2026年最新のRICOH・PENTAXを徹底比較。初心者向けおすすめ機種や選び方、画質、価格帯、両ブランドの違いをわかりやすく解説。初めての一台選びで失敗しないポイント。初心者におすすめの機種や中古で失敗しない選び方など紹介します。
こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
RICOH・PENTAX(リコー・ペンタックス)はAPS-Cセンサー搭載コンデジや一眼レフなど他のメーカーとは一線を画した製品を多く販売しており、多くのユーザーに指示されています。
しかし、機種が多いため「どのRICOH・PENTAXのカメラを選べばいいのか分からない」というユーザーも多いのではないでしょうか。
結論として、卯月銀河が考える用途別のおすすめ機種は以下の通りです。
- 高画質×コンパクト×万能性 → RICOH GR IV
- 高画質スナップ → RICOH GR Ⅲx
- アウトドア用途 → PENTAX WG-8
- 初心者の一眼レフ → PENTAX KF
本記事では、この結論に至った理由や詳細スペック、失敗しないカメラ選びのポイント、こんな人におすすめなどを解説しながら、自分に合ったRICOH・PENTAXのカメラを見つけるためのポイントを徹底解説・比較をしてまとめています。
初心者向けのおすすめ機種やカメラの選び方、画質の特徴、価格帯の違いなどもわかりやすく紹介しているので、初めてカメラを購入する方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ぜひ自分に合う最高のRICOH・PENTAX製カメラを見つけてみてください。
- RICOH(リコー)とPENTAX(ペンタックス)の関係は?リコーイメージンとは
- RICOH・PENTAXのカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
- RICOH(リコー)のおすすめコンデジ6選
- PENTAX(ペンタックス)のおすすめコンデジ3選
- PENTAX(ペンタックス)の一眼レフカメラのおすすめ4機種
- RICOHおすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
- PENTAXのおすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
- おすすめ一眼レフカメラのスペックと価格比較一覧表
- もしRICOH・PENTAXのカメラを買うならこの一台:卯月銀河視点
- 2025年のRICOH・PENTAX製カメラの現状は。人気の売れ筋はどんな機種?
- RICOH・PENTAXの採用記録メディアとは
- RICOH・PENTAX製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
- よくある質問集【購入前Q&A】
- まとめ:初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!RICOH・PENTAX製カメラはタフネス系コンデジ、一眼レフなど多数ライナップを展開!
RICOH(リコー)とPENTAX(ペンタックス)の関係は?リコーイメージンとは
RICOHとPENTAXはもともとはカメラを扱う別のメーカーでしたが、2011年にリコーがHOYAからPENTAXのデジタルカメラ事業を買収し、現在のリコーイメージングが誕生しました。
その後はRICOHブランドとPENTAXブランドのカメラを並行して販売する形を取っています。
なのでRICOHのカメラもPENTAXのカメラも名称は違いますが、大本は同じリコーイメージングのカメラということになります。
RICOH・PENTAXのカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?
RICOH・PENTAXは現在カメラとしてはコンデジとデジタル一眼レフカメラを販売しています。
そして以下が現行販売されているカメラシリーズになります。
- GRシリーズ
- WGシリーズ
- Kシリーズ
- その他
GRシリーズはAPS-Cセンサーを搭載した高級コンデジのシリーズとなっています。
GRシリーズの機種は週間売れ筋ランキングにもランクインするほどの人気シリーズです。
代表的な機種にはGR Ⅲxなどがあげられます。
WGシリーズは防塵防滴耐性や耐衝撃耐性などを持ち合わせたタフネス系コンデジのシリーズとなっています。
代表的な機種だとWG-7などがあげられます。
KシリーズはPENTAXブランドが展開するデジタル一眼レフカメラシリーズとなっています。
代表的な機種だとK-3 Mark Ⅲなどがあげられます。
これらのまとまったシリーズの他にも、工事用電子小黒板機能が搭載されたG900 IIや360度カメラのTHETA Z1 51GB
、ハーフフィルムカメラのPENTAX 17
などを販売しています。
販売終了の機種まで目を向けると、PENTAXブランドのコンデジではOptioシリーズ、RICOHブランドのコンデジだとCaplioシリーズなどの販売もありましたが現在では上記で上げたカメラシリーズに落ち着いています。
これらは新品での販売はすでに終了していますが、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップでは見かける機会もあるので、こういったシリーズも販売されていたというのを覚えておくと貴重なカメラに出会うきっかけになるかもしれません。
RICOH(リコー)のおすすめコンデジ6選
RICOH(リコー)のおすすめコンデジはGRシリーズ、WGシリーズなどの下記6機種となります。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※RICOHのおすすめコンデジのスペック比較一覧表はこちらから
RICOH GR Ⅳ
おすすめ1機種目は、RICOH GR IVになります。
発売日は2025年9月12日となっており、APS-Cセンサー×262gの軽さという“画質と携帯性の両立”が最大の強みで、高画質×コンパクトを最優先するなら、RICOH GR IVが最有力です。
【こんな人にRICOH GR IVがおすすめ】
- 高画質なスナップ写真をコンパクトな1台で楽しみたい人
- APS-Cセンサー搭載の高級コンデジを長く使いたい人
- 旅行や街歩きで荷物を最小限にしたい人
RICOH GR IVはAPS-Cセンサーと大容量内蔵メモリを搭載した、完成度の高いハイエンドコンデジです。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | GR IV |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2574万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18.3mm (35mm判換算値:28mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2.8 |
| ISO感度 | 100~204800 |
| シャッタースピード | 30~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) 6cm(マクロ) |
| 撮影枚数 | 250枚 |
| 連続撮影速度 | 4.2コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 103.7万ドット |
| ファインダー | なし |
| メモリーカード | microSD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:53GB |
| インターフェース | USB Type-C |
| その他の機能 | ローパスフィルターレス 手ぶれ補正機構 バルブ撮影 USB充電 フルHD動画対応 タイプラプス 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 109.4×61.1×32.7mm、262g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約194,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
RICOH GR IVの最大の特徴はコンデジでありながらAPS-Cセンサー搭載をしつつ、内蔵メモリが53GB搭載されている点です。
まずコンデジでAPS-Cセンサー搭載機種は同RICOHのGR ⅢxやGR Ⅲ、FUJIFILMのX100Ⅵ
とありますが、そもそもコンデジのコンパクトボディにAPS-Cセンサー搭載機種は数が少なく、その点ですでにかなり優位なコンデジと言えます。
そんな中でGR IVは内蔵メモリが53GBも搭載されており、microSDカードを入れ忘れたとしても、かなりの量の写真や動画を撮影できる安心仕様となっています。
ちなみに内蔵メモリの53GBは今回オススメとして紹介している機種の中で最大量のバイト数となっているのも見逃せないポイントです。
その他のスペックを見ても非常に軽量コンパクトなボディにF2.8などの高水準の性能が盛り込まれており、隙がないコンデジに仕上がっています。
さらに撮影枚数など一部のスペックではしっかり前モデルよりも進化したスペックになっている点も大きな評価点です。
デメリット
- ズームが使えない(単焦点レンズ)
- 価格が高い(20万円前後)
- 防塵防滴が非対応
※ただし、その分コンパクト性が優れ取り回しは非常に良くなっている点はメリットにもなります。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・ズームや望遠撮影を1台でこなしたい人
→ GR IVは単焦点レンズ搭載でズーム撮影には対応していないため、ズーム対応の高機能機であるSONY RX100 VII
などの方が向いています。
(→SONY RX100 VIIのスペックはこちら)
大型のセンサーを搭載したコンデジを探していて、なおかつ全体を通して高水準なスペックを求める場合は、GR IVはかなり良い選択肢です。
RICOH GR Ⅲx
おすすめ2機種目は、RICOH GR Ⅲxになります。
発売日は2021年10月1日となっており、28mm広角レンズを搭載したスナップ特化モデルし、軽量ボディと高画質を両立し、街撮りや風景撮影に強い定番機がRICOH GR Ⅲxです。
【こんな人にRICOH GR Ⅲxがおすすめ】
- 人物・テーブルフォト・日常スナップを自然な画角で撮りたい人
- 40mm相当の見た目に近い画角を好む人
- 軽量かつ高画質な持ち歩き用カメラが欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | GR Ⅲx |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2424万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 26.1mm(35mm判換算値:40mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2.8 |
| ISO感度 | 100~102400 |
| シャッタースピード | 30~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 20cm(標準) 12cm(マクロ) |
| 撮影枚数 | 200枚 |
| 連続撮影速度 | 4.2コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 103.7万ドット |
| ファインダー | なし |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:2GB |
| インターフェース | USB Type-C |
| その他の機能 | 手ぶれ補正機構 バルブ撮影 USB充電 フルHD動画対応 タイプラプス 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 109.4×61.9×35.2mm、262g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約185,000円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
RICOH GR Ⅲxの最大の特徴は小型軽量な端末でありながら、焦点距離が35mm換算で40mmと非常に扱いやすいものになっている点です。
一般的に人の見た目に近い焦点距離として50mmが上げられますが、その焦点距離に比較的近い40mmは非常に使いやすく感じると思います。
しかも本体サイズは109.4×61.9×35.2 mm、重量は262gとなっており焦点距離が40mmのレンズ搭載かつ、APS-Cセンサー搭載をしていてもこの筐体サイズというのは驚きです。
その他のスペックも画素数が2424万画素、F値が2.8、ISO感度も100~102400と幅広く調整可能と非常に高スペックになっています。
他にも端子にUSB Type-Cを搭載していたり、センサーシフト式手ぶれ補正が搭載されていたりと、使いやすい機能が豊富に見られます。
デメリット
- ズームが使えない単焦点モデル
- ファインダー非搭載で屋外では見づらい場合あり
- 動画性能は控えめ
※ただし、その分静止画の画質と使いやすさは非常に優秀で、「写真を楽しむカメラ」として完成度が高いです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・広角で風景撮影をしたい人
→ GR Ⅲxは40mm相当の標準寄り画角のため、広角よりのGR IV
などの方が向いています。
(→GR IVのスペックはこちら)
撮影性能においても、取り回しにおいても非常に扱いやすい1台に仕上がっており、GR Ⅲxは非常に良い選択肢となります。
ちなみに、今回は2021年10月1日発売の「RICOH GR Ⅲx」をおすすめとしてあげていますが、2022年7月22日には特別仕様モデルとして、「RICOH GR IIIx Urban Edition
」も発売されています。
基本性能は同じで、カラーがメタリックガングレーの特別仕様となっており、リングキャップもネイビーブルーに変更となっています。
この2機種は性能は同じでカラーが違うだけなので好みで選んでよいかと思います。
RICOH GR Ⅲ
おすすめ3機種目は、RICOH GR Ⅲになります。
発売日は2019年3月15日となっており、28mm広角レンズを搭載したスナップ特化し、軽量ボディと高画質を両立した街撮りや風景撮影に強い定番機がRICOH GR Ⅲとなります。
【こんな人にRICOH GR Ⅲがおすすめ】
- 街並みや風景を広めに切り取りたい人
- スナップ撮影をメインで楽しみたい初心者
- 小型ボディでも妥協のない画質を求める人
基本的なスペックとしては以下のとおりです。
| 機種名 | RICOH GR Ⅲ |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2424万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18.3mm (35mm判換算値:28mm) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2.8 |
| ISO感度 | 100~102400 |
| シャッタースピード | 30~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) 6cm(マクロ) |
| 撮影枚数 | 200枚 |
| 連続撮影速度 | 4.2コマ/秒 |
| モニター | 3インチ 103.7万ドット |
| ファインダー | なし |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:2GB |
| インターフェース | USB Type-C |
| その他の機能 | 手ぶれ補正機構 バルブ撮影 USB充電 フルHD動画対応 タイプラプス 顔認識 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 109.4×61.9×33.2mm、257g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約178,350円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
センサーにAPS-Cを搭載し、画素数は2424万画素。
端子にUSB Type-Cを搭載していたり、センサーシフト式手ぶれ補正が搭載されていたりと、使いやすい機能が豊富に見られます。
ここまで見ると前述した、「RICOH GR Ⅲx」と同じように見えますが、違いはレンズにあります。
RICOH GR ⅢxはF2.8の焦点距離が26.1mm(35mm換算で40mm)に対して、RICOH GR Ⅲ
はF2.8、焦点距離は18.3mm(35mm換算で28mm)とより広角に強い機種となっています。
本体サイズは109.4×61.9×33.2 mm、重量は257gとなっており、RICOH GR Ⅲxよりも少し軽い機種となっており、今回おすすめするAPS-Cコンデジの中で一番軽いのは「RICOH GR Ⅲ」
になるのでその点も優位点です。
画質面においても、非常にきれいに写るので申し分ないと思います。
RICOH GR ⅢxとRICOH GR Ⅲは上下の違いはなく、兄弟機という感じに位置づけることができ、広角のRICOH GR Ⅲ、標準域での撮影はRICOH GR Ⅲx
というふうに棲み分けをすることができます。
デメリット
- バッテリー持ちがやや弱い
- ズーム非対応(単焦点)
- 暗所AFがやや弱い
※ただし、その分軽量・高画質のバランスが抜群で、初心者でも扱いやすい名機です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・望遠やズーム撮影をしたい人
→ GR Ⅲは単焦点レンズ搭載でズーム撮影には対応していないため、ズーム対応の高機能機であるSONY RX100 VII
などの方が向いています。
(→SONY RX100 VIIのスペックはこちら)
軽量かつ扱いやすい高画素機を探している場合は、GR Ⅲは購入候補筆頭に上がります。
ちなみに、今回は2019年3月15日発売の「RICOH GR Ⅲ」をおすすめとしてあげていますが、2020年11月13日には特別仕様モデルとして、「RICOH GR III Street Edition
」、さらにその約2年半後となる2023年4月21日には同様に特別仕様モデルとして、「RICOH GR III Diary Edition
」も発売されています。
基本性能は同じで、RICOH GR III Street Editionはカラーがメタリックグレーの特別仕様、RICOH GR III Diary Editionはメタリックウォームグレーの特別仕様にリングキャップもナチュラルシルバーカラーを採用しています。
この3機種は性能は同じでカラーが違うだけなので好みで選んでよいかと思います。
RICOH G900 II
おすすめ4機種目は、RICOH G900 IIになります。
発売日は2024年8月30日となっており、防水・防塵・耐衝撃を備えた業務向けタフネスカメラで、工事現場や過酷環境での使用に特化した特殊用途モデルがRICOH G900 IIとなります。
【こんな人にRICOH G900 IIがおすすめ】
- 建設・工事現場など業務用途で使いたい人
- 防水・防塵・耐衝撃性能を重視する人
- 過酷な環境でも安心して撮影したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | G900 II |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2000万画素 |
| センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
| ズーム | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 |
| F値 | F3.5~F5.5 |
| ISO感度 | 125~25600 |
| シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
| 撮影枚数 | 340枚 |
| 連続撮影速度 | ◯ |
| モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:6.5GB |
| インターフェース | USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 4K30P動画対応 工事用電子小黒板機能対応 防水:20m(IPX8) 防塵:(IP6X) 耐低温性能:-10℃ 耐衝撃:2.1m |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 118.2×65.5×33.1 mm、242g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約90,809円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
RG900 IIは過酷な環境で使用ができるコンデジとなります。
IPX8の防水に加えて、IP6Xの防塵、耐衝撃が2.1mまで対応非常に強固なボディをしています。
しかも「工事用電子小黒板機能」にも対応しており、個人の使用だけでなく、業務で使用する方にとっても非常に有用なカメラとなっています。
さらに内蔵メモリが6.5GBも搭載されており、今回紹介している内蔵メモリが搭載されているカメラの中では、一番容量が多くなっています。
デメリット
- センサーサイズが小さく画質は控えめ
- サイズがやや大きく携帯性は普通
- 一般用途にはオーバースペック
※ただし、その分タフ性能は圧倒的で、過酷環境では他機種では代替できない強みがあります。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・高画質やボケ表現を重視したい人
→ G900 IIは小型センサーのためボケ表現に弱く、高画質を求めるならAPS-Cセンサー搭載のRICOH GR Ⅳなどの方が向いています。
(→RICOH GR Ⅳのスペックはこちら)
とにかくタフなコンデジを探している場合、RG900 IIは購入に値する1機種となります。
RICOH WG-7
おすすめ5機種目は、RICOH WG-7になります。
発売日は2021年7月9日となっており、防水・耐衝撃・防塵の4耐性を備えたアウトドア向けコンデジで、価格と耐久性のバランスが良く、レジャー用途に最適な1台がRICOH WG-7となります。
【こんな人にRICOH WG-7がおすすめ】
- 登山・キャンプ・海などアウトドア撮影を楽しみたい人
- タフネス性能と価格のバランスを重視したい人
- 水中撮影や悪天候下でも使えるカメラが欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | WG-7 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2000万画素 |
| センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
| ズーム | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 |
| F値 | F3.5~F5.5 |
| ISO感度 | 125~6400 |
| シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
| 撮影枚数 | 340枚 |
| 連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
| モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:27MB |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス 顔認識 USB充電 4K30P動画対応 防水:20m(IPX8) 防塵:(IP6X) 耐低温性能:-10℃ 耐衝撃:2.1m |
| カラー | ブラック・レッド |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 118.2×65.5×33.1 mm、246g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約49,980円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
WG-7は過酷な環境で使用ができるコンデジとなります。
今回過酷な環境でも使用できるコンデジとしてTough TG-7やPIXPRO WPZ2も紹介していますが、防水性能でいうとWG-7のほうが20mまで対応とWG-7に軍配が上がっています。
さらに内蔵メモリが27MBあるのもいざという時に役に立つ機能だと思います。
それでいて価格が5万円前後と4耐性を有している機種としては安価なので耐性と価格の両方を優先したい場合などではかなりおすすめと言えます。
デメリット
- 画質はスマホ+α程度
- 暗所撮影に弱い
- 操作性がシンプルで上級者には物足りない
※ただし、その分アウトドア用途では抜群の安心感があり、価格とのバランスも優秀です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・夜景や室内での撮影を重視したい人
→ WG-7は暗所性能が高くないため、暗所に強いAPS-Cセンサー搭載のRICOH GR Ⅳなどの方が向いています。
(→RICOH GR Ⅳのスペックはこちら)
アウトドアで使用を考えているタフネス機を探している場合、WG-7は購入選択候補に入ること間違いなしです。
RICOH THETA Z1 51GB
おすすめ6機種目は、RICOH THETA Z1 51GBになります。
発売日は2021年4月28日となっており、360度撮影が可能な全天球カメラで、通常カメラでは撮れない没入感のある写真・動画が撮影できる特殊モデルがRICOH THETA Z1 51GBとなります。
【こんな人にRICOH THETA Z1 51GBがおすすめ】
- 360度写真や動画を本格的に撮影したい人
- 不動産・観光・Vlog用途で活用したい人
- 高画質な全天球カメラを探している人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | THETA Z1 51GB |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2000万画素x2 |
| センサーサイズ | 1型CMOSx2 (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 約40cm~∞(レンズ先端より) |
| ズーム | なし |
| F値 | F2.1, 3.5, 5.6 |
| ISO感度 | 80~6400 |
| シャッタースピード | 1/8~1/25000 秒 |
| 最短撮影距離 | 40cm(標準) |
| 撮影枚数 | 300枚 |
| 連続撮影速度 | なし |
| モニター | 表示パネル 0.93型 有機ELパネル(128 x 36ドット) |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | 内蔵メモリ:51GB |
| インターフェース | USB Type-C |
| その他の機能 | 360度カメラ 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 48×132.5×29.7 mm、182g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約131,470円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
RICOH THETA Z1 51GBは通常のコンデジと異なり、360度カメラとなっています。
360度カメラではInsta360 X5やInsta360 ONE X2などを有する「Insta360」が有名どころですが、RICOHは2013年からコンシューマ向けに世界初の360度カメラを販売しており、非常に信頼度の高い360度カメラとなっています。
そんなRICOH THETA Z1 51GBの最大特徴はなんといっても360度カメラとなっている点です。
通常のコンデジは正面しか撮影できないのに対し、RICOH THETA Z1 51GBは360度カメラとなっているため前後左右上下のすべてを1枚の写真に収めることが可能となっています。
当然写真だけでなく4K動画にも対応し、動画も360度撮影が可能となっています。
デメリット
- 通常撮影には不向き(360度専用)
- 編集に手間がかかる
- 価格がやや高め
※ただし、その分コンデジとしては唯一無二の360度表現ができるため、用途がハマれば代替不可能な存在です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・通常の写真撮影をメインにしたい人
→ THETA Z1は360度撮影専用のため、一般的な撮影をしたい場合は標準画角に近いRICOH GR Ⅲxなどの方が向いています。
(→RICOH GR Ⅲxのスペックはこちら)
唯一無二といえるコンデジを試してみたい場合、THETA Z1 51GBは購入するに値する魅力的な機種です。
PENTAX(ペンタックス)のおすすめコンデジ3選
PENTAX(ペンタックス)のおすすめコンデジはWGシリーズの下記3機種となります。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※PENTAXのおすすめコンデジのスペック比較一覧表はこちらから
PENTAX WG-1000
おすすめ1機種目は、PENTAX WG-1000になります。
発売日は2024年6月21日となっており、低価格ながら防水・耐衝撃性能を備えたエントリー向けタフネスカメラで、初心者でも扱いやすいシンプル設計なのがPENTAX WG-1000
となります。
【こんな人にPENTAX WG-1000がおすすめ】
- 初めてタフネスカメラを購入する初心者
- 水中撮影を気軽に楽しみたい人
- できるだけ予算を抑えて購入したい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | WG-1000 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 1635万画素 |
| センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 4.9~19.6mm (35mm判換算値:27~108mm) |
| ズーム | 光学:4倍 デジタル:6倍 |
| F値 | F3~F6.6 |
| ISO感度 | 100~3200 |
| シャッタースピード | 4~1/2000 秒 |
| 最短撮影距離 | 60cm(標準) 5cm(マクロ) |
| 撮影枚数 | 300枚 |
| 連続撮影速度 | ◯ |
| モニター | 2.7型(インチ) 23万ドット |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ29MB |
| インターフェース | USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 フルHD動画対応 防水性:IPX8(15m) 防塵性:IP6X 耐衝撃:2m |
| カラー | グレー オリーブ |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 116×68.5×50.5mm、220g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約31,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX WG-1000の最大の特徴は15m防水に対応し、水深15mで連続1時間の水中撮影が可能という点です。
水深15mで連続1時間の水中撮影が可能と公式で謳っており、水中での撮影を視野に入れている場合には真っ先に選択候補になると思います。
カラーもグレーとオリーブの2種類あり、アウトドアでマッチしやすいカラーになっているのも魅力の一つです。
価格も3万円台と耐性がある機種の中では非常に安価な設定になっているところも嬉しなポイントです。
デメリット
- 画質はやや控えめ
- 動画性能が最低限レベル
- 液晶解像度が低い
※ただし、その分価格が非常に安く、初心者のタフネス入門機としては十分な性能です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・高画質やボケ表現を重視したい人
→ WG-1000はセンサーサイズが小さいため、画質重視ならAPS-C搭載のPENTAX KFなどの方が向いています。
(→PENTAX KFのスペックはこちらから)
安価なタフネスコンデジを探している場合、PENTAX WG-1000は手にとって間違いナシの1機種です。
PENTAX WG-8
おすすめ2機種目は、PENTAX WG-8になります。
発売日は2024年7月12日となっており、防水20m・耐衝撃・耐低温などフル装備のタフネスモデルで、アウトドア・登山・海など過酷環境に強いのがPENTAX WG-8となります。
【こんな人にPENTAX WG-8がおすすめ】
- 防水・耐衝撃性能を最重視したい人
- 登山や雪山など厳しい環境で使いたい人
- 長く使える高耐久カメラを探している人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | WG-8 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 2000万画素 |
| センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
| ズーム | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 |
| F値 | F3.5~F5.5 |
| ISO感度 | 125~6400 |
| シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
| 撮影枚数 | 340枚 |
| 連続撮影速度 | 10コマ/秒 |
| モニター | 3型(インチ) 104万ドット |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ27MB |
| インターフェース | USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | タイムラプス 4K動画対応 防水性:IPX8(20m) 防塵性:IP6X 耐衝撃:2.1m 耐低温性:-10℃ |
| カラー | ブラック グリーン |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 118.2×65.5×33.1mm、242g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約57,770円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX WG-8の最大の特徴は防水性・防塵性・耐衝撃・耐低温性を備えており、そのすべてが高スペックになっているという点です。
防水性はIPX8に相当し、水深20mで連続2時間の水中撮影が可能ということで非常に高い防水性を備えていることがわかります。
さらに防塵性・耐衝撃に加えて耐低温性を備えているというのも大きな点で、耐低温性はタフネスボディを備えているカメラ全てで対応しているものではありません。
同PENTAXのPENTAX WG-1000もタフネス系コンデジですが、耐低温性には対応していません。
その分価格差があるためどちらのほうが優位性があるかは購入するユーザーにもよりますが、寒い地域での撮影も視野に入れた場合にはほしい耐性の一つとなります。
デメリット
- センサーが小さくボケ表現は苦手
- デザインが無骨で好みが分かれる
- スマホ連携機能がやや弱い
※ただし、その分耐久性能はトップクラスで、アウトドア用途なら非常に信頼できる1台です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・軽量でコンパクトなカメラを重視したい人
→ WG-8はタフネス設計でサイズが大きめのため、携帯性重視なら小型軽量なRICOH GR Ⅳなどの方が向いています。
(→RICOH GR Ⅳのスペックはこちら)
価格・性能・タフネス性のバラスが欲しい場合は、PENTAX WG-8はかなり良い選択肢となります。
PENTAX WG-90
おすすめ3機種目は、PENTAX WG-90になります。
発売日は2023年12月上旬となっており、耐低温対応のコスパモデルで、寒冷地撮影にも対応しつつ価格を抑えた実用的なタフネスカメラなのがPENTAX WG-90
となります。
【こんな人にPENTAX WG-90がおすすめ】
- 寒冷地での撮影を想定している人
- 耐低温性能付きでコスパ重視の人
- アウトドア用のサブカメラが欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | WG-90 |
|---|---|
| 画素数(有効画素数) | 1600万画素 |
| センサーサイズ | 1/2.33型CMOS (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
| ズーム | 光学:5倍 デジタル:7.2倍 |
| F値 | F3.5~F5.5 |
| ISO感度 | 125~6400 |
| シャッタースピード | 1/4~1/4000 秒 |
| 最短撮影距離 | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
| 撮影枚数 | 300枚 |
| 連続撮影速度 | 1.08コマ/秒 |
| モニター | 2.7型(インチ) 23万ドット |
| ファインダー | なし |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ68MB |
| インターフェース | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| その他の機能 | 手ぶれ補正 タイムラプス フルHD動画対応 防水性:IPX8(14m) 防塵性:IP6X 耐衝撃:1.6m 耐低温性:-10℃ |
| カラー | ブラック ブルー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 122.5×61.5×29.5mm、194g |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約47,480円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX WG-90の最大の特徴は、耐低温性を保有している機種としては最安価な点です。
耐低温性は保有している機種が少ない分それだけでも優位な点ですが、同じ耐低温性を保有しているPENTAX WG-8よりも安価になっているので手が出しやすくなっています。
寒い地域での使用に限定していて、耐低温性のみがついていればいいというユーザーにとっては安価に購入できるので非常に大きなメリットとなります。
デメリット
- 連写性能が低い
- 液晶がやや粗い
- 最新機種と比べると処理速度が遅い
※ただし、その分耐低温対応でコスパが高く、用途を絞れば非常に優秀なモデルです。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・高速連写や処理性能を重視したい人
→ WG-90は連写性能が高くないため、動体撮影なら高速連写対応のPENTAX K-3 Mark Ⅲなどの方が向いています。
(→PENTAX K-3 Mark Ⅲのスペックはこちら)
軽量な低体温性のある機種を探している場合、PENTAX WG-90は最終購入候補に残ること間違いなしです。
PENTAX(ペンタックス)の一眼レフカメラのおすすめ4機種
PENTAX(ペンタックス)のおすすめデジタル一眼レフはKシリーズの下記4機種となります。
以下が一覧です。
一眼レフは2025年現在では市場規模としてはそれほど大きくはなく、ミラーレスに押され気味となっています。
ただ一眼レフは非常に名機が多く、Kマウントを採用しているためレンズ資産も豊富なため一眼レフという選択肢は非常にありだと思います。
更にPENTAXの一眼レフは非常に人気機種が揃っており、週間売れ筋ランキングでもランクインの常連となっている機種が多いです。
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
PENTAX K-1 MarkⅡ
おすすめ1機種目は、PENTAX K-1 MarkⅡになります。
発売日は2018年4月20日となっており、フルサイズセンサー搭載のフラッグシップ一眼レフで、高感度性能と描写力に優れ、風景・星景に強い本格派モデルがPENTAX K-1 MarkⅡ
となります。
【こんな人にPENTAX K-1 MarkⅡがおすすめ】
- フルサイズ一眼レフで本格撮影を楽しみたい人
- 夜景・星景・風景撮影を高画質で残したい人
- 光学ファインダーにこだわる写真愛好家
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | K-1 MarkⅡ |
| マウント | ペンタックスKマウント |
| 画素数(有効画素数) | 3640万画素 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| ISO感度 | 100~819200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒 APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 670枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 103.7万ドット フレキシブルチルト式液晶 |
| ファインダー(倍率) | ペンタプリズム(0.7倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| インターフェース | microUSB2.0、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵・防滴 手ブレ補正機構 タイムラプス フルHD60P動画対応 バルブ撮影 Wi-Fi |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 136.5x110x85.5 mm、約1010g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約194,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX K-1 MarkⅡの特徴は上下左右に稼働する、フレキシブルチルト液晶や常用ISO感度が高い点、かつ貴重なフルサイズ一眼レフのフラッグシップモデルだという点です。
基本的にチルト液晶は上下、バリアングル液晶は横の動きに強い液晶ですが、PENTAX K-1 MarkⅡのフレキシブルチルト液晶は上下左右に稼働するため、チルトの良いところとバリアングルの良いところを兼ね備えて液晶と言っていいと思います。
近年ではSONYのα7 Ⅴなどが
4軸マルチアングル液晶を搭載していますが、それをRICOH・PENTAXは2018年時点で発売しているため、当時からフラッグシップモデルにふさわしい機種として君臨していたことがわかります。
(→SONY α7 Ⅴのスペックはこちら)
もう一つの特徴としてはISO感度が常用で819200まで上げることができる点です。
常用ISO感度が高いことは暗所性能でも強い性能を発揮できることを意味しているので、暗所での撮影ややけ撮影も考える場合はかなり強い味方になること間違いなしです。
その他に機能としてはSDカードのダブルスロット、防塵防滴、手ブレ補正機構内蔵などフラッグシップモデルとして申し分ない性能をしています。
デメリット
- 本体が重く持ち運びが大変
- 動画性能は弱め
- ミラーレスに比べてAFが遅い
※ただし、その分フルサイズならではの描写力と光学ファインダーの魅力は今でも唯一無二です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・軽量で持ち運びやすいカメラを求める人
→ K-1 MarkⅡは大型で重量があるため、軽さ重視ならコンパクトなRICOH GR Ⅳなどの方が向いています。
(→RICOH GR Ⅳのスペックはこちら)
ハイスペックな一眼レフカメラの購入を考える場合、K-1 MarkⅡは購入候補筆頭に上がることは間違いない1機種です。
PNTAX K-3 Mark Ⅲ
おすすめ2機種目は、PENTAX K-3 Mark Ⅲになります。
発売日は2021年4月23日となっており、APS-C最上位クラスの一眼レフで、高速連写や高ISO性能など、動体撮影にも対応できる高性能モデルがPENTAX K-3 Mark Ⅲ
となります。
【こんな人にPENTAX K-3 Mark Ⅲがおすすめ】
- APS-Cで高性能な一眼レフを求める人
- 動体撮影や連写性能を重視したい人
- 長く使えるハイエンド機が欲しい人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | K-3 Mark Ⅲ |
| マウント | ペンタックスKマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2573万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~1600000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約12コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 800枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 162万ドット |
| ファインダー(倍率) | ペンタプリズム(1.05倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB給電 バルブ撮影 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック・シルバー |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 134.5×103.5×73.5 mm、約820g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約193,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX K-3 Mark Ⅲの最大の特徴はAPS-C搭載一眼レフの中ではかなり多機能な性能をしているハイエンドモデルだという点です。
ハイエンドモデルらしく、ダブルスロット、防塵防滴、手ブレ補正機構などあれば嬉しい機能が詰まっています。
更に凄いのがISO感度が1600000まであげられることです。
日常的に使用するかどうかはさておき、ここまで上がられるというのはいざというときに重宝するのではないかなと思います。
APS-C搭載一眼レフの中でも比較的発売が新しいのも、サポート面からすると嬉しい点となっています。
デメリット
- 価格が高め
- ミラーレスと比べると動画機能は控えめ
- 本体がやや重い
※ただし、その分APS-C一眼レフとしては最高クラスの性能で、長く使える1台です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・できるだけ安く一眼レフを始めたい人
→ K-3 Mark Ⅲは高価格帯のため、コスパ重視ならPENTAX KFなどの方が向いています。
(→PENTAX KFのスペックはこちらから)
高性能な一眼レフを探し、かつ大きく重すぎない機種を探している場合、PENTAX K-3 Mark Ⅲはかなり良い選択肢になります。
PENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochrome
おすすめ3機種目は、PENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochromeになります。
発売日は2023年4月28日となっており、モノクロ専用センサーを搭載した特殊モデルで、色を排したことで高解像・高コントラストな表現が可能なのがPENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochrome
となります。
【こんな人にPENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochromeがおすすめ】
- モノクロ写真を本格的に追求したい人
- 他の人とは違う表現を楽しみたい人
- アート作品や作品撮りを重視する人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | K-3 Mark Ⅲ Monochrome |
| マウント | ペンタックスKマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2573万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~1600000 |
| シャッタースピード | 電子:1/16000秒~30秒 メカニカル:1/8000秒~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約12コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 800枚 |
| モニター | 3.2型(インチ) 162万ドット |
| ファインダー(倍率) | ペンタプリズム(1.05倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ブレ補正機構 USB給電 バルブ撮影 4K30P動画対応 Wi-Fi Bluetooth4.2 |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 134.5×103.5×73.5 mm、約820g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約298,000円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochromeの最大の特徴は、この機種がモノクローム専用機種だということです。
モノクローム専用というのはその名の通り、「白黒の写真しか撮影しない機種」となっています。
かなり曲のある機種ではありますが、他の機種とはひと味もふた味も違う機種なので、一線を画す写真になることは間違いなしです。
性能としてはPENTAX K-3 Mark Ⅲの性能を引き継いでハイエンドモデルとなっているので、性能は申し分ないです。
デメリット
- モノクロ専用でカラー撮影不可
- 価格が高い
- 汎用性が低い
※ただし、その分表現力は唯一無二で、作品撮りにおいて圧倒的な個性を発揮します。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・カラー写真を撮影したい人
→ モノクロ専用機のためカラー撮影に対応しておらず、カラー対応のPENTAX K-3 Mark Ⅲなどの方が向いています。
(→PENTAX K-3 Mark Ⅲのスペックはこちら)
唯一無二の一眼レフカメラを探している場合、PENTAX K-3 Mark Ⅲ Monochromeは非常に面白い地代になること間違いなしです。
PENTAX KF
おすすめ4機種目は、PENTAX KFになります。
発売日は2022年11月25日となっており、10万円以下で防塵防滴・手ブレ補正を搭載した高コスパ一眼レフで、初心者が本格撮影を始めるのに最適なモデルなのがPENTAX KFとなります。
【こんな人にPENTAX KFがおすすめ】
- 初めて一眼レフを購入する初心者
- 予算10万円前後で本格撮影を始めたい人
- 防塵防滴付きでコスパ重視の人
基本的なスペックは以下のとおりです。
| 機種名 | PENTAX KF |
| マウント | ペンタックスKマウント |
| 画素数(有効画素数) | 2424万画素 |
| センサーサイズ | APS-C |
| ISO感度 | 100~102400 |
| シャッタースピード | 1/6000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約6コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 460枚 |
| モニター | 3型(インチ) 103.7万ドット バリアングル液晶 |
| ファインダー(倍率) | ペンタプリズム(0.95倍) |
| 記録メディア | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| インターフェース | microUSB2.0、HDMIマイクロ |
| その他の機能 | 防塵防滴 手ぶれ補正 タイムラプス 内蔵フラッシュ フルHD動画対応 Wi-Fi |
| カラー | ブラック |
| 本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量) | 125.5x93x74 mm、約684g(総重量) |
| 価格(オンラインショップ参考) | 約88,800円 最新価格を確認する(在庫変動あり) |
PENTAX KFの最大の魅力は価格が10万円以下ですが、防塵防滴機能と手ブレ補正機構を備えている点です。
低価格なAPS-C機になると、防塵防滴機能と手ブレ補正機構は省かれがちです。
ですがPENTAX KFは10万円以下ながら防塵防滴と手ぶれ補正機構を備えているため、安く防塵防滴機能や手ブレ補正機能を搭載したカメラを探している場合は一番におすすめできるかもしれません。
なくても撮影はできはしますが、より安全に、正確に撮影をしようと思うと欲しい機能なるので購入する同期にもなると思います。
デメリット
- 動画性能が弱い
- AF性能は最新ミラーレスに劣る
- 高感度耐性は上位機種に劣る
※ただし、その分価格・性能・防塵防滴のバランスが良く、初心者には非常にコスパの高い1台です。
▶ このカメラはこんな人にはおすすめしない
・動画撮影を重視したい人
→ KFは動画性能が高くないため、動画重視ならSONY VLOGCAM ZV-E1などの方が向いています。
(→SONY VLOGCAM ZV-E1のスペックはこちら)
安価に一眼レフカメラを始めたい場合、PENTAX KFは優秀な1機種であること間違いなしです。
RICOHおすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | RICOH GR IV | RICOH GR Ⅲx | RICOH GR Ⅲ | G900 II | WG-7 | RICOH THETA Z1 |
| 画素数 | 2574万画素 | 2424万画素 | 2424万画素 | 2000万画素 | 2000万画素 | 2000万画素x2 |
| センサー | APS-C | APS-C | APS-C | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1型CMOSx2 |
| 焦点距離 | 18.3mm (35mm判換算値:28mm) | 26.1mm (35mm判換算値:40mm) | 18.3mm (35mm判換算値:28mm) | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) | 約40cm~∞(レンズ先端より) |
| ズーム | なし | なし | なし | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | なし |
| F値 | F2.8 | F2.8 | F2.8 | F3.5~F5.5 | F3.5~F5.5 | F2.1, 3.5, 5.6 |
| ISO | 100~204800 | 100~102400 | 100~102400 | 125~25600 | 125~6400 | 80~6400 |
| SS | 30~1/4000 秒 | 30~1/4000 秒 | 30~1/4000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 1/8~1/25000 秒 |
| 最短撮影 | 10cm(標準) 6cm(マクロ) | 20cm(標準) 12cm(マクロ) | 10cm(標準) 6cm(マクロ) | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) | 40cm(標準) |
| 撮影枚数 | 250枚 | 200枚 | 200枚 | 340枚 | 340枚 | 300枚 |
| 撮影速度 | 4.2コマ/秒 | 4.2コマ/秒 | 4.2コマ/秒 | 連射可能 | 10コマ/秒 | なし |
| モニター | 3インチ | 3インチ | 3インチ | 3インチ | 3インチ | 0.93インチ |
| ファインダー | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
| メディア | micro SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:53GB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:2GB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:2GB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:6.5GB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ:27MB | 内蔵メモリ:51GB |
| 端子類 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C | USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 | USB Type-C |
| 本体サイズ | 109.4×61.1×32.7mm、262g | 109.4×61.9×35.2mm、262g | 109.4×61.9×33.2mm、257g | 118.2×65.5×33.1 mm、242g | 118.2×65.5×33.1 mm、246g | 48×132.5×29.7 mm、182g |
| 発売日 | 2025年 9月 | 2021年10月 | 2019年3月 | 2024年8月 | 2021年7月 | 2021年4月 |
| 価格 | 約194,800円 最新価格はこちら | 約185,000円 最新価格はこちら | 約178,350円 最新価格はこちら | 約90,809円 最新価格はこちら | 約49,980円 最新価格はこちら | 約131,470円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
PENTAXのおすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | WG-1000 | WG-8 | WG-90 |
| 画素数 | 1635万画素 | 2000万画素 | 1600万画素 |
| センサー | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS | 1/2.33型CMOS |
| 焦点距離 | 4.9~19.6mm (35mm判換算値:27~108mm) | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) | 5~25mm (35mm判換算値:28~140mm) |
| ズーム | 光学:4倍 デジタル:6倍 | 光学:5倍 デジタル:8.1倍 | 光学:5倍 デジタル:7.2倍 |
| F値 | F3~F6.6 | F3.5~F5.5 | F3.5~F5.5 |
| ISO | 100~3200 | 125~6400 | 125~6400 |
| SS | 4~1/2000 秒 | 1/4~1/4000 秒 | 1/4~1/4000 秒 |
| 最短撮影 | 60cm(標準) 5cm(マクロ) | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) | 50cm(標準) 10cm(マクロ) 1cm(拡張マクロ) |
| 撮影枚数 | 300枚 | 340枚 | 300枚 |
| 撮影速度 | ◯ | 10コマ/秒 | 1.08コマ/秒 |
| モニター | 2.7インチ | 3インチ | 2.7インチ |
| ファインダー | なし | なし | なし |
| メディア | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ29MB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ27MB | SD/SDHC/SDXCカード 内蔵メモリ68MB |
| 端子類 | USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 | USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 | マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 |
| 本体サイズ | 116×68.5×50.5mm、220g | 118.2×65.5×33.1mm、242g | 122.5×61.5×29.5mm、194g |
| 発売日 | 2024年6月 | 2024年7月 | 2023年12月 |
| 価格 | 約31,800円 最新価格はこちら | 約57,770円 最新価格はこちら | 約47,480円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
おすすめ一眼レフカメラのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | K-1 MarkⅡ | K-3 Mark Ⅲ | K-3 Mark Ⅲ Monochrome | PENTAX KF |
| マウント | ペンタックスKマウント | ペンタックスKマウント | ペンタックスKマウント | ペンタックスKマウント |
| 画素数 | 3640万画素 | 2573万画素 | 2573万画素 | 2424万画素 |
| センサー | フルサイズ | APS-C | APS-C | APS-C |
| ISO | 100~819200 | 100~1600000 | 100~1600000 | 100~102400 |
| SS | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/16000秒~30秒 | 1/6000~30秒 |
| 撮影速度 | 最高約6.4コマ/秒 | 最高約12コマ/秒 | 最高約12コマ/秒 | 最高約6コマ/秒 |
| 撮影枚数 | 670枚 | 800枚 | 800枚 | 460枚 |
| モニター | 3.2インチ フレキシブルチルト式液晶 | 3.2インチ | 3.2インチ | 3インチ バリアングル液晶 |
| ファインダー | ペンタプリズム | ペンタプリズム | ペンタプリズム | ペンタプリズム |
| メディア | SD/HC/XCカード ダブルスロット | SD/HC/XCカード ダブルスロット | SD/HC/XCカード ダブルスロット | SD/HC/XCカード シングルスロット |
| 端子類 | microUSB2.0、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | USB Type-C、HDMIマイクロ | microUSB2.0、HDMIマイクロ |
| 本体サイズ | 136.5x110x85.5 mm、約1010g | 134.5×103.5×73.5 mm、約820g | 134.5×103.5×73.5 mm、約820g | 125.5x93x74 mm、約684g |
| 発売 | 2018年4月 | 2021年4月 | 2023年4月 | 2022年11月 |
| 価格 | 約194,800円 最新価格はこちら | 約193,800円 最新価格はこちら | 約298,000円 最新価格はこちら | 約88,800円 最新価格はこちら |
| 特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
もしRICOH・PENTAXのカメラを買うならこの一台:卯月銀河視点
最後に卯月銀河がもしRICOH・PENTAX製カメラを一台購入するならこのカメラ、ということで「コンデジ(RICOH)」「コンデジ(PENTAX)」「一眼レフ」の3項目でそれぞれ紹介します。
まずRICOHのコンデジでは「GR IV」を選出します。
GR IVを選んだ理由はセンサーにAPS-Cを搭載しつつ、焦点距離が35mm換算値で28mmと汎用性の高い距離となっているからです。
まずセンサーがAPS-Cセンサーということですが、現状APS-Cセンサーを搭載しているコンデジというのはそもそも数が少なく、その点だけでも選ぶに値する特徴となっています。
センサーサイズは大きければ大きいほど光を取り込める量も多くなるため、暗所での撮影などでも大活躍間違いなしです。
さらに焦点距離が28mmとなっており、スナップや日常撮影で非常使いやすく、人の視野に近い焦点距離のため自然な画角での撮影ができます。
しかもに準広角となっているため風景を広く捉えたい場合でも活躍できる焦点距離となっている点も非常にポイントは高いです。
その他のスペックを見ても隙がない性能をしており、それだけの高機能が重量が262gという軽量コンパクトなボディに収まっているから驚きです。
軽量コンパクトかつ高性能なコンデジを求めるのであれば、RICOH GR IVはかなり良い選択肢になると思い「この1台」に選出しました。
ちなみに兄弟モデルにGR ⅢやGR Ⅲxもありますが、これらは端的に言うと焦点距離の違う機種という形なので、多少の性能差はありますが、焦点距離を見ながら選ぶというのも一つの手段かもしれません。
つづいてPENTAXのコンデジでは「WG-8」を選出します。
WG-8を選んだ理由は防水性・防塵性・耐衝撃・耐低温性を備えており、そのすべてが高スペックになっているという点です。
防水性はIPX8相応に対応しており、その対応水深メートル数はなんと20mで、この数値はPENTAX以外のタフネス系コンデジと比較をしても、最高の数値となっています。
その他耐衝撃性も2.1mと高性能、耐低温性にも対応しており、タフネス系コンデジの中でもかなり強固なボディをしていることがわかります。
PENTAXのコンデジは全てタフネス系ですが、その中でもWG-8はかなり強固なボディをしており、総合スペックも高いため、「この1台」に選出しました。
最後に一眼レフでは「PENTAX KF」を選出します。
PENTAX KFを選んだ理由は安価に購入できる軽量なAPS-Cセンサー搭載一眼レフカメラだという点です。
PENTAX KFの価格は8万円台と非常に安価となっており、この価格はCanonやNikonなどのAPS-Cセンサー搭載一眼レフカメラと比較をしても3本の指に入るくらいに安価な価格設定となっています。
それでいて防塵防滴対応、手ぶれ補正対応、バリアングル液晶搭載など比較的高機能な機種に仕上がっています。
さらに重量も684gとPENTAXの一眼レフの中では軽量な機種となっており、コンパクトに一眼レフを使用したいというニーズにはかなり答えられると思います。
軽量コンパクトかつ高機能、それでいて安価で手を出しやすいという点を考慮して、「この1台」に選出しました。
今回はあくまで一台を選ぶならということでRICOHのコンデジでは「GR Ⅲx」、PENTAXのコンデジでは「WG-8
」、一眼レフカメラでは「PENTAX KF
」を選出しましたが、これら以外のおすすめした機種もどれも優秀なカメラとなっています。
購入するユーザーが何を重視してカメラを選ぶのかによって見方も変わるため、「1機種を選ぶなら」で選んで機種が全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。
おすすめしたカメラはどれも個人的にはどれも良いカメラだと感じているので、是非気に入った一台を見つけてみてください。
2025年のRICOH・PENTAX製カメラの現状は。人気の売れ筋はどんな機種?
RICOH・PENTAXは2025年にGRシリーズの新作である「RICOH GR IV」を発売しており、2025年でも存在感を見せていました。
しかも今回紹介したPENTAX KFやGR Ⅲなどの一部の機種は各カテゴリの週間売れ筋ランキングに名を連ねていることもあるので、売れ筋から見てもRICOH・PENTAXは非常に元気のあるカメラメーカーだと思います。
RICOH・PENTAXの採用記録メディアとは
RICOH・PENTAXは機種よって採用している記録メディアが異なります。
大まかに採用されている記録メディアは以下のとおりです。
- SD/HC/XCカード
- microSD/HC/XCカード
- 内蔵メモリ
基本的に殆どがSDカード系を採用しており、SD/HC/XCカードについてはRICOH・PENTAX以外のメーカーでも様々な機種で採用しており、パソコンでも専用スロットが搭載されていたりと非常に汎用性のある記録メディアとなっています。
SDカードについては別の記事でおすすめSDカードとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。
ちなみにmicroSDも一部機種で採用しており、さらに他の機種でもSDカードアダプターを使用することによりRICOH・PENTAXの複数機種で使用可能となっています。
おすすめmicroSDも別の記事で解説しているのでぜひご活用ください。
ちなみにRICOH・PENTAXのコンデジに限りすべての機種で内臓メモリを搭載しています。
SDカード・microSDカードへの保存が基本とはなりますが、入れ忘れたときなどに重宝すると思うので内蔵メモリがあるということを覚えておくと良いかもしれません。
RICOH・PENTAX製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
RICOH・PENTAX製カメラの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめした機種が13選あるように、RICOH・PENTAX製のカメラは非常に多くの機種があるため、展示スペースに販売機種すべてを並べることは難しいと思います。
その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんな機種でも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。
ただ実店舗では実物に触れるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。
もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。
ただ中古で購入する場合は「付属品」「状態」などをしっかりチェックしてからの購入をおすすめします。
よくある質問集【購入前Q&A】
RICOH・PENTAXのカメラの購入前に気になる疑問や不安を解消するために、よくあるご質問をまとめました。
選び方や状態、中古での保証内容などをわかりやすく解説していますので、はじめての方でも安心して検討し、購入に繋げられるよう活用してみてください。
Q1. リコーとペンタックスの違いは何ですか?
A. リコーはコンパクト高級機(GRシリーズ)が強みで、スナップ撮影向き。
一方ペンタックスは一眼レフに強く、防塵防滴や堅牢性が特徴です。
携帯性重視ならリコー、本格撮影ならペンタックスがおすすめです。
(→RICOHのコンデジ一覧はこちらから)
(→PENTAXの一眼レフ一覧はこちらから)
Q2. 初心者にはリコーとペンタックスどちらがおすすめですか?
A. 手軽さを求める初心者にはGRシリーズなどのコンパクト機が扱いやすいです。
RICOH GR IVでれば高画質・コンパクト性を兼ね備えており、焦点距離が28mmとスナップなどの日常撮影に加え、風景写真でも活躍できるためおすすめです。
(→GR IVのスペックはこちら)
一方、写真を基礎から学びたいならエントリー向け一眼レフを選ぶとステップアップしやすいといえます。
PENTAX KFは約8万円台で購入することができ、購入のハードルが低くなっているところが初心者にもおすすめとなっています。
(→PENTAX KFのスペックはこちらから)
Q3. ペンタックスは今でも買う価値がありますか?
A. はい、PENTAXを購入する価値は大いにあります。
特に防塵防滴ボディや光学ファインダーを重視する人には唯一無二の選択肢といえます。
アウトドア撮影や星景写真でも根強い人気があります。
特にフルサイズ搭載の一眼レフ「K-1 MarkⅡ」は非常に貴重な存在で、現状で一眼レフを販売しているメーカーがー少ない中で更にフルサイズとなるとさらに希少価値はあがっています。
(→PENTAX K-1 MarkⅡのスペックはこちらから)
Q4. リコーGRシリーズはなぜ人気なのですか?
A. APS-Cセンサー搭載の高画質とコンパクトさを両立しているためです。
スナップ撮影との相性が良く、プロや写真愛好家にも支持されています。
中でもRICOH GR Ⅲは通常モデル発売後、2020年11月13日には特別仕様モデルとして、「RICOH GR III Street Edition
」、さらにその約2年半後となる2023年4月21日には同様に特別仕様モデルとして、「RICOH GR III Diary Edition
」が販売されており、2回にわたって特別モデルが販売されるほど人気機種になっているというわけです。
(→RICOH GR Ⅲのスペックはこちらから)
Q5. リコーとペンタックスのカメラは中古で買っても大丈夫?
A. 状態の良い中古であればコスパが高くおすすめです。
中古カメラを購入する際は以下のポイントを必ず確認しましょう。
- シャッター回数
- センサーの状態
- 外観のキズ
- 付属品の有無
- 保証の有無
価格が安すぎる場合などは、見た目だけでは見えないデメリットを抱えている可能性もあるので目で見えない情報も確認することで失敗を避けられる可能性は高まります。
人気モデルは中古市場でも流通量が多いため、比較検討しやすいメリットもあります。
さらに型落ちモデルは価格が下がりやすく、コスパ重視の方には狙い目です。
ミラーレスや一眼レフは精密機器なので、カメラのキタムラなど信頼できる中古カメラショップで購入するのがおすすめです。
Q6. ペンタックスはなぜミラーレスを出さないのですか?
A. 現在は一眼レフの価値を重視する戦略を取っています。
光学ファインダーや撮影体験にこだわるユーザー層に向けたブランド方針といえます。
特にフルサイズ搭載の一眼レフ「K-1 MarkⅡ」は非常に貴重な存在で、フルサイズ一眼レフがほしいユーザーにはピンポイントで刺さるため非常に貴重な存在となっています。
(→PENTAX K-1 MarkⅡのスペックはこちらから)
Q7. リコーのカメラはどんな人に向いていますか?
A. GRシリーズであれば、軽量で高画質なスナップ撮影を楽しみたい人、街歩きや旅行で荷物を減らしたい人に最適です。
他にもRICOH G900 IIやRICOH WG-7は過酷な環境下で使用するユーザーに向いています。
(→RICOH G900 IIのスペックはこちら)
まとめ:初心者でも選びやすいよう特徴・スペックも解説!RICOH・PENTAX製カメラはタフネス系コンデジ、一眼レフなど多数ライナップを展開!
今回はRICOH・PENTAX(リコー・ペンタックス)製のおすすめカメラを13選紹介してきました。
RICOHとPENTAXはもともとはカメラを扱う別のメーカーでしたが、2011年にリコーがHOYAからPENTAXのデジタルカメラ事業を買収し、現在のリコーイメージングが誕生し、今ではRICOHブランドとPENTAXブランドのカメラを並行して販売するカメラメーカーとなっています。
シリーズにはAPS-Cセンサーを搭載したコンデジ「GRシリーズ」を始め、「WGシリーズ」「Kシリーズ」などを販売しています。
RICOH GR ⅢやPENTAX KFなどを始めとした一部の機種は各カテゴリの週間売れ筋ランキングのランクイン常連となっており、いかにRICOH・PENTAXのカメラが人気があるかが伺えます。
2025年にはGRシリーズの新機種であるRICOH GR IVを発売しており、カメラメーカーの中でも存在感を見せています。
そんな非常に活気のあるRICOH・PENTAXのおすすめカメラは以下のとおりです。
さらにその中で「1機種を選ぶなら」ということで、コンデジ(RICOH)では「GR IV」、コンデジ(PENTAX)では「WG-8
」、一眼レフでは「PENTAX KF
」を選んでいるのでご参考にされてください。
他にも記事中に【購入前Q&A】を設置しているので、「購入に迷いがある」「気になる点がある」等の場合はぜひ合わせてご覧ください。
おすすめした13機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのRICOH・PENTAX製カメラを一台を見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!









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