【2026年版】フルサイズ対応ニコンZマウントのおすすめ望遠・超望遠ズームレンズレンズ8本を紹介

記事タイトル 【2026年版】フルサイズ対応ニコンZマウントのおすすめ望遠・超望遠ズームレンズレンズ8本を紹介 レンズ
スポンサーリンク

こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。

フルサイズ対応のZマウントのズームレンズがほしいけどどんなレンズがあるのかわからない、各Zレンズの性能がよくわからないということがあるかと思います。

今回はフルサイズ対応Zマウント系レンズの中からおすすめ望遠・超望遠ズームレンズを8本紹介したいと思います。

フルサイズ対応Zマウント系レンズに興味がある、フルサイズ対応Zマウント系レンズを購入検討している方には特におすすめの記事です。

ぜひ自分に合う最高のフルサイズ対応Zマウント系レンズを見つけてみてください。

スポンサーリンク

フルサイズ対応Zマウント系ズームレンズはどんなレンズ?

フルサイズ対応Zマウント系ズームレンズはNikonのZマウントを持つフルサイズミラーレス一眼・APS-Cミラーレス一眼で使用可能なレンズとなっています。

基本は広角ズームレンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、高倍率ズームレンズの4種類のカテゴリに分かれていますが、広角ズームレンズの中でも超広角レンズ・魚眼レンズ、望遠の中でも中望遠・超望遠レンズなど更に細分化された種類が存在します。

今回紹介するのはその中でも望遠・超望遠ズームレンズのカテゴリとなります。

フルサイズミラーレスでの使用が基本となりAPS-Cミラーレスでも使用自体は可能ですが、フルサイズ対応のズームレンズは大型のレンズが多く、小型なAPS-Cミラーレスとはサイズ的にも不釣り合いになることが多々見られます。

機動性やAPS-Cミラーレスの小型性などを考えると、フルサイズ対応Zマウント系ズームレンズはZマウントを持つフルサイズミラーレスでの使用が一番オススメです。

Nikonのおすすめフルサイズミラーレス一眼は別の記事でも紹介しているので合わせてご覧ください。

フルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズのおすすめ8本

ここではフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズの中からおすすめを8本紹介します。

以下が一覧です。

性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズのスペック比較一覧表はこちらから

[望遠ズーム]NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

おすすめ1本目は、NikonのNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sになります。

発売日は2020年 8月28日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーNikon(ニコン)
機種名NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F2.8
焦点距離70~200 mm
最短撮影距離0.5m(広角端)
1m(望遠端)
レンズ構成18群21枚
絞り羽根枚数9枚
その他の特徴大口径
手ブレ補正機構
防塵防滴
フィルター径77mm
最大径×長さ89×220 mm
重さ1360g
価格(Amazon参考)約307,864円
公式サイトはこちら

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは焦点距離が70~200mmの望遠ズームレンズとなっています。

F値は2.8通しとなっており、F2.8通しズームレンズは大三元レンズとも呼ばれ、非常に人気の高いズームレンズとなっています。

F2.8通しはズームをしてもF値が変化しないため、ズームをしても同じ設定のまま撮影を続けられるというメリットがあります。

それに加えて被写界深度も浅いためボケ感を意識した撮影ができる点、明るいレンズなため暗所での撮影でも明るさを稼ぐことができる点などF2.8に対する利点ポイントは非常にたくさんあります。

レンズ構成は18群21枚となっており、コーティングにはナノクリスタルコートやARNEOコートなども含まれており、逆光や明暗差の激しい撮影環境でもクリアな写真撮影が行いやすよう工夫が施されています。

全体を通して高水準なスペックをしており、解像力が高く色収差や歪みも非常に抑えられ、全ズーム域で画質の高さを体験する点は非常に魅力的です。

手ぶれ補正も5.5段分がレンズ単体で搭載されており、望遠撮影やシャッタースピードを早くした撮影でもブレを極力防ぐことが可能となっています。

Nikon純正の高スペックな望遠ズームレンズがほしい場合にはNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは購入候補筆頭だと思います。

[望遠ズーム]NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[望遠ズーム]70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]

おすすめ2本目は、TAMRONの70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]になります。

発売日は2025年10月23日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーTAMRON(タムロン)
機種名70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F2.8
焦点距離(フルサイズ換算)70~180 mm
最短撮影距離0.3m(広角端)
0.85m(望遠端)
レンズ構成15群20枚
絞り羽根枚数9枚
その他の特徴大口径
手ブレ補正機構
防滴
フィルター径67mm
最大径×長さ83×158.7 mm
重さ865g
価格(Amazon参考)約139,530円
公式サイトはこちら

70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]は焦点距離が70~180mmの望遠ズームレンズとなっています。

F値は2.8通しとなっており、F2.8通しズームレンズは大三元レンズとも呼ばれ、非常に人気の高いズームレンズとなっています。

F2.8通しはズームをしてもF値が変化しないため、ズームをしても同じ設定のまま撮影を続けられるというメリットがあります。

それに加えて被写界深度も浅いためボケ感を意識した撮影ができる点、明るいレンズなため暗所での撮影でも明るさを稼ぐことができる点などF2.8に対する利点ポイントは非常にたくさんあります。

最短撮影距離は望遠端で0.3m、望遠端側で0.85mとなっており、被写体を大きく捉えることも可能となっています。

手ぶれ補正にはタムロン独自のレンズ内手ブレ補正技術である、「VC(Vibration Compensation)手ブレ補正機構」を採用し軽量コンパクトなボディを実現している点も見逃せない魅力です。

それでいて価格も約13万円台と非常に抑えられた価格となっている点も、購入するユーザーにとっては嬉しなポイントです。

安価で軽量コンパクトな望遠ズームレンズがほしい場合には、70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]が購入候補に入ること間違いなしです。

[望遠ズーム]70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[望遠ズーム]35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]

おすすめ3本目は、TAMRONの35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]になります。

発売日は2023年 9月21日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーTAMRON(タムロン)
機種名35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F2-2.8
焦点距離(フルサイズ換算)35~150 mm
最短撮影距離0.33m(広角端)
0.85m(望遠端)
レンズ構成15群21枚
絞り羽根枚数9 枚
その他の特徴大口径
防滴
フィルター径82mm
最大径×長さ89.2×160.1 mm
重さ1190g
価格(Amazon参考)約187,587円
公式サイトはこちら

35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]は焦点距離が35~150mmの望遠ズームレンズとなっています。

望遠ズームのカテゴリとはなっていますが広角端が35mmと標準域からの始まりなため、風景撮影、スナップ、ポートレートなど様々なシーンで活用しやすい点は非常に大きな魅力です。

F値は2-2.8となっており、広角端で開放F2を実現している望遠ズームレンズは非常に少なく貴重な明るい望遠ズームレンズとなっています。

望遠端でもF2.8を維持する明るさを有しており、夕景や夜景、星景、室内などの光量が少ない撮影場面でもシャッタースピードやISO感度を確保しやすく、手ブレや高感度を避けた撮影が可能となっています。

さらにF2-2.8はポートレート撮影でも非常に強く、単焦点にも負けないボケ感をズーム全域で実現することが可能となっています。

レンズ構成は15群21枚となっており、LD(低分散)レンズやGM(ガラスモールド非球面)レンズを採用することでズーム全域での解像力やコントラストも実現しています。

単焦点にも負けない明るさを求め、日常使いからポートレート、望遠撮影も高画質で行いたい場合には、35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]は目に留まるレンズであること間違いなしです。

[望遠ズーム]35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[望遠ズーム]NIKKOR Z 70-180mm f/2.8

おすすめ4本目は、NikonのNIKKOR Z 70-180mm f/2.8になります。

発売日は2023年 7月14日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーNikon(ニコン)
機種名NIKKOR Z 70-180mm f/2.8
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F2.8
焦点距離(フルサイズ換算)70~180 mm
最短撮影距離0.27m(広角端)
0.85m(望遠端)
レンズ構成14群19枚
絞り羽根枚数9 枚
その他の特徴大口径
防塵防滴
フィルター径67mm
最大径×長さ83.5×151 mm
重さ795g
価格(Amazon参考)約163,350円
公式サイトはこちら

NIKKOR Z 70-180mm f/2.8は焦点距離が70~180mmの望遠ズームレンズとなっています。

F値は2.8通しとなっており、F2.8通しズームレンズは大三元レンズとも呼ばれ、非常に人気の高いズームレンズとなっています。

F値が2.8通しとなっているため、夕景や夜景、星景、室内などの光量が少ない撮影場面でもシャッタースピードやISO感度を確保しやすく、手ブレや高感度を避けた撮影が可能となっています。

さらに背景ボケを活かして被写体を強調させる撮影にも向いているのも特徴としてあげられます。

そして大きなポイントなのが最短撮影距離が広角端で0.27m、望遠端で0.85mと焦点距離が70~180mmの望遠ズームレンズとしては非常に寄った撮影を行うことができる点で、広角端での0.27mは今回おすすめしている70mmの焦点距離としては最も短い距離となっています。

これほど高水準なスペックをしているのにもかかわらず重量が795gと今回おすすめしているF2.8通し望遠ズームレンズの中では最軽量となっており、取り回しが非常に良いのも見逃せません。

F2.8通しの寄った撮影も得意な取り回しの良い軽い望遠ズームレンズがほしい場合には、NIKKOR Z 70-180mm f/2.8は選択候補に入ってくること間違いなしです。

[望遠ズーム]NIKKOR Z 70-180mm f/2.8

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[望遠ズーム]70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]

おすすめ5本目は、TAMRONの70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]になります。

発売日は2022年 9月29日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーTAMRON(タムロン)
機種名70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F4.5-6.3
焦点距離(フルサイズ換算)70~300 mm
最短撮影距離0.8m(広角端)
1.5m(望遠端)
レンズ構成10群15枚
絞り羽根枚数7枚
その他の特徴防滴
フィルター径67mm
最大径×長さ77×150.3 mm
重さ580g
価格(Amazon・楽天参考)約66,729円
公式サイトはこちら

70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]は焦点距離が70~300mmの望遠ズームレンズとなっています。

焦点距離300mmは望遠と呼ばれる最長の距離であり、300mmを超えてくると超望遠と呼ばれる域に入ってくるため、望遠ズームとしては最長の焦点距離と言う形となります。

70~300mmの焦点距離があるとスナップやスポーツ撮影、野鳥撮影、ポートレートなど様々な環境での撮影に対応でき、望遠端でも解像力が高くF値は可変とはなりますがボケ感のある撮影なども行うことができます。

レンズにはLDレンズ採用やBBARコーティングなどが施されており、色収差やフレアを抑える工夫がされており高い描写力を実現しています。

更に特筆すべきは重量で、なんと580gと今回おすすめしている望遠ズームレンズの中で最軽量のボディとなっています。

それでいて価格も約6万円台となっており、望遠ズームとしては非常に安価になっているのも外せないポイントです。

安価で軽量な望遠ズームレンズがほしい場合には、70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]は購入候補筆頭に上る可能性は非常に高いです。

[望遠ズーム]70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[超望遠ズーム]50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]

おすすめ6本目は、TAMRONの50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]になります。

発売日は2024年 9月19日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーTAMRON(タムロン)
機種名50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F4.5-6.3
焦点距離(フルサイズ換算)50~400 mm
最短撮影距離0.25m(広角端)
1.5m(望遠端)
レンズ構成18群24枚
絞り羽根枚数9 枚
その他の特徴超望遠ズーム
手ブレ補正機構
防滴
フィルター径67mm
最大径×長さ88.5×185.8 mm
重さ1180g
価格(Amazon・楽天参考)約160,407円
公式サイトはこちら

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]は焦点距離が50~400mmとなっており、望遠ズームのなかでも「超望遠ズーム」と呼ばれるカテゴリに分類されるレンズです。

標準域である50mmから超望遠である400mmまで対応する超望遠ズームレンズは非常に貴重なレンズとなっており、今回おすすめしている超望遠ズームレンズの中でも唯一無二の焦点距離のレンズとなっています。

標準域から超望遠までのズームに対応しているため、風景やスナップなどの日常撮影はもちろん、スポーツや野鳥撮影、航空写真などの遠くにある被写体を大きく捉えることも得意としています。

更に手ブレ補正機構も搭載しているため、どの域でも手ブレを極力抑えた撮影ができる点もしっかり抑えておきたいところです。

最短撮影距離は50mmの広角端で0.25mmとなっており、単焦点や他のズームレンズと比較をしてもかなりぐっと寄った撮影ができる点も見逃せない魅力です。

それでいてサイズが88.5×185.8 mm、重量が1180gとなっており、400mmまで対応する超望遠ズームレンズとしては比較的軽量コンパクトなボディとなっているため、超望遠ズームレンズとしては取り回しは良い部類となっています。

少しでも取り回しの良い日常でも超望遠撮影でも使用できるズームレンズを探している場合には、50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]が選択肢に入ってくること間違いなしです。

[超望遠ズーム]50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[超望遠ズーム]150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]

おすすめ7本目は、TAMRONの150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]になります。

発売日は2023年10月31日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーTAMRON(タムロン)
機種名150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F5-6.7
焦点距離(フルサイズ換算)150~500 mm
最短撮影距離0.6m(広角端)
1.8m(望遠端)
レンズ構成16群25枚
絞り羽根枚数7枚
その他の特徴超望遠ズーム
手ブレ補正機構
防滴
フィルター径82mm
最大径×長さ93×212.3 mm
重さ1720g
価格(Amazon参考)約143,230円
公式サイトはこちら

150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]は焦点距離が150~500mmとなっており、望遠ズームのなかでも「超望遠ズーム」と呼ばれるカテゴリに分類されるレンズです。

500mmの超望遠に対応するズームレンズは非常に貴重なレンズとなっており、今回おすすめしている超望遠ズームレンズの中でも500mmが望遠端の超望遠ズームレンズはこの1本のみとなっています。

サイズとしては93×212.3 mmと500mmクラスの超望遠ズームとしてはコンパクトな設計となっており、ズームリングの回転角も75度と非常に小さいことから、500mmクラスの超望遠ズームとしては持ち運びにも優れており、非常に取り回しが良くなっている点も魅力です。

更に手ブレ補正機構も搭載しているため、どの域でも手ブレを極力抑えた撮影ができる点もしっかり抑えておきたいところです。

それでいた価格が約14万円台と今回おすすめしている超望遠ズームレンズの中では最安価なレンズとなっているため、超望遠ズームが全ユーザーに届きやすくなっている点も外せないポイントです。

なるべく安価な超望遠ズームレンズがほしい場合には、150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]はかなり魅力的な1台となりそうです。

[超望遠ズーム]150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

[超望遠ズーム]NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

おすすめ8本目は、NikonのNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRになります。

発売日は2023年 8月31日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

メーカーNikon(ニコン)
機種名NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
レンズタイプ望遠ズーム
マウントニコンZマウント
開放F値F5.6-6.3
焦点距離(フルサイズ換算)180~600 mm
最短撮影距離1.3m(広角端)
2.4m(望遠端)
レンズ構成17群25枚
絞り羽根枚数9 枚
その他の特徴超望遠ズーム
手ブレ補正機構
防塵防滴
フィルター径95mm
最大径×長さ110×315.5 mm
重さ1955g
価格(Amazon参考)約251,999円
公式サイトはこちら

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRは焦点距離が180~600mmとなっており、望遠ズームのなかでも「超望遠ズーム」と呼ばれるカテゴリに分類されるレンズです。

今回おすすめしている超望遠ズームレンズの中で600mmに達する超望遠ズームとしては唯一無二の存在となっており、単焦点などの全体を含めたとしても非常に貴重な焦点距離のレンズとなっています。

180~600mmは望遠撮影に特化した焦点距離となっているため、野鳥や野生動物撮影や航空機撮影、スポーツ撮影など望遠撮影しか行わない環境で強さを発揮します。

望遠のレンジも非常に広いので被写体を中心とした周囲を広く捉える撮影から、被写体を大きく捉える撮影まで様々な画角での撮影が可能となります。

サイズとしては110×315.5 mm、重量が1955gとかなり大きく重くなってしまっていますが、この1本で望遠に特化した多彩な撮影ができるということを考えると決して大きく重いだけのレンズではないことがわかります。

更に手ブレ補正機構も搭載しているため、どの域でも手ブレを極力抑えた撮影ができる点もしっかり抑えておきたいところです。

望遠・超望遠特化のズームレンズがほしい場合には、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRは購入候補筆頭に上る可能性は非常に高いです。

[超望遠ズーム]NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズのスペックと価格比較一覧表

各機種の一部の主要スペックと価格を「望遠ズームレンズ」「超望遠ズームレンズ」に分けて比較一覧表に掲載しています。

更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。

望遠ズームレンズ

機種名NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)NIKKOR Z 70-180mm f/2.870-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047)
メーカーNikonTAMRONTAMRONNikonTAMRON
レンズタイプ望遠ズーム望遠ズーム望遠ズーム望遠ズーム望遠ズーム
マウントニコンZマウントニコンZマウントニコンZマウントニコンZマウントニコンZマウント
開放F値F2.8F2.8F2-2.8F2.8F4.5-6.3
焦点距離70~200 mm70~180 mm35~150 mm70~180 mm70~300 mm
最短撮影距離0.5m(広角端)
1m(望遠端)
0.3m(広角端)
0.85m(望遠端)
0.33m(広角端)
0.85m(望遠端)
0.27m(広角端)
0.85m(望遠端)
0.8m(広角端)
1.5m(望遠端)
レンズ構成18群21枚15群20枚15群21枚14群19枚10群15枚
絞り羽根枚数9枚9枚9枚9枚7枚
フィルター径77mm67mm82mm67mm67mm
最大径×長さ89×220 mm83×158.7 mm89.2×160.1 mm83.5×151 mm77×150.3 mm
重さ1360g865g1190g795g580g
価格約307,864円約139,530円約187,587円約163,350円約66,729円
その他特徴スペック表参照スペック表参照スペック表参照スペック表参照スペック表参照

超望遠ズームレンズ

機種名50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
メーカーTAMRONTAMRONNikon
レンズタイプ望遠ズーム望遠ズーム望遠ズーム
マウントニコンZマウントニコンZマウントニコンZマウント
開放F値F4.5-6.3F5-6.7F5.6-6.3
焦点距離50~400 mm150~500 mm180~600 mm
最短撮影距離0.25m(広角端)
1.5m(望遠端)
0.6m(広角端)
1.8m(望遠端)
1.3m(広角端)
2.4m(望遠端)
レンズ構成18群24枚16群25枚17群25枚
絞り羽根枚数9 枚7 枚9 枚
フィルター径67mm82mm95mm
最大径×長さ88.5×185.8 mm93×212.3 mm110×315.5 mm
重さ1180g1720g1955g
価格約160,407円約143,230円約251,999円
その他特徴スペック表参照スペック表参照スペック表参照

※おすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズ一覧へ戻るにはこちらから

もしフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズを買うならこの1本:卯月銀河視点

最後に卯月銀河がもしフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズを1本購入するならこのレンズ、ということで「望遠ズーム」「超望遠ズーム」の2つのカテゴリに分けて紹介します。

「望遠ズーム」の1本はNikonのNIKKOR Z 70-180mm f/2.8です。

NIKKOR Z 70-180mm f/2.8を選んだ主な理由はF2.8通しズームな点、最短撮影距離が短い点、軽量な点などです。

F値が2.8通しとなっている点がまず非常に魅力で、夕景や夜景、星景、室内などの光量が少ない撮影場面でもシャッタースピードやISO感度を確保しやすく、手ブレや高感度を避けた撮影が可能となっています。

加えてF2.8は被写界深度も浅いため、ボケ感を意識した撮影ができる点も非常に大きな魅力です。

最短撮影距離では広角端で0.27m、望遠端で0.85mと焦点距離が70~180mmの望遠ズームレンズとしては非常に寄った撮影を行うことができ、特に広角端の0.27mは今回おすすめしている望遠ズームレンズの中で最も短い撮影距離となっているため望遠に加えて寄った撮影を行いたいときにも非常に使える1本となっています。

これほど高水準なスペックをしているのにもかかわらず重量が795gと今回おすすめしているF2.8通し望遠ズームレンズの中では最軽量となっており、取り回しが非常に良いのも見逃せません。

以上を踏まえて軽量なF2.8通しかつ様々な撮影環境に対応するNIKKOR Z 70-180mm f/2.8がベストチョイスだと思い、購入するならこの1本に選出しました

「超望遠ズーム」の1本はNikonの50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)です。

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) を選んだ主な理由はズーム域が広い点、F2.8通しズームな点、軽量な点などです。

ズーム域が50~400mmとなっており、広角端ではスナップ撮影などができ、望遠端ではスポーツや野鳥撮影、航空写真などの遠くにある被写体を大きく捉えることも可能となっており、日常撮影から遠方の被写体を大きく捉える撮影まで1本で非常に幅広い撮影が行える点は非常に大きなメリットです。

ズーム域の広さに加えてF値が2.8通しとなっている点も魅力で、夕景や夜景、星景、室内などの光量が少ない撮影場面でもシャッタースピードやISO感度を確保しやすく、手ブレや高感度を避けた撮影が可能となっています。

加えてF2.8は被写界深度も浅いため、ボケ感を意識した撮影ができる点も抑えておかなければならない魅力です。

それでいてサイズが88.5×185.8 mm、重量が1180gとなっており、400mmまで対応する超望遠ズームレンズとしては比較的軽量コンパクトなボディとなっているため、超望遠ズームレンズとしては取り回しは良い部類となっている点も魅力として抑えておくべきポイントです。

以上を踏まえて日常から超望遠まで撮影可能な比較的軽量コンパクトな50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)がベストチョイスだと思い、購入するならこの1本に選出しました

今回はあくまで1本を選ぶならということで、望遠ズームではNIKKOR Z 70-180mm f/2.8、超望遠ズームでは50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)を選出しましたが、これら以外のおすすめしたレンズはどれも優秀なレンズとなっています。

購入するユーザーが何を重視してレンズを選ぶのかによって見方も変わるため、「1本を選ぶなら」で選んだレンズが全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。

おすすめしたレンズはどれも個人的にはどれも良いレンズだと感じているので、是非気に入った1本を見つけてみてください。

スポンサーリンク(広告)

ニコンZマウントには他にどんなレンズがある?

今回はフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズに焦点をおいて解説しましたが、他にも広角ズームレンズや標準ズームレンズ、高倍率ズームレンズ、単焦点レンズ、APS-C用レンズなどレンズの種類は多数あります。

他のレンズに関しては別記事で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。

スポンサーリンク(広告)

フルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能

フルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどや公式サイトなどのネットショップが主流となっています。

実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめしたレンズが8選あるように、フルサイズ対応Zマウント系標準ズームレンズだけを展示スペースにすべてを並べることは難しいと思います。

その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんなレンズでも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。

なので基本的な購入はAmazonなどのECショップや公式サイトでの購入をおすすめします。

ただ実店舗では実物に触れることができるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。

もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。

まとめ:フルサイズ対応おすすめZマウント系標準ズームレンズは世界最軽量モデルやF2.8通し、中望遠対応など多様なラインナップ!

今回はおすすめフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズを8本紹介してきました。

フルサイズ対応ニコンZマウント系レンズはNikonがニコンZマウントを送り出した2018年から少しずつ本数を増やしており、2022年頃にはサードパーティへ仕様公開されるなど着実に市場にレンズは増えています。

ですがその歴史はまだ浅く、まだまだ数が少ないのが現状です。

その中でも今回おすすめした8本はどれも優秀な8本となっています。

そんな優秀な8本のレンズは以下のとおりです。

フルサイズ対応Zマウント系望遠ズームレンズフルサイズ対応Zマウント系超望遠ズームレンズ
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)
70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
NIKKOR Z 70-180mm f/2.8
70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047)
※1機種ずつの詳しいスペックはこちら※1機種ずつの詳しいスペックはこちら
※スペック比較表はこちら※スペック比較表はこちら

さらにその中で「1本を選ぶなら」ということで、望遠ズームではNIKKOR Z 70-180mm f/2.8、超望遠ズームでは50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)を選んでいるのでレンズ選びに迷った際にはご参考にされてください。

おすすめした8本はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのフルサイズ対応Zマウント系望遠・超望遠ズームレンズを見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!

Nikonのカメラはどれを買う?ミラーレス、コンデジ、一眼レフのおすすめ15機種の特徴と性能を解説
Nikonのおすすめカメラとは。フルサイズミラーレスやAPS-Cミラーレス、コンデジなどNikonが発売するカメラの中からおすすめを15機種解説。特徴やスペック、価格なども詳しく解説。2025年のNikonのカメラ事情や今後の新機種についても言及

【2025年版】フルサイズ対応ニコンZマウントのおすすめ広角ズームレンズレンズ4本を紹介。超広角・F2.8通しも!
Nikon(ニコン)のフルサイズ対応おすすめZズームレンズ(広角)を紹介。超広角レンズ・F2.8通しズームもあり。スペックや特徴、価格なども解説。対応するNikonのフルサイズミラーレス一眼カメラについても紹介。

【2025年版】フルサイズ対応ニコンZマウントのおすすめ標準ズームレンズレンズ5本を紹介
Nikon(ニコン)のフルサイズ対応おすすめZズームレンズ(標準)を紹介。世界最軽量ズームレンズやF2.8通し、中望遠対応ズームもあり。スペックや特徴、価格なども解説。対応するNikonのフルサイズミラーレス一眼カメラについても紹介。

【2025年版】APS-C用ニコンZマウントのおすすめ単焦点レンズ5本を紹介。広角/標準/中望遠まで網羅!
風景・ポートレート・スナップなどで活躍できるレンズ多数!Nikon(ニコン)のAPS-C用ニコンZレンズのおすすめ5本を広角レンズ・標準レンズ・中望遠レンズのカテゴリに分けて紹介。スペックや特徴、価格なども解説

https://gingacamera.com/zlens-apsc/
【2025年版】おすすめフルサイズミラーレス一眼23選!特徴や性能比較表も掲載
フルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラとは。オススメ24機種を紹介。各カメラの特徴やスペック(最軽量機種や最小サイズの紹介も)、35mm換算の焦点距離なども解説。価格の安いカメラ情報や読み方、センサーサイズについてなども言及。性能比較一覧表も掲載。

【2025年版】メーカーは?UHS-Ⅱとは?SDカードを選ぶ基準とおすすめを紹介
おすすめSDカードはバスインターフェーススピードを含めたスピードクラス、容量、最大転送速度(読込・書込)別に比較表を掲載。信頼性のあるメーカー6社からおすすめSDを選出。UHS-Ⅱ対応の外付けカードリーダーも紹介。仕様や規格、SDとのサイズの違いも解説

【2025年版】microSDを選ぶ基準はUHS-Ⅱ?転送速度?容量・モデル別におすすめも紹介
おすすめmicroSDはバスインターフェーススピードを含めたスピードクラス、容量、最大転送速度(読込・書込)別に比較表を掲載。信頼性のあるメーカー7社からおすすめmicroSDを選出。UHS-Ⅱ対応の外付けカードリーダーも紹介。仕様や規格、SDとのサイズの違いも解説

【Nikon】APS-C搭載ミラーレス「Z50Ⅱ」を発表。スペックや発売日などを解説
Nikonが発表した、APS-C搭載ミラーレス一眼カメラ「Z50Ⅱ」のスペックや発売日、予約開始日などを解説。前機種であるNikon Z50とのスペック比較一覧表も掲載。レンズキットや販売情報などについても言及。

【毎週月曜更新】週間人気売れ筋ランキング

ミラーレス一眼コンデジ一眼レフアクションカメラ

【センサー別】おすすめミラーレス一眼

【センサー別】おすすめコンデジ

【センサー別】おすすめ一眼レフ

おすすめサービスの記事

【機種別】スマホ関連記事

カテゴリー別記事一覧

カメラ記事一覧スマホ記事一覧
レンズ記事一覧撮影機材記事一覧
ショップ・レンタル記事一覧サービス・サイト記事一覧
保管方法記事一覧カメラNEWS記事一覧
ランキング記事一覧初心者カメラ教室記事一覧

✔人気記事ランキング

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました