードもMicroSD系になっているので、徹底的に小型の恩恵を受ける機種となっています。

更に価格も5万円前後とかなりリーズナブルになっているのも魅力です。

ただデメリットがあるとすれば、JPEG保存しかできなかったり、手ぶれ補正や防塵防滴などがついていなかったりと性能が抑えられている点です。

メインカメラとしてつかうというよりは、サブカメラやポケットに入れて持ち運ぶカメラとして使用するのが個人的におすすめかなと思います。

CANON PowerShot V10

LUMIX DC-FZ1000M2

おすすめ6機種目は、LUMIX DC-FZ1000M2になります。

発売日は2019年3月23日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

画素数2090万画素
ISO感度125~12800 拡張:ISO80、100、25600
シャッタースピード1/16000~60秒
F値F2.8~F4
焦点距離9.1~146mm(35mm判換算値:25~400mm)
ズーム光学:16倍 デジタル:4倍
メモリーカードSDカード
SDHCカード
SDXCカード
その他の機能手ぶれ補正
バルブ撮影
防塵防滴
タイムラプス
バリアングル液晶
USB給電
4K動画対応
Wi-Fi・Bluetooth
PictBridge対応 
幅x高さx奥行き、重量136.2×97.2×131.5 mm、758g(本体のみ)
LUMIX DC-FZ1000M2公式ページ

LUMIX DC-FZ1000M2はコンデジの中でもネオ一眼という種類に分類される機種となります。

ただネオ一眼といえどすべての機種が1型センサーを搭載しているわけでhないので、やはり貴重な1機種となります。

2019年発売の機種ですが性能や画質は現代のカメラと遜色はなく、便利と思われる機能はふんだんに搭載しています。

ただ残念な点としては新品販売が非常に少なくなっているという点です。

ですがそれは逆に中古で安く手に入るということなので、一概にデメリットとは言えないですね。

LUMIX DC-FZ1000M2

おすすめの1型センサー搭載コンデジスペック比較表

各機種の一部の特徴をメインに比較表を作成しています。

ぜひご活用ください。

メーカー機種名画素数F値ISO感度シャッタースピード本体サイズ発売日特徴など
SONYSONY Cyber-shot DSC-RX100M72100万画素F2.8~4.5
100~12800 拡張:64、80、25600
1/32000~30秒
101.6×58.1×42.8mm、275g(本体のみ)
2019年8月30日各スペック表参照
SONYSONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ2100万画素F1.8~F4
125~12800 拡張:80
1/32000~1/4秒
105.5x60x46.7mm、266g(本体のみ)
2023年6月23日各スペック表参照
SONYSONY VLOGCAM ZV-1F2100万画素F2
125~6400 拡張:80、100,12800

1/32000~1/4秒

105.5x60x46.4mm、229g(本体のみ)
2022年10月28日各スペック表参照
CanonCANON PowerShot G7 X Mark Ⅲ2090万画素F1.8~F2.8100~32000 拡
125~12800 拡張:25600
1/2000~1秒63.4x90x34.3mm、210g(本体のみ)2019年8月1日各スペック表参照
CanonCANON PowerShot V10
2090万画素(動画撮影時総画素)
1310万画素(動画撮影時有効画素)
1520万画素(静止画撮影時有効画素)
F2.8~F8
100~12800 拡張:64,80,25600
1/25~28000秒(写真・動画共に)
63.4x90x34.3 mm mm、210g(本体のみ)
2023年6月22日各スペック表参照
PanasonicLUMIX DC-FZ1000M22090万画素F2.8~F4
125~12800 拡張:ISO80、100、25600

1/16000~60秒
136.2×97.2×131.5 mm、758g(本体のみ)2019年3月23日各スペック表参照
スポンサーリンク(広告)

もし1型コンデジを購入するならこの一台:卯月銀河視点

最後に卯月銀河がもし1型コンデジを一台購入するならこのカメラ、ということで紹介します。

おすすめで紹介したカメラは全て自分のおすすめなので、どのカメラを購入しても自分の中では100%当たりのカメラです。

ですがもしも一台だけ購入するならということで厳選しました。

その一台は、SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱになります。

様々なシーンを想定した際にSONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱを購入することで、今後も長く使用できると言う考えもあ合ったための選出というのもあります。

ただ今回はあくまで一台を選ぶならということでSONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱを選出しましたが、おすすめしたカメラはどれも個人的にはどれも良いカメラだと感じているので、是非気に入った一台を見つけてみてください。

SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ

【センサーサイズ別・種類別】おすすめミラーレス・一眼レフ・コンデジまとめ

今回は1型センサー搭載コンデジを解説してきましたが、他にも同じコンデジであってもセンサーの違う機種も存在します。

更に一眼レフやミラーレスなどそもそも種類が違うカメラもあります。

ほか記事では他のセンサーサイズや種類のカメラもまとめてているので合わせてご覧ください。

【センサー別】おすすめミラーレス一眼

フルサイズAPS-Cマイクロフォーサーズ

【センサー別】おすすめ一眼レフカメラ

フルサイズAPS-C

【センサー別】おすすめコンデジ

フルサイズAPS-C1型1/2.3型

【機種別】おすすめカメラまとめ

ミラーレス一眼一眼レフカメラコンデジネオ一眼
スポンサーリンク(広告)

【初心者でも上達可能】プロカメラマンやフォトグラファーから写真・カメラを学べる機会を紹介

誰かに教わるというのは、カメラを上達させるうえで非常に重要だと感じています。

そんな中で教わる人がプロのフォトグラファーやプロカメラマンだったとしたら、それにまさる指導者はいないと思います。

ぎんがのカメラブログではそんなプロに教わることができる教室やカメラ上達講座の紹介も行っています。

カメラの基本知識や撮影方法に加えて、プロならではの写真を撮影するコツやキーポイント、注意点なども学べるので是非プロからカメラを学んでみましょう!

【初心者カメラ教室】と併せてぜひ知識を蓄えていってください!

まとめ:1型センサー搭載コンデジは取り回しが良いカメラが豊富

今回は1型センサー搭載コンデジのおすすめ機種の紹介をしてきました。

APS-Cやフルサイズに比べると小さいセンサーになりますが、センサーが小さい分小型ボディのコンデジが作れたり、重量を軽くすることができたりとメリットもたくさんあります。

持ち運びすることを考えると小型ボディに収まるというのは非常に良いことで、それだけでも購入する理由になると思います。

更にコンデジという括りで考えると大きめのセンサーにもなるため、ボケ感も環境によっては楽しむことも可能です。

おすすめした6機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、どの機種を選んだとしても正解だと言えます。

ですがその中でも自分のお気に入りの一台を見つけて、最高のカメラを手に入れてください。

SONY VLOGCAM ZV-1 Ⅱ

【初心者カメラ教室】
カメラの知識を身に着けてカメラスキルを上げてみよう!

F値ってなに?開放と絞るの関係とはシャッタースピードは早くor遅くするとどうなる?
ISO感度の仕組みとノイズが出る理由とはJPEGとRAWの違いと用途別の使い方を解説
HEIFとは?特徴と開けないときの開き方も解説新しい保存形式HEIF MAXとは。メリット・デメリットも解説
写真・カメラの情報をブログみるで閲覧する方法とはロスレスRAWとは?圧縮、非圧縮RAWとの違いも解説
カメラの種類は何個ある?各カメラの特徴や違いを解説動画撮影できるカメラは何個ある?その種類や特徴について解説
センサーサイズの種類は何個?各センサーの比較や違いなどを解説35mm換算とは。センサーサイズによる違いを換算表とともに解説
カメラに使えるメモリーカードは何種類?主要5種+9種の特徴を解説SDカードの種類でFATが違う?ファイルシステムの特徴と違いを解説
レンズの種類は何個ある?各レンズとの比較や特徴を解説人物撮影はポートレート?スナップ?その差と特徴について解説
モードダイヤルとは。5つの基本モードの特徴と使い道を解説メカ?電子?先幕?シャッターの違いと特徴、使い道まで解説
アドバンストフォトシステムとは。APS-Cとの関係性も解説レリーズタイムラグとシャッタータイムラグの違いと対応策を解説
【初心者カメラ教室 基本まとめ①】F値、ISO感度、シャッタースピードの関連性とは
【初心者カメラ教室 基本まとめ②】写真における主要な保存形式の種類や特徴を解説
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました