2026年最新のFUJIFILM製APS-Cミラーレス、コンデジ、中判カメラなどおすすめ12機種+αを徹底解説。
こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
FUJIFILM(富士フイルム)はXシステムを搭載したミラーレスやコンデジをはじめ、中判サイズカメラ、instax(チェキ)、写ルンですなど幅広いラインナップを展開しており、初心者からプロまで多くのユーザーに支持されています。
しかし、機種が多いため「どのFUJIFILMのカメラを選べばいいのか分からない」というユーザーも多いのではないでしょうか。
結論として、卯月銀河が考える用途別のおすすめ機種は以下の通りです。
- 初心者なら → X-T50
- 最高スペックなら → X-H2
- コスパ重視なら → X-M5
- 写真重視なら → X-T5
- 動画重視なら → X-H2S
- 写真も動画も楽しむなら → X-S20
- 野鳥・スポーツ撮影 → X-H2S
- スナップ撮影・持ち歩き重視なら → X100VI
- フィルム風写真を楽しみたい → X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1
- 中判なら → GFX100S II
- 最大限の画質を求めるなら → GFX100 II
- レンズ交換不要で最高画質 → GFX100RF
本記事では、この結論に至った理由や詳細スペック、失敗しないカメラ選びのポイント、こんな人におすすめなどを解説しながら、自分に合ったFUJIFILMのカメラを見つけるためのポイントを徹底解説・比較をしてまとめています。
初心者向けのおすすめ機種やカメラの選び方、画質の特徴、価格帯の違いなどもわかりやすく紹介しているので、初めてカメラを購入する方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ぜひ自分に合う最高のFUJIFILM製カメラを見つけてみてください。
- FUJIFILM(富士フイルム)のカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
- FUJIFILMのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ6機種
- FUJIFILMのおすすめコンデジ4選
- FUJIFILMの中判サイズミラーレスのおすすめ2機種
- FUJIFILMにはinstaxシリーズの「チェキ」がある!「写ルンです」もある!
- おすすめAPS-Cミラーレスのスペックと価格比較一覧表
- おすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
- おすすめ中判サイズセンサー搭載ミラーレスのスペックと価格比較一覧表
- FUJIFILMが新発売している「日英2言語設定モデル」って何?
- もしFUJIFILMのカメラを買うならこの1台:卯月銀河視点
- 2025年のFUJIFILM製カメラの現状は。FUJIFILMのカメラの売れ筋はどんな機種?
- 【SDカード?CFExpress?】FUJIFILMの採用記録メディアとは
- FUJIFILM製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
- よくある質問集【購入前Q&A】
- Q1. FUJIFILMのカメラは初心者にもおすすめですか?
- Q2. 初心者におすすめのFUJIFILMカメラはどれですか?
- Q3. FUJIFILMのカメラはなぜ人気なのですか?
- Q4. X-T5とX-T50の違いは何ですか?
- Q5. FUJIFILMで一番人気のカメラはどれですか?
- Q6. X100VIはなぜ人気なのですか?
- Q7. FUJIFILMのカメラは動画撮影にも向いていますか?
- Q8. FUJIFILMでVlog撮影におすすめの機種は?
- Q9. FUJIFILMのカメラはフルサイズですか?
- Q10. FUJIFILMの中判カメラとフルサイズの違いは?
- Q11. FUJIFILMで風景撮影におすすめのカメラは?
- Q12. 野鳥撮影やスポーツ撮影におすすめのFUJIFILMは?
- Q13. FUJIFILMのカメラはスマホより画質が良いですか?
- Q14. FUJIFILMのフィルムシミュレーションとは何ですか?
- Q15. 2026年現在、FUJIFILMで最も万人におすすめの1台はどれですか?
- まとめ:APS-Cミラーレス・コンデジに加え、中判サイズカメラも展開するFUJIFILM!初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!
FUJIFILM(富士フイルム)のカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
FUJIFILM(富士フイルム)は現在ミラーレス一眼やコンデジ、インスタントカメラなど複数のカメラの開発・販売を行っています。
そして以下が現行販売されているカメラシリーズになります。
- Xシステム
- GFXシステム
- 写ルンです
- instaxシリーズ(チェキ)
XシステムはFUJIFILM独自のイメージセンサー「X-Trans CMOS」や画像処理エンジン「X-Processor」、Xマウントレンズ群などを搭載するカメラシリーズとなっています。
XシステムはミラーレスであるFUJIFILM X-H2やコンデジであるFUJIFILM X100Ⅵなどの機種名に「X」が入る機種がこのシステムに分類されています。
GFXシステムは43.8×32.9mmの大型センサー、中判サイズセンサーを採用しており、Gマウントレンズ群を搭載するカメラシリーズとなっています。
GFXシステムはレンズ一体型のGFX100RFやミラーレスタイプであるGFX100S IIなど機種名に「GFX」が入る機種をこのシステムに分類しています。
さらにFUJIFILMはインスタントカメラの「写ルンです」、チェキでおなじみの「instaxリーズ
」など他社とは一線を画すカメラの販売を行っているところもFUJIFILMの特徴としてあげられます。
FUJIFILMのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのおすすめ6機種
ここではFUJIFILMのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラを展開している「Xシステム」の中からおすすめを6機種紹介します。
以下が一覧です。
APS-Cセンサー搭載ミラーレスはフルサイズよりもセンサーが小型ということもあり、ボディ自体も軽量コンパクトになっているケースが多いです。
軽量コンパクトなボディは持ち運びにも非常に便利なので、少しのお出かけであったりカバンに忍ばせておくのにも非常に有用な機種となっています。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※おすすめAPS-Cミラーレスのスペック比較一覧表はこちらから
FUJIFILM X-T5
おすすめ1機種目は、FUJIFILM X-T5になります。
発売日は2022年11月25日となっており、4020万画素の高解像度センサーを搭載した、写真撮影重視のハイエンドAPS-Cミラーレスで、クラシカルな操作性と高い描写力を両立し、風景・ポートレート・スナップまで幅広く対応できのがFUJIFILM X-T5
となります。
【こんな人にX-T5がおすすめ】
- 風景写真やポートレートを高画質で撮りたい人
- 長く使える本格的なFUJIFILM機が欲しい人
- 写真撮影をメインに楽しみたい中級者〜上級者
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-T5 |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 4020万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:ISO64~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/180000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時) 約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:590枚 液晶モニタ使用時:580枚 |
| モニター | 3型(インチ) 184万ドット チルト液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.8倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ぶれ補正 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応(最大6.2K30P) Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 129.5x91x63.8 mm、557g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約279,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X-T5の特徴はなんといってもシャッタースピードです。
基本的にシャッタースピードはAPS-C機だと、概ね1/8000~30秒までが一般的なのですが、X-T5はなんと電子シャッターで1/18000~15分を実現しています。
シャッタースピードの幅が広いと、F値やISO感度の調整の幅が広がったり、シャッターをひらっきっぱなしで撮影する際にも60秒までとはぜんぜん違う写真を撮影することが可能です。
電子先幕・メカニカルシャッターについても1/8000秒~15分を実現しており、APS-C機に絞るとシャッタースピードに関して右出るものはいないと個人的には考えています。
さらにダブルスロットを搭載しているので、シャッタースピードに付いてこられるだけの保存スピードが実現できそうです。
しかも画素数も4020万画素APS-C機の中で飛び抜けているのも特徴とメリットと言えそうです。
デメリット
- 動画性能はX-H2Sほど強くない
- グリップが浅く大型レンズとの相性はやや微妙
- バリアングル液晶ではない
※ただし、その分写真撮影を重視するなら、現在でもAPS-C最高クラスの完成度を誇ります。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・動画撮影を最優先したい人
→ X-T5は動画特化モデルではないため、高性能動画機能を求めるならX-H2Sなどの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
最高性能の写真特化APS-Cミラーレスを探している場合、FUJIFILM X-T5は最良の選択肢の一角を担うことは間違いなしです。
ちなみにX-T5は2025年3月にアップデート版としてX-T5 日英2言語設定モデル
を発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
(→ 日英2言語設定モデルの解説はこちらから)
FUJIFILM X-T50
おすすめ2機種目は、FUJIFILM X-T50になります。
発売日は2024年6月28日となっており、X-T5
と同じ4020万画素センサーを搭載しながら、小型軽量化を実現した人気モデルで、ボディ内手ブレ補正も搭載し初心者でも高画質な写真を手軽に楽しめるコンパクトさと性能のバランスに優れた万能機なのがX-T50となります。
【こんな人にX-T50がおすすめ】
- 小型軽量でも妥協したくない人
- 初めてFUJIFILMを購入する人
- 旅行や日常撮影を気軽に楽しみたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-T50 |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 4020万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:ISO64~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/180000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時) 約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:310枚 液晶モニタ使用時:305枚 |
| モニター | 3型(インチ) 184万ドット チルト液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.62倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス バルブ撮影 USB充電 4K60P動画対応(最大6.2K30P) Wi-Fi Bluetooth4.2 内蔵フラッシュ |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 123.8x84x48.8mm、438g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約214,700円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
軽量コンパクト+高画素を兼ね備えているのがX-T50となります。
画素数は4020万画素となっており、X-T5や
X-H2
と同等の高画素機となっています。
にも関わらず本体サイズ、重量は圧倒的に小型軽量化されており、軽量コンパクトなボディを求める場合は大きな魅力ポイントとなります。
さらにこれらの高画素機と比べて価格も5万円近く安価となっており、購入を考えると嬉しいメリットと言えます。
その他手ブレ補正機構や4K60P動画対応、フラッシュ内蔵などふんだんに機能が盛り込まれているため初めてなるべく安価にFUJIFILMの高画素機を購入したい層にも満足できるスペックとなっています。
デメリット
- 防塵防滴に対応していない
- デュアルカードスロットではない
- グリップが小さめ
※ただし、その分小型軽量で持ち運びやすく初心者でも扱いやすいモデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・悪天候で頻繁に撮影する人
→ X-T50は防塵防滴に対応していないため、耐候性を重視するならFUJIFILM X-T5などの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
軽量コンパクトな高画素数APS-C機を探している場合、FUJIFILM X-T50は購入候補の上位に入ってくることは間違いなしです。
ちなみにX-T50は2025年3月にアップデート版としてX-T50 日英2言語設定モデル
を発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
(→ 日英2言語設定モデルの解説はこちらから)
FUJIFILM X-M5
おすすめ3機種目は、FUJIFILM X-M5になります。
発売日は2024年11月下旬となっており、FUJIFILMの現行APS-Cミラーレスの中でも特にコンパクトなモデルで、軽量ボディながら最新世代の画像処理エンジンを搭載し、写真・動画の両方に対応。コストパフォーマンスの高さも魅力なのがX-M5
となります。
【こんな人にX-M5がおすすめ】
- できるだけ軽いカメラが欲しい人
- VlogやSNS向け動画を撮影したい人
- コスパ重視でFUJIFILMを始めたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-M5 |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2610万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:ISO80~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時) 約5コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | 液晶モニタ使用時:約330枚 |
| モニター | 3型(インチ) 104万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | なし |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | USB充電 バルブ撮影 4K60P動画対応(最大6.2K30P) Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 111.9×66.6x38mm、355g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約120,060円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X-M5の最大の特徴は軽量コンパクトなボディでありながら、最大6.2K動画対応やシャッタースピードが電子で1/32000秒~15分などフラッグシップモデルに引けを取らないスペックを保有しているところです。
重量が355gは今回紹介しているおすすめ機種の中でも非常に軽量な部類に入ってきます。
軽いということはそれだけ取り回しも良いので様々なシーンで活躍できます。
さらに荷物を極力減らしたいというときでも軽量コンパクトなボディは役立ちます。
ただ同FUJIFILMのX-T5やX-T50
と比べると全体的なスペックは劣ってしまいます。
その分価格も3機種の中では一番安価となっているので、FUJIFILMのAPS-C機入門としてもおすすめだと思います。
デメリット
- ボディ内手ブレ補正を搭載していない
- ファインダーが搭載されていない
- 本格的な操作系は少なめ
※ただし、その分価格と軽量性を重視するなら非常に魅力的な選択肢です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・ファインダー撮影を楽しみたい人
→ X-M5はEVFを搭載していないため、ファインダーを重視するならX-S20やX-T50の方が向いています。
(→ FUJIFILM X-S20のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
ちなみにX-M5は1本の記事として、ここでは行っていない後継機種との比較なども行っているので合わせてご覧ください。
FUJIFILM X-S20
おすすめ4機種目は、FUJIFILM X-S20になります。
発売日は2023年6月29日となっており、写真と動画のバランスに優れたハイブリッドモデルで、長時間撮影に対応する大容量バッテリーや強力な手ブレ補正を搭載し、旅行から動画制作まで幅広く活躍してくれるのがX-S20
となります。
【こんな人にX-S20がおすすめ】
- 写真も動画もどちらも楽しみたい人
- YouTubeやVlogを始めたい人
- バッテリー持ちを重視する人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-S20 |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2610万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 160~12800 拡張:ISO80~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時) 約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:750枚 液晶モニタ使用時:750枚 |
| モニター | 3型(インチ) 184万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.62倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 手ブレ補正機構 内蔵フラッシュ バルブ撮影 4K動画対応(最大6.2K) Wi-Fi Bluetooth4.2 バッテリー:NP-W235 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 127.7×85.1×65.4mm、491g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約200,000円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X-S20の最大の特徴はNP-W235バッテリー
を搭載している機種としては最軽量な機種という点です。
NP-W235バッテリーは従来より使用されていたNP-W126S
よりも大容量のバッテリーとなっており、大幅に向上している長持ちバッテリーです。
バッテリーが長持ちするということは最大撮影枚数も大幅に向上するということで、同年に発売されたNP-W126Sを採用しているX-T50は最大撮影枚数が最大310枚に対して、NP-W235
を採用しているX-S20
は最大750枚と2倍以上の撮影枚数を実現しています。
NP-W235を採用している機種はフラッグシップモデルやハイエンドモデルの価格としては高価な機種がほとんどでしたが、X-S20
は20万円を切る価格を実現しています。
それでいて重量が491gとNP-W235を採用している機種の中では最軽量モデルとなっているのはX-S20の強みとなっています。
デメリット
- クラシカルなダイヤル操作は採用していない
- 防塵防滴性能がない
- デュアルカードスロット非対応
※ただし、その分写真も動画もバランスよく楽しめる万能モデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・FUJIFILMらしいクラシカルな操作感を求める人
→ X-S20はPSAMダイヤル方式のため、伝統的な操作を楽しみたいならX-T5やX-T50
の方が向いています。
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
軽量コンパクトかつ大容量バッテリーの機種を探している場合、FUJIFILM X-S20
はまっさきに購入候補に上がる機種となります。
ちなみにX-S20は2025年3月にアップデート版としてX-S20 日英2言語設定モデル
を発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
(→ 日英2言語設定モデルの解説はこちらから)
FUJIFILM X-H2
おすすめ5機種目は、FUJIFILM X-H2になります。
発売日は2022年9月29日となっており、4020万画素センサーを搭載したFUJIFILMのフラッグシップモデルで、高解像度を活かした風景・商品撮影・商業撮影に強く、静止画性能を重視したプロ向けモデルとなっているのがX-H2
となります。
【こんな人にX-H2がおすすめ】
- 超高解像度の写真を撮りたい人
- 商業撮影や作品撮りを行う人
- APS-C最高クラスの画質を求める人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-H2 |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 4020万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:ISO64~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/180000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時) 約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:510枚 液晶モニタ使用時:540枚 |
| モニター | 3型(インチ) 162万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.8倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeB ダブルスロット(CF/SD) |
| インターフェース | USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 バルブ撮影 8K動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 136.3×92.9×84.6mm、660g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約257,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X-H2の最大の特徴はAPS-Cセンサー搭載機種にも関わらずCFexpressカードTypeBに対応し、さらに他スペックも高水準なフラッグシップモデルだという点です。
まずCFexpressカードTypeBに対応しているAPS-Cセンサー搭載機種は、現行でFUJIFILMのX-H2とX-H2S
の2機種のみとなっており、その時点で非常に貴重な機種と言えます。
X-H2とX-H2Sはそれに合わせてダブルスロットも搭載しており、ここだけを見ても非常に優位な機種で2機種にはなりますが唯一無二の機能を兼ね備えた機種と言えます。
その他X-H2は画素数が4020万画素、シャッタースピードが1/180000秒~15分、8K動画対応とFUJIFILMのフラッグシップモデルに相応しい最高性能のスペックをしています。
デメリット
- 価格が高め
- 連写性能はX-H2Sに劣る
- ボディサイズが大きめ
※ただし、その分高解像度を重視するならAPS-C最高峰クラスの性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・スポーツや野鳥をメインに撮影する人
→ X-H2は高解像度重視のため、高速連写を重視するならX-H2Sなどの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
CFexpressカードTypeB+ダブルスロットに対応し、かつ高スペックなAPS-Cミラーレス一眼を探している場合はX-H2が購入候補筆頭になること間違いなしです。
ちなみにX-H2は2025年3月にアップデート版としてX-H2 日英2言語設定モデルを発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
(→ 日英2言語設定モデルの解説はこちらから)
FUJIFILM X-H2S
おすすめ6機種目は、FUJIFILM X-H2Sになります。
発売日は2022年7月14日となっており、高速連写と動画性能を重視したフラッグシップモデルの兄弟機で、積層型センサーを採用し、スポーツや野鳥撮影など動体撮影に圧倒的な強さを発揮するのがX-H2S
となります。
【こんな人にX-H2Sがおすすめ】
- 野鳥や飛行機を撮影する人
- スポーツ撮影を楽しみたい人
- 動画制作も本格的に行いたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X-H2S |
| マウント | Xマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2616万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 160~12800 拡張:ISO80~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 約40コマ/秒(電子シャッター使用時) 約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:550枚 液晶モニタ使用時:580枚 |
| モニター | 3型(インチ) 162万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.8倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeB ダブルスロット(CF/SD) |
| インターフェース | USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 バルブ撮影 4K動画対応(最大6.2K) Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 136.3×92.9×84.6mm、660g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約311,801円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X-H2Sの最大の特徴は撮影速度がFUJIFILMのミラーレスの中で最高の40コマ/秒を実現している点です。
撮影速度は機種によって様々ですが、今回おすすめしてきたミラーレスカメラであるX-T5、X-T50、X-M5
、X-S20、
X-H2
と比べても一番撮影速度が早いのが、このX-H2Sになります。
さらにFUJIFILMが販売している現行のカメラ全体で見ても、最高性能の最高40コマ/秒が最大の連写性能を誇っている点も見逃せません。
加えて動画撮影でも強い力を発揮し、最大6.2K30P、4:2:2 10bitでの撮影は圧倒的な映像美を実現しています。
他のスペックを見てもCFexpressカードTypeB対応やダブルスロット対応、防塵防滴仕様など全体的に高機能な1機種にまとまっています。
デメリット
- 4020万画素モデルより解像度が低い
- 価格が高い
- スナップ用途ではオーバースペックになりやすい
※ただし、その分動体撮影や動画撮影ではFUJIFILM最高峰クラスの性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・風景写真を最高画質で撮りたい人
→ X-H2Sは高速性能+動画性能重視のため、高解像度を求めるならX-H2などの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-H2のスペックはこちら)
高速連写+トップクラスの動画性能を両立した機種を探している場合、FUJIFILM X-H2Sは購入候補筆頭になること間違いなしです。
ちなみにX-H2Sは2025年3月にアップデート版としてX-H2S 日英2言語設定モデル
を発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
(→ 日英2言語設定モデルの解説はこちらから)
FUJIFILMのおすすめコンデジ4選
FUJIFILMコンデジを展開している「Xシステム」「GFXシステム」の中からおすすめを4機種紹介します。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
FUJIFILM X100Ⅵ
おすすめ1機種目は、FUJIFILM X100Ⅵになります。
発売日は2024年3月28日となっており、4020万画素センサーとボディ内手ブレ補正を搭載した高級コンパクトカメラで、35mm判換算35mmの単焦点レンズを採用し、スナップ撮影や旅行撮影との相性は抜群のFUJIFILMを代表する人気シリーズがX100Ⅵとなります。
【こんな人にX100Ⅵがおすすめ】
- スナップ写真を楽しみたい人
- 毎日持ち歩ける高画質カメラが欲しい人
- FUJIFILMのフィルムシミュレーションを堪能したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | X100Ⅵ |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 4020万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 23mm(35mm判換算値:35mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2 |
| ISO感度 | 125~12800 拡張:64~100、25600~51200 |
| シャッタースピード | 30~1/180000 秒 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| 撮影枚数 | OVF(光学ファインダー)使用時: 約450枚 EVF(電子ビューファインダー)使用時: 約310枚 |
| 連続撮影速度 | 20コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 162万ドット チルト液晶 |
| ファインダー | ハイブリッドビューファインダー |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正機構 USB充電 バルブ撮影 6K30P動画対応 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | シルバー、ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 128×74.8×55.3mm、521g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約296,700円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
FUJIFILM X100Ⅵの最大の特徴はコンデジにも関わらずAPS-Cセンサー搭載かつファインダーが搭載されている点です。
コンデジは軽量コンパクトを優先するうえで、ネオ一眼を除くコンデジはファインダーを削る傾向にあります。
そんな中、FUJIFILM X100Ⅵはコンデジでありながらファインダーを搭載しているという異色の機種とも言えます。
さらにセンサーにAPS-Cを採用するなど、撮影への没入感はコンデジとは思えないレベルに達しています。
その他のスペックを見ていくと、画素数は4020万画素、開放F2、焦点距離が35mm換算で35mmと画質面、明るさ面などでも非常に優秀なことがわかります。
更にシャッタースピードが1/180000 秒まで対応している点も非常に優秀です。
他にも端子にUSB Type-Cを搭載していたり、4K動画にも対応し、手ぶれ補正もセンサーシフト式と電子式と両方搭載しているなどとても万能なコンデジとなっています。
そして外観がレトロなフィルム風というのが非常に特徴的で、FUJIFILMならではの見た目となっています。
デメリット
- レンズ交換ができない
- 人気が高く入手困難になりやすい
- 望遠撮影には不向き
※ただし、その分スナップ撮影では唯一無二の魅力を持つカメラです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・レンズ交換を楽しみたい人
→ X100VIは固定レンズ式のため、レンズ交換をしたいならX-T50やX-S20の方が向いています。
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-S20のスペックはこちら)
見た目+性能重視のコンデジを探している場合、FUJIFILM X100Ⅵは最良の選択肢の一角を担うこと間違いなしです。
ちなみにX100Ⅵは2025年にアップデート版としてX100VI 日英2言語設定モデル
を発売しています。
基本的な性能は同じですが、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
日英2言語設定モデルについては別項目で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
FUJIFILM X100V
おすすめ2機種目は、FUJIFILM X100Vになります。
発売日は2020年2月27日となっており、現在でも根強い人気を誇る高級コンパクトカメラで、コンパクトなボディと優れた画質を両立し、中古市場でも高い人気を維持しているクラシカルなデザインも魅力なカメラがX100Vとなります。
(→ FUJIFILM X100Vの詳細レビュー記事はこちら)
【こんな人にX100V
がおすすめ】
- コストを抑えたい人
- スナップ撮影を中心に楽しみたい人
- レトロなデザインが好きな人
基本的なスペックとしては以下のとおりです。
| 機種名 | X100V |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2610万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 23mm(35mm判換算値:35mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2 |
| ISO感度 | 160~12800 拡張:80、100、125、25600、51200 |
| シャッタースピード | 4~1/32000 秒 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| 撮影枚数 | OVF(光学ファインダー)使用時: 約420枚 EVF(電子ビューファインダー)使用時: 約350枚 |
| 連続撮影速度 | 11コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 162万ドット チルト液晶 |
| ファインダー | ハイブリッドビューファインダー |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | USB充電 バルブ撮影 4K動画対応 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 128×74.8×53.3mm、478g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約259,500円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
APS-Cセンサーを搭載し、画素数は2610万画素。
F2.0、焦点距離23mm(35mm換算で35mm)のレンズを採用しています。
4K動画の撮影可能、USB Type-C搭載、USB給電可能などほしいと思われるような機能は一通り入っているので安心です。
本体サイズは128×74.8×53.3 mm、重量が428g(本体のみ)となっています。
名前や同じファインダーが搭載されていることからも分かる通り、この機種はFUJIFILM X100Ⅵの前機種となっています。
となりそうですがそれぞれおすすめしているのには理由があります。
まずは価格ですが、前機種ということもあり新品での価格、中古での価格共にFUJIFILM X100Vのほうが安価となる場合が多いです。
さらに本体サイズと重量ですが、X100VとX100Ⅵを比べたときにX100Vのほうが少し本体サイズが小柄で重量も抑えられています。
つまりFUJIFILM X100Ⅵよりも安価で軽量コンパクトなのがFUJIFILM X100Vということになります。
デメリット
- ・ボディ内手ブレ補正を搭載していない
- ・旧モデルのため最新AF性能ではない
- ・中古価格が高騰しやすい
※ただし、現在でも十分通用する画質と圧倒的なデザイン性は他の機種を圧倒します。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・最新性能を重視する人
→ X100Vは一世代前のモデルのため、最新AFや手ブレ補正を求めるならX100Ⅵの方が向いています。
(→ FUJIFILM X100Ⅵのスペックはこちら)
少しでも安価にFUJIFILMの機種を購入したい、少しでも軽量コンパクトな機種にしたいという場合には、FUJIFILM X100Vが刺さる機種となります。
X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1
おすすめ3機種目は、X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1になります。
発売日は2025年6月26日となっており、ハーフサイズフィルムカメラをイメージした新感覚コンパクトカメラで、写真を撮る楽しさや作品作りを重視した設計となっており、スペック競争とは異なる魅力を持っているのがX half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1となります。
【こんな人にX half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1がおすすめ】
- フィルムカメラの雰囲気を楽しみたい人
- SNS向けに個性的な写真を撮りたい人
- 撮影そのものを楽しみたい人
基本的なスペックとしては以下のとおりです。
| 機種名 | X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 1774万画素 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 焦点距離 | 10.8mm (35mm判換算値:32mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2.8 |
| ISO感度 | 200~12800 |
| シャッタースピード | 30~1/2000 秒 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| 撮影枚数 | 約880枚 |
| 連続撮影速度 | なし |
| モニター | 2.4型(インチ) 92万ドット |
| ファインダー | 逆ガリレオ式ファインダー |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード |
| インターフェース | USB Type-C |
| その他の機能 | USB充電 WQHD動画対応 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック シルバー チャコールシルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 105.8×64.3×45.8 mm、240g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約88,980円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1の最大の特徴はハーフサイズカメラとなっており、撮影サイズが3:4となっている点です。
フィルムカメラ時代から人気のあるハーフカメラですが、今回X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1はそんなハーフカメラのデジタル版といった位置づけとなっています。
アスペクト比が3:4となっており、他のコンデジと違い通常の持ち方をして撮影しても、縦長の写真が撮影可能となっています。
更に特筆すべきは2枚の縦長の写真を1つの画像として撮影できる「2in1」機能を搭載している点です。
この2in1機能があることで、よりフィルム時代のハーフカメラの写真を彷彿とさせる写真を作り上げることができます。
組み合わせが「静止画+静止画」の他にも「動画+動画」や「静止画+動画」の2in1もできるようになっており、幅広い組み合わせが可能となっています。
2in1機能は撮影時でも行えますが、専用アプリ「X half」でも行うことができ、その場合は分割線の色やサイズ、写真の左右の入れ替えなど様々なカスタマイズが可能となっています。
デメリット
- 画質重視のカメラではない
- 本格的な撮影用途には向かない
- ズーム撮影ができない
※スペックよりも撮影体験を楽しむことに特化したモデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・高画質な作品撮りをしたい人
→ X halfは撮影体験重視のカメラのため、画質を重視するならX-T50やX-T5
などの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
一線を画す唯一無二のカメラを探している場合、X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1は購入する価値のある1台です。
X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1
FUJIFILM GFX100RF
おすすめ4機種目は、FUJIFILM GFX100RFになります。
発売日は2025年4月10日となっており、1億200万画素の中判センサーを搭載したレンズ一体型カメラで、中判ならではの圧倒的な解像感と立体感を手軽に持ち歩ける革新的なモデルなのがGFX100RFとなります。
【こんな人にGFX100RFがおすすめ】
- 最高クラスの画質を求める人
- 風景写真を作品レベルで撮りたい人
- レンズ交換なしで中判を楽しみたい人
基本的なスペックとしては以下のとおりです。
| 機種名 | GFX100RF |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 1億200万画素 |
| センサーサイズ | 中判サイズ |
| 焦点距離 | 35mm (35mm判換算値:28mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F4 |
| ISO感度 | 80~12800 拡張:ISO40~102400 |
| シャッタースピード | 30秒~1/16000 秒 |
| 最短撮影距離 | 20cm(標準) |
| 撮影枚数 | メカニカルシャッター:最大296枚 電子シャッター:最大1000枚以上 |
| 連続撮影速度 | 6コマ/秒 |
| モニター | 3.15型(インチ) 210万ドット チルト液晶 |
| ファインダー | 0.5型有機ELファインダー(576万ドット) |
| メモリーカード | SD/HC/XCカード |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | USB充電 バルブ撮影 4K動画対応 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 133.5×90.4×76.5mm、735g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約747,450円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
GFX100RFの最大の特徴はコンデジでありながら中判サイズのセンサーを搭載しているという点です。
センサーサイズは基本的に大きいほうがより多くの光を取り込むことが出来るため暗所での撮影に強く、また焦点距離も長くなるためボケの量が多くなるという特性があります。
FUJIFILMの中でもFUJIFILM X100ⅥやFUJIFILM X100V
は「APS-Cセンサー」というコンデジの中では珍しい大型のセンサーを搭載していますが、中判サイズはそれよりも大きく、SONYのα7C IIやCanonのEOS R6 Mark Ⅱ
などが搭載している「フルサイズ」よりもさらに大きなサイズとなっており、市販されているセンサーサイズの中で「最大サイズのセンサー」となっています。
コンデジでこの中判サイズのセンサーを搭載している機種はGFX100RFの1機種のみとなっており、名実ともに唯一無二の機種となっています。
さらに画素数が1億200万画素というのも外せないスペックの一つとなっています。
その他のスペックを見てもISO感度やシャッタースピードの設定の幅も大きく、USB充電やチルト液晶、ファインダー搭載などコンデジ全体で見たとしても非常にハイスペックな機種に仕上がっています。
デメリット
- 価格が非常に高い
- レンズ交換ができない
- 中判としては携帯性が高いものの一般的には大きい
※ただし、その分中判画質を手軽に持ち歩ける革新的なモデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・レンズ交換で表現の幅を広げたい人
→ GFX100RFは固定レンズ式のため、中判システムを活用したいならGFX100 IIやGFX100S IIの方が向いています。
(→ FUJIFILM GFX100 IIのスペックはこちら)
(→ FUJIFILM GFX100S IIのスペックはこちら)
最高クラスの画質を誇る中判カメラを使ってみたい場合、GFX100RFは非常に良い選択肢になること間違いなしです。
FUJIFILMの中判サイズミラーレスのおすすめ2機種
ここではFUJIFILMの中判サイズセンサー搭載ミラーレス一眼を展開している「GFXシステム」の中からおすすめ2機種を紹介します。
以下が一覧です。
2機種ですが性能も価格も違っているため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※おすすめ中判サイズミラーレスのスペック比較一覧表はこちらから
FUJIFILM GFX100 II
おすすめ1機種目は、FUJIFILM GFX100 IIになります。
発売日は2023年9月28日となっており、FUJIFILM中判システムのフラッグシップモデルで、1億200万画素センサーに加え、高速AFや動画性能も強化されており、商業撮影やプロユースにも対応しているのがGFX100 II
となります。
【こんな人にGFX100 IIがおすすめ】
- 広告撮影や商業撮影を行う人
- 妥協のない画質を求めるプロカメラマン
- 中判システムを本格運用したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | GFX100 II |
| マウント | Gマウント |
| 画素数(有効画素数) | 1億200万画素 |
| センサーサイズ | 中判サイズ |
| ISO感度 | 80~12800 拡張:ISO40~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000秒~60分 GFX 電子先幕・メカニカル:1/4000秒~60分 |
| 連続撮影速度 | 約8.7コマ/秒(電子シャッター、35mmフォーマットモードON時) 約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:460枚 液晶モニタ使用時:540枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 236万ドット チルト液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード CFexpressカードTypeB ダブルスロット(CF/SD) |
| インターフェース | USB Type-C、HDMI |
| その他の機能 | 手ブレ補正機構 USB充電 バルブ撮影 8K動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 152.4×103.5×73.5mm、948g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約1,423,119円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
GFX100 IIの最大の特徴は中判サイズセンサー搭載、1億200万画素、CFexpressカードTypeB対応とどの方面から見てもハイスペックな点です。
中判サイズのセンサー搭載の機種としてはコンデジにGFX100RFがありますが、あくまでコンデジなのでレンズ交換はすることができません。
ですがGFX100 IIは中判サイズのセンサーを搭載しながら、作りはミラーレスカメラとなっているため多数展開されているGマウントのレンズが使用可能となるのです。
Gマウントのレンズは焦点距離23mmレンズから500mmのレンズまで幅広く用意されており、使用したい焦点距離に合わせて交換できる点は非常に大きなメリットと言えます。
さらに1億200万画素とFUJIFILMのカメラ全体を通しても最高画素数を有しており、ダブルスロットかつCFexpressカードTypeB対応、通常サイズのHDMI搭載、8K動画対応などあらゆる面でハイスペックな1機種となっています。
デメリット
- 非常に高価
- 大型で重量がある
- 中判レンズを揃えるとさらに予算が必要
※ただし、その分プロ用途では最高峰クラスの画質と性能を誇ります。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・予算を抑えたい人
→ GFX100 IIはプロ向けフラッグシップ機のため、コストを重視するならGFX100S IIの方が向いています。
(→ FUJIFILM GFX100S IIのスペックはこちら)
とにかく最高性能を追い求めているユーザーにとってGFX100 IIは唯一無二の選択肢と言っても過言ではありません。
FUJIFILM GFX100S II
おすすめ2機種目は、FUJIFILM GFX100S IIになります。
発売日は2024年6月28日となっており、1億200万画素の中判センサーを搭載しながら、比較的コンパクトなボディにまとめられたモデルで、GFX100 IIの高画質をより身近に楽しめるコストパフォーマンスの高い中判機なのがGFX100S IIとなります。
【こんな人にGFX100S IIがおすすめ】
- 初めて中判カメラに挑戦したい人
- 風景やポートレートを高画質で撮りたい人
- GFX100 IIより予算を抑えたい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | GFX100S II |
| マウント | Gマウント |
| 画素数(有効画素数) | 1億200万画素 |
| センサーサイズ | 中判サイズ |
| ISO感度 | 80~12800 拡張:ISO40~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/16000秒~60分 電子先幕・メカニカル:1/4000秒~60分 |
| 連続撮影速度 | 約4.1コマ/秒(電子シャッター、35mmフォーマットモードON時) 約7コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) |
| 撮影枚数 | ファインダー使用時:470枚 液晶モニタ使用時:530枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 236万ドット チルト液晶 |
| ファインダー(倍率) | 有機EL電子ビューファインダー(0.84倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB充電 バルブ撮影 4K動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 150×104.2×87.2mm、883g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約747,739円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
GFX100S IIの最大の特徴は中判サイズセンサー搭載かつ、中判センサー搭載機種としては安価な価格設定になっている点です。
中判サイズのセンサー搭載の機種は総じて高価な価格設定になっていることがあります。
GFX100S IIも他の機種と比べると高価な価格となってはいますが、中判センサー搭載機種同士を比べると非常に安価な価格設定となっています。
今回はFUJIFILMの中判センサー搭載機種に加えて、Hasselblad(ハッセルブラッド)の1機種と価格比較をしてみたいと思います。
| メーカー | 機種名 | 価格 (各ECサイト参考) | タイプ |
|---|---|---|---|
| FUJIFILM | GFX100S II | 約762,300円 | ミラーレス |
| FUJIFILM | GFX100 II | 約1,423,119円 | ミラーレス |
| FUJIFILM | GFX100RF | 約747,450円 | コンデジ |
| Hasselblad | 907X & CFV 100C | 約1,128,600円 | ミラーレス |
中判サイズセンサー搭載の機種全体で見るとコンデジであるGFX100RFが最安値となります。
そんなコンデジであるGFX100RFとの価格差が非常に少なく、中判サイズセンサー搭載ミラーレスとしてはかなり安価な価格設定になっていると思います。
GFX100 IIや907X & CFV 100Cは高価な分当然それ相応のスペックを有する部分もありますが、たとえば中判サイズを搭載する4機種のなかで防塵防滴に対応しているのはGFX100S II
だけだったりGFX100S II
が優位に立つ部分はたしかに存在します。
デメリット
- AF性能はGFX100 IIに及ばない
- 連写性能は高くない
- 動体撮影には不向き
※ただし、その分レンズ交換式の中判入門機としては非常に完成度の高いモデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・スポーツや野鳥を撮影したい人
→ GFX100S IIは高画質重視の中判カメラのため、動体撮影ならX-H2Sなどの方が向いています。
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
中判サイズセンサーを試してみたい、でもなるべく安価に購入したときにはGFX100S IIは購入候補筆頭になります。
FUJIFILMにはinstaxシリーズの「チェキ」がある!「写ルンです」もある!
FUJIFILMにはミラーレスやコンデジとは別路線のinstaxシリーズ、通称「チェキ」があります。
チェキは従来のインスタントカメラとしての機能のみを搭載したアナログシリーズと、インスタントカメラの機能に加えて、デジタルカメラ及びチェキフィルムへのプリント機能を搭載したハイブリッドシリーズが展開されており、ミラーレスやコンデジとは一線を画す機種となっています。
以下が機種一覧となります。
アナログシリーズ
ハイブリッドシリーズ
さらに「写ルンです」が販売されているのもFUJIFILMです。
インスタントカメラはお手軽さやデジタルカメラが持っていかない場面・持っていけない場所などでも活躍する非常に優れたカメラです。
これら写ルンですやチェキはミラーレスカメラやコンデジなどのように性能を比べるカメラではなく、「全てが独自路線のカメラ」として捉えるのが良いと考えています。
チェキことinstaxシリーズに関しては別記事でも解説しているので合わせてご覧ください。
おすすめAPS-Cミラーレスのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | X-T5 | X-T50 | X-M5 | X-S20 | X-H2 | X-H2S |
| マウント | Xマウント | Xマウント | Xマウント | Xマウント | Xマウント | Xマウント |
| 画素数 | 4020万画素 | 4020万画素 | 2610万画素 | 2610万画素 | 4020万画素 | 2616万画素 |
| センサー | APS-C | APS-C | APS-C | APS-C | APS-C | APS-C |
| ISO | 125~12800 | 125~12800 | 125~12800 | 160~12800 | 125~12800 | 125~12800 |
| SS | 1/180000秒~15分 | 1/180000秒~15分 | 1/32000秒~15分 | 1/32000秒~15分 | 1/180000秒~15分 | 1/32000秒~15分 |
| 撮影速度 | 最高約20コマ/秒 | 最高約20コマ/秒 | 最高約30コマ/秒 | 最高約30コマ/秒 | 最高約20コマ/秒 | 最高約40コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 590枚 | 310枚 | 330枚 | 750枚 | 540枚 | 580枚 |
| モニター | 3インチ チルト液晶 | 3インチ チルト液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 | 3インチ バリアングル液晶 |
| ファインダー | 有機EL電子ビューファインダー | 有機EL電子ビューファインダー | なし | 有機EL電子ビューファインダー | 有機EL電子ビューファインダー | 有機EL電子ビューファインダー |
| メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット | SD/HC/XCカード シングルスロット | SD/HC/XCカード シングルスロット | SD/HC/XCカード シングルスロット | SD/HC/XCカード CF TypeB ダブルスロット(CF/SD) | SD/HC/XCカード CF TypeB ダブルスロット(CF/SD) |
| 端子類 | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMI | USB Type-C、HDMI |
| 本体サイズ | 129.5x91x63.8mm、557g | 123.8x84x48.8mm、438g | 111.9×66.6x38mm、355g | 127.7×85.1×65.4mm、491g | 136.3×92.9×84.6mm、660g | 136.3×92.9×84.6mm、660g |
| 発売日 | 2022年11月 | 2024年6月 | 2024年11月 | 2023年6月 | 2022年9月 | 2022年7月 |
| 価格 | 約279,800円 最新価格はこちら | 約214,700円 最新価格はこちら | 約120,060円 最新価格はこちら | 約200,000円 最新価格はこちら | 約257,800円 最新価格はこちら | 約311,801円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
おすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | FUJIFILM X100Ⅵ | FUJIFILM X100V | X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1 | GFX100RF |
| 画素数 | 4020万画素 | 2610万画素 | 1774万画素 | 1億200万画素 |
| センサー | APS-C | APS-C | 1型 | 中判サイズ |
| 焦点距離 | 35mm (35mm換算) | 35mm (35mm換算) | 10.8mm (35mm換算) | 28mm (35mm換算) |
| ズーム | なし | なし | なし | なし |
| F値 | F2 | F2 | F2.8 | F4 |
| ISO | 100~12800 | 100~12800 | 200~12800 | 80~12800 |
| SS | 30~1/180000 秒 | 4~1/32000 秒 | 30~1/2000 秒 | 30秒~1/16000 秒 |
| 最短撮影 | 10cm(標準) | 10cm(標準) | 30cm(標準) 1cm(マクロ) | 20cm(標準) |
| 撮影枚数 | 450枚 | 420枚 | 880枚 | 1000枚以上 |
| 撮影速度 | 20コマ/秒 | 11コマ/秒 | 10cm(標準) | 6コマ/秒 |
| モニター | 3インチ チルト液晶 | 3インチ チルト液晶 | 2.4インチ | 3.15インチ チルト液晶 |
| ファインダー | ハイブリッドビューファインダー | ハイブリッドビューファインダー | 逆ガリレオ式ファインダー | 0.5型有機ELファインダー |
| メディア | SD/SDHC/SDXCカード | SD/SDHC/SDXCカード | SD/SDHC/SDXCカード | SD/SDHC/SDXCカード |
| 端子類 | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 | USB Type-C | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| 本体サイズ | 128×74.8×55.3mm、521g | 128×74.8×53.3mm、478g | 105.8×64.3×45.8mm、240g | 133.5×90.4×76.5mm、735g |
| 発売日 | 2024年3月 | 2020年2月 | 2025年6月 | 2025年4月 |
| 価格 | 約296,700円 最新価格はこちら | 約259,500円 最新価格はこちら | 約88,980円 最新価格はこちら | 約747,450円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
おすすめ中判サイズセンサー搭載ミラーレスのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | GFX100 II | GFX100S II |
| マウント | Gマウント | Gマウント |
| 画素数 | 1億200万画素 | 1億200万画素 |
| センサー | 中判サイズ | 中判サイズ |
| ISO | 80~12800 | 80~12800 |
| SS | 1/32000秒~60分 | 1/16000秒~60分 |
| 撮影速度 | 最高約8.7コマ/秒 | 最高7コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 540枚 | 530枚 |
| モニター | 3.2インチ チルト液晶 | 3.2インチ チルト液晶 |
| ファインダー | 有機EL電子ビューファインダー | 有機EL電子ビューファインダー |
| メディア | SD/HC/XCカード CF TypeB ダブルスロット(CF/SD) | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| 端子類 | USB Type-C、HDMI | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| 本体サイズ | 152.4×103.5×73.5mm、948g | 150×104.2×87.2mm、883g |
| 発売 | 2023年9月 | 2024年6月 |
| 価格 | 約1,423,119円 最新価格はこちら | 約747,739円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 |
FUJIFILMが新発売している「日英2言語設定モデル」って何?
FUJIFILMは2025年3月より、従来モデルのアップデート版として「日英2言語設定モデル」の販売を開始しています。
アップデート版が販売されている機種が下記の機種になります。
- X-T5 日英2言語設定モデル
- X-T30 II 日英2言語設定モデル
- X-T50 日英2言語設定モデル
- X-S20 日英2言語設定モデル
- X-H2 日英2言語設定モデル
- X-H2S 日英2言語設定モデル
- X100VI 日英2言語設定モデル
これらは基本的な性能は同じで、違いは言語設定が日英2言語に限定されているということです。
今までのFUJIFILMの機種では2言語に限定はしておらず様々な言語選択が可能となっていました。
日本で使用する場合はおそらくほとんどが日本語、もしくは英語での使用シーンが多いとは思うので大きな弊害にはならないユーザーが大半だと思いますが、日英の2言語以外の言語を使用したいユーザーは限定されてないX100ⅥやX-T5
などの従来のモデルを購入するのが良いと思います。
もし2言語のみでいいという場合には日英2言語設定モデルを購入することで言語設定が見やすくなるというメリットもあります。
さらにFUJIFILMは日英2言語設定に限定する製品に関して「言語追加サービス」を行うことも発表しており、価格は税込み5,500円となっているので合わせてチェックしておくと良いかもしれません。
それ以外のスペックの差はなく、あくまで「言語設定が日英2言語のみ」の変更となるアップデート内容にとどまっています。
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-S20のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-H2のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X100Ⅵのスペックはこちら)
※おすすめAPS-Cミラーレス一眼一覧へ戻るにはこちらから
※おすすめコンデジ一覧へ戻るにはこちらから
もしFUJIFILMのカメラを買うならこの1台:卯月銀河視点
最後に卯月銀河がもしFUJIFILM製カメラを一台購入するなら「この1台」、ということで「APS-Cミラーレス」「コンデジ」「中判サイズカメラ」の3項目でそれぞれ紹介します。
まずAPS-Cミラーレスでは「X-M5」を選出します。
X-M5を選んだ理由は価格と性能、ボディサイズのバランスが非常に良い機種だからです。
まず性能面で見ると最大6.2Kの動画撮影に対応していたり、連射が最大約30コマ/秒まで対応していたりと他の機種と比べても高水準なスペックをしていることがわかります。
それでいて本体サイズが111.9×66.6x38mm、355gと非常に軽量コンパクトなボディとなっており、この軽量コンパクトなボディにこの性能が搭載されているというのは非常に優位な点だと思います。
更に価格面でも今回おすすめしているAPS-Cミラーレスの中で最安価の価格となっている点も見逃せません。
価格はなるべく安価な方が良い、そして軽量コンパクトがいい、でもスペックもある程度ほしいというユーザーにとってX-M5は非常に優秀な1台になると思います。
つづいてコンデジでは「X100Ⅵ」を選出します。
X100Ⅵを選んだ理由はセンサーにAPS-Cセンサーを搭載しており、ハイスペックコンデジとなっている点です。
コンデジでAPS-Cセンサーを搭載している機種はそもそも数が少なくその時点でX100Ⅵは非常に貴重な1機種となります。
ですがそれだけでなく、スペック面を見ても画素数は4020万画素、F値は2、シャッタースピード幅が30~1/180000秒、手ブレ補正機構搭載と様々な部分で非常に高スペックな機種だということがわかります。
ハイスペックなコンデジが欲しい、さらにボケ感のある写真も撮影がしたいなどのユーザーには非常にささる機種がX100Ⅵだと思います。
最後に中版サイズセンサー搭載カメラでは「GFX100S II」を選出します。
GFX100S IIを選んだ理由は中判サイズセンサー搭載ながらその中では安価に購入できる点です。
まず中判サイズセンサーというのがメジャーではなく全体的に中判サイズセンサー搭載の機種は高価になる傾向があります。
そんな中でGFX100S IIは約76万円前後と中判サイズセンサー搭載機種の中では非常に安価となっているのは大きなメリットです。
安価だからといってスペックが低いわけではなく、画素数は1億200万画素、ダブルスロット搭載など高水準なスペックをしています。
さらにFUJIFILMの中判サイズセンサー搭載の3機種の中で唯一防水防塵対応しているのも見逃せないスペックです。
中判サイズセンサー搭載機種がほしいという場合にはスペック・価格なども含めてまず手にとってみていい機種とて、GFX100S IIは欠かせないと思います。
今回はあくまで1台を選ぶならということでAPS-Cミラーレスでは「X-M5」、コンデジでは「X100Ⅵ
」、中判サイズカメラでは「GFX100S II
」を選出しましたが、これら以外のおすすめした機種もどれも優秀なカメラです。
購入するユーザーが何を重視してカメラを選ぶのかによって見方も変わるため、「この1台」で選んで機種が全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。
ですがもし購入するカメラに迷ったときにはぜひ「この1台」で紹介した3機種を参考にされてください。
2025年のFUJIFILM製カメラの現状は。FUJIFILMのカメラの売れ筋はどんな機種?
FUJIFILMはコンデジの「X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1」や中判ミラーレスの「GFX100RF
」といった新機種を2025年に投入しています。
さらにFUJIFILMはX100ⅥやX-T5
などの一部の機種でアップデート版として日英2言語設定モデルを販売を開始していますが、これらも2025年の投入機種となっています。
日英2言語設定モデルが発売されているのは以下の機種です。
- X-T5 日英2言語設定モデル
- X-T30 II 日英2言語設定モデル
- X-T50 日英2言語設定モデル
- X-S20 日英2言語設定モデル
- X-H2 日英2言語設定モデル
- X-H2S 日英2言語設定モデル
- X100VI 日英2言語設定モデル
その他にも下記のような機種の発売されています。
このようにFUJIFILMはすでに様々な機種を発表・発売しており、カメラ市場でFUJIFILMは非常に活気のあるものとなっています。
しかも今回紹介したX-M5を始めとした、X100Ⅵ
やX half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1
などの一部の機種は各カテゴリの週間売れ筋ランキングでもランクインの常連となっているため、売れ筋から見てもFUJIFILMは非常に元気のあるカメラメーカーだと思います。


【SDカード?CFExpress?】FUJIFILMの採用記録メディアとは
FUJIFILMは機種よって採用している記録メディアが異なります。
大まかに採用されている記録メディアは以下のとおりです。
- SD/HC/XCカード
- CFexpressカードTypeB
SD/HC/XCカードについてはFUJIFILM以外のメーカーでも様々な機種で採用しており、パソコンでも専用スロットが搭載されていたりと非常に汎用性のある記録メディアとなっています。
SDカードについては別の記事でおすすめSDカードとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。
CFexpressカードTypeBに関しては一部の上位モデルの機種しか対応していないフラッグシップモデル・ハイエンドモデル専用の記録メディアと考えて良いと思います。
その分CFexpressカードTypeBの性能はずば抜けており、UHS-Ⅱ対応SDカードの最大転送速度が約300MB/sに対して、CFexpress4.0 TypeBの最大転送速度は約4000MB/sとなっており、その差は一目瞭然です。
パソコンなどで読み込む際には専用のカードリーダーやーアダプタが必要であったり、価格がSDカード系よりも高価であったりと一癖ある記録メディアですが、確実に記録メディアの頂点に立つことができるカードの一つがCFexpressカードTypeBとなっています。
CFexpressカードTypeBについては別の記事でおすすめCFexpressカードTypeBとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。
FUJIFILM製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
FUJIFILM製カメラの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめした機種が12選あるように、FUJIFILM製のカメラは非常に多くの機種があるため、展示スペースに販売機種すべてを並べることは難しいと思います。
その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんな機種でも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。
ただ実店舗では実物に触れるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。
もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。
よくある質問集【購入前Q&A】
FUJIFILMのカメラの購入前に気になる疑問や不安を解消するために、よくあるご質問をまとめました。
選び方や状態、中古での保証内容などをわかりやすく解説していますので、はじめての方でも安心して検討し、購入に繋げられるよう活用してみてください。
Q1. FUJIFILMのカメラは初心者にもおすすめですか?
はい。FUJIFILMは初心者にもおすすめです。
特にX-T50やX-M5は操作がわかりやすく、JPEG撮って出しでも美しい色味を楽しめます。
フィルムシミュレーション機能により、編集が苦手な方でも印象的な写真を撮影できます。
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-M5のスペックはこちら)
Q2. 初心者におすすめのFUJIFILMカメラはどれですか?
総合的にはX-T50がおすすめです。
おすすめ理由としては下記のようなスペック・機能を搭載しているためです。
- 4020万画素センサー
- ボディ内手ブレ補正
- 小型軽量ボディ
- フィルムシミュレーションダイヤル搭載
初心者から中級者まで長く使える性能を備えています。
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
Q3. FUJIFILMのカメラはなぜ人気なのですか?
主な理由は以下の3つが考えられます。
- フィルムシミュレーションによる美しい色表現
- レトロでおしゃれなデザイン
- 撮る楽しさを重視した操作性
特にJPEG撮って出しの色味は高く評価される傾向があります。
Q4. X-T5とX-T50の違いは何ですか?
互いに得意としている点や搭載されている機能、ボディが違っています。
X-T5は
- 防塵防滴対応
- デュアルカードスロット搭載
- より高い操作性
一方でX-T50は
- 軽量コンパクト
- 価格が安い
- 初心者向け
という特徴があります。
画質自体はどちらも4020万画素センサーを採用しているため大きな差はありません。
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
Q5. FUJIFILMで一番人気のカメラはどれですか?
現在はX100VIが非常に高い人気を誇ります。
コンパクトながら4020万画素センサーとボディ内手ブレ補正を搭載し、スナップ撮影や旅行用カメラとして高い評価を受けています。
(→ FUJIFILM X100VIのスペックはこちら)
Q6. X100VIはなぜ人気なのですか?
人気の理由は以下があげられます。
- 高画質
- 小型軽量
- フィルムライクな写真が撮れる
- レンズ交換不要
- 所有欲を満たすデザイン
SNSやYouTubeでも高い注目を集めており、入手が困難場合もあります。
(→ FUJIFILM X100VIのスペックはこちら)
Q7. FUJIFILMのカメラは動画撮影にも向いていますか?
はい、向いています。
特に動画用途なら
- X-S20
- X-H2S
がおすすめです。
X-S20はVlog向け、X-H2Sは本格的な映像制作向けの性能を備えています。
(→ FUJIFILM X-S20のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
Q8. FUJIFILMでVlog撮影におすすめの機種は?
X-S20がおすすめです。
- 強力なボディ内手ブレ補正
- 長時間バッテリー
- バリアングル液晶
- 高性能AF
などの機能を搭載しており、VlogやYouTube撮影との相性が非常に良好でユーザーからも高い評価を得ている傾向にあります。
(→ FUJIFILM X-S20のスペックはこちら)
Q9. FUJIFILMのカメラはフルサイズですか?
現在の主力モデルはAPS-Cサイズセンサーとなっており、フルサイズセンサー搭載のカメラは販ラインナップに含まれていません。
ただし、
- GFX100 II
- GFX100S II
- GFX100RF
はフルサイズより大型の中判センサーを採用しており、画素数もそれぞれ1億200万画素と他社のフルサイズセンサー搭載モデルよりも高画素機が揃っています。
(→ FUJIFILM GFX100 IIのスペックはこちら)
(→ FUJIFILM GFX100S IIのスペックはこちら)
(→ FUJIFILM GFX100RFのスペックはこちら)
Q10. FUJIFILMの中判カメラとフルサイズの違いは?
中判カメラはセンサーサイズが大きく、
- 高解像度
- 豊かな階調
- 高いダイナミックレンジ
が特徴です。
一方で価格やサイズは大きくなる傾向があります。
Q11. FUJIFILMで風景撮影におすすめのカメラは?
APS-CならX-T5またはX-H2です。
中判ならGFX100S IIがおすすめです。
高解像度センサーにより細部まで精細に描写できます。
(→ FUJIFILM X-T5のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM X-H2のスペックはこちら)
(→ FUJIFILM GFX100S IIのスペックはこちら)
Q12. 野鳥撮影やスポーツ撮影におすすめのFUJIFILMは?
X-H2Sがおすすめです。
積層型センサーによる高速連写性能と高性能AFを搭載しており、動体撮影に最適です。
シャッタースピードも最高約40コマ/秒まで対応しているため、撮り逃しの可能性が低くなる利点もあります。
(→ FUJIFILM X-H2Sのスペックはこちら)
Q13. FUJIFILMのカメラはスマホより画質が良いですか?
基本的には良いです。
センサーサイズが大きいため、
- ボケ表現
- 暗所性能
- 解像感
- 色の階調
などの点でスマートフォンより有利です。
特に夜景や人物撮影では差が出やすくなります。
Q14. FUJIFILMのフィルムシミュレーションとは何ですか?
フィルムシミュレーションとは、富士フイルムが長年培ってきたフィルムの色味をデジタルで再現する機能です。
代表的なものに
- Velvia
- PROVIA
- ASTIA
- Classic Chrome
- Classic Neg.
- Reala Ace
などがあり、撮影時に好みの色味を選べます。
ですが搭載されている種類は機種の世代によって異なるため購入前にはスペックの確認や公式サイトでの確認を推奨します。
(→ フィルムシミュレーションに関する詳しい説明はこちら)
Q15. 2026年現在、FUJIFILMで最も万人におすすめの1台はどれですか?
総合的にはX-T50です。
理由は
- 高画質な4020万画素センサー
- ボディ内手ブレ補正
- 軽量コンパクト
- 優れたコストパフォーマンス
- フィルムシミュレーションダイヤル搭載
を兼ね備えているためです。
初心者から中級者まで幅広く満足できるモデルといえます。
(→ FUJIFILM X-T50のスペックはこちら)
まとめ:APS-Cミラーレス・コンデジに加え、中判サイズカメラも展開するFUJIFILM!初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!
今回はFUJIFILM製のおすすめカメラを12選紹介してきました。
FUJIFILMは「Xシステム」や「GFXシステム」、さらにインスタントカメラの写ルンですやチェキでおなじみのinstaxリーズなど多種多様なカメラを製造・販売しています。
その中でもX-M5を始めとした、X100Ⅵ
やX half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1
などの一部の機種は各カテゴリの週間売れ筋ランキングのランクイン経験があり、いかにFUJIFILMのカメラが人気があるかが伺えます。
2025年には「X half(エックスハーフ) FUJIFILM X-HF1」や中判ミラーレスの「GFX100RF
」を発売しており、非常に活気があるカメラメーカーとなっています。
そんな2025年も非常に活気のあるFUJIFILMのおすすめカメラは以下のとおりです。
さらにその中で「1機種を選ぶならこの1台」ということで、APS-Cミラーレスでは「X-M5」、コンデジでは「X100Ⅵ
」、中判サイズカメラでは「GFX100S II」を選んでいるのでご参考にされてください。
他にも記事中に【購入前Q&A】を設置しているので、「購入に迷いがある」「気になる点がある」等の場合はぜひ合わせてご覧ください。
(→ 購入前Q&Aはこちら)
さらにFUJIFILMの独自のカメラとして販売されているインスタントカメラの写ルンですやチェキでおなじみのinstaxリーズはミラーレスカメラやコンデジなどのように性能を比べるカメラではなく、「全てが独自路線のカメラ」という捉え方が良いと考えています。
現在販売されているinstaxシリーズ・写ルンですは以下のとおりです。
| チェキ(アナログシリーズ) | チェキ(ハイブリッドシリーズ) | インスタントカメラ |
|---|---|---|
| instax mini 99 | instax WIDE Evo | 写ルンです |
| instax mini 12 | instax mini Evo | |
| instax mini 40 | instax mini LiPlay | |
| instax SQUARE SQ40 | ||
| instax WIDE 400 |
おすすめしたミラーレス・コンデジ12機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのFUJIFILM製カメラを一台を見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!









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