こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。
APS-C用のニコンZマウントの単焦点レンズがほしいけどどんなレンズがあるのかわからない、各ニコンZレンズの性能がよくわからないということがあるかと思います。
今回はAPS-C用ニコンZマウント系レンズの中からおすすめ単焦点レンズを5本紹介したいと思います。
APS-C用ニコンZマウント系レンズに興味がある、APS-C用ニコンZマウント系レンズを購入検討している方には特におすすめの記事です。
ぜひ自分に合う最高のAPS-C用ニコンZマウント系レンズを見つけてみてください。
APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズはどんなレンズ?
APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズはNikonのニコンZマウントを持つAPS-Cミラーレス一眼で使用可能なレンズとなっています。
基本は広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズの3種類のカテゴリに分かれていますが、広角レンズのなかでも超広角レンズ・魚眼レンズ、望遠の中でも中望遠・超望遠レンズなど様々な種類が存在します。
フルサイズでも使用自体は可能なレンズとなっていますが、ケラレと呼ばれる写真の周辺部が暗く写ったり、黒い影が写り込んだりする現象が行ってしまうため、基本的にはZ50ⅡなどのNikonのAPS-Cミラーレス一眼での使用が最適です。
NikonのおすすめAPS-Cミラーレス一眼は別の記事でも紹介しているので合わせてご覧ください。
APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズのおすすめ5本
Nikon、SIGMAのAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズの中からおすすめを5本紹介します。
以下が一覧です。
※焦点距離順に掲載しています。
- [広角]SIGMA 16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
- [標準]NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
- [標準]SIGMA 30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
- [標準]NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7
- [中望遠]SIGMA 56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。
※おすすめAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズのスペック比較一覧表はこちらから
[広角]SIGMA 16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
おすすめ1本目は、SIGMAの16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]になります。
発売日は2023年 4月21日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| メーカー | SIGMA(シグマ) |
| 機種名 | 16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] |
| レンズタイプ | 広角レンズ |
| マウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.4 |
| 焦点距離(フルサイズ換算) | 16 mm(24mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| レンズ構成 | 13群16枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| その他の特徴 | 大口径 防塵防滴 APS-C専用 |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 72.2×94.3 mm |
| 重さ | 420g |
| 価格(Amazon参考) | 約58,373円 |
16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]は焦点距離が35mm換算値で24mm相当の「広角レンズ」のカテゴリに分類されるレンズです。
35mm換算値で24mm相当は広く風景を撮影したいときや自撮りを行いたいとき、グループでの撮影を行いたいときなどに向いており、全体を通して広がりのある写真撮影を得意としています。
さらにF1.4の大口径で明るいレンズを搭載しており、夜景や星景での撮影でも強さを発揮できると同時に背景をぼかした撮影が行える点も特徴と言えます。
最短撮影距離は0.25mと寄った撮影も可能なため、スナップや被写体を強調させる撮影などでも使用できる点も嬉しなところです。
レンズ構成にはFLDガラス3枚、SLDガラス2枚、非球面レンズを採用しており、ゆがみなどの収差を極力抑える工夫がされている点も見逃せないポイントです。
明るく万能な広角レンズがほしい場合には16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]はかなり良い選択肢になると思います。
[広角]SIGMA 16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
※おすすめAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズ一覧へ戻るにはこちらから
[標準]NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
おすすめ2本目は、NikonのNIKKOR Z DX 24mm f/1.7になります。
発売日は2023年 6月23日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| メーカー | Nikon(ニコン) |
| 機種名 | NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 |
| レンズタイプ | 標準レンズ |
| マウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.7 |
| 焦点距離(フルサイズ換算) | 24 mm(36mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.18m |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| その他の特徴 | 防塵防滴 APS-C専用 |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×長さ | 70×40 mm |
| 重さ | 135g |
| 価格(Amazon参考) | 約36,630円 |
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7は焦点距離が35mm換算値で36mm相当の「標準レンズ」のカテゴリに分類されるレンズです。
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7の最大の特徴は70×40 mmという圧倒的な小型ボディと135gという軽量な重量にあります。
軽量コンパクトであることは機動性や保存性、取り回しにも大きく貢献しているため他のレンズにはない大きな特徴となります。
得意な撮影としては取り回しの良さから日常使いやスナップ撮影などがあげられ、最短撮影距離が0.18mということもあり、ぐっと寄った撮影も可能となっています。
さらにF1.7と比較的明るい絞り地となっているため、暗所での撮影や背景をぼかした撮影でも期待できる点は見逃せません。
価格面でも約3万円台とかなり手を出しやすい点も大きな魅力ポイントです。
軽量コンパクトで扱いやすいレンズがほしい場合にはNIKKOR Z DX 24mm f/1.7はかなりより選択肢になると思います。
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[標準]SIGMA 30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
おすすめ3本目は、SIGMAの30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]になります。
発売日は2023年 4月21日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| メーカー | SIGMA(シグマ) |
| 機種名 | 30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] |
| レンズタイプ | 標準レンズ |
| マウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.4 |
| 焦点距離(フルサイズ換算) | 30 mm(45mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| その他の特徴 | 大口径 防塵防滴 APS-C専用 |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×長さ | 70×75.3 mm |
| 重さ | 285g |
| 価格(Amazon・楽天参考) | 約49,954円 |
30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]は焦点距離が35mm換算値で45mm相当の「標準レンズ」のカテゴリに分類されるレンズです。
F1.4と大口径で明るいレンズを搭載し、暗所での撮影に強いことはもちろん、浅い被写界深度で背景を大きくぼかして被写体を際立たせるポートレート撮影が得意なレンズとなっています。
最短撮影距離も0.3mと短く、テーブルフォトやスナップ撮影、小物撮影でも力を発揮してくれます。
レンズ構成では非球面レンズも採用されており、シャープな描写性能となっている点も見逃せません。
F1.4、大口径、非球面レンズ採用など高水準なスペックにも関わらず、価格が約5万円と非常に低価格に抑えられており、コスパの面においても非常に優秀と言えます。
コスパの良い標準レンズがほしいという場合には30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]が有力な選択肢に一角になると思います。
[標準]SIGMA 30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
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[標準]NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7
おすすめ4本目は、NikonのNIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7になります。
発売日は2025年10月31日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| メーカー | Nikon(ニコン) |
| 機種名 | NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7 |
| レンズタイプ | 標準レンズ |
| マウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.7 |
| 焦点距離(フルサイズ換算) | 35 mm(52mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.16m |
| レンズ構成 | 7群8枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| その他の特徴 | マクロ 防塵防滴 APS-C専用 |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×長さ | 70×72 mm |
| 重さ | 220g |
| 価格(Amazon参考) | 約58,410円 |
NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7は焦点距離が35mm換算値で52mm相当の「標準レンズ」のカテゴリに分類されるレンズです。
画角が35mm換算値で52mm相当は人間の視野にも近く、風景を始めスナップやポートレートでも活躍できる汎用性が高い画角となっています。
さらに最短撮影距離が0.16mと非常に短くなっており、マクロ撮影でも強さを発揮してくれます。
F値は1.7と明るいレンズを搭載しており、暗所での撮影で強いことはももちろん、背景を大きくぼかしたポートレート撮影も得意としています。
高水準なスペックをしていますがサイズが70×72 mm、重量が220gと軽量コンパクトなボディを実現しており、特に小型ミラーレスとの組み合わせでは抜群の相性を見せてくれます。
何にでも使える万能な標準レンズがほしい場合にはNIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7は購入候補筆頭に上がると思います。
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[中望遠]SIGMA 56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
おすすめ5本目は、SIGMAの56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]になります。
発売日は2023年 4月21日となっています。
基本的なスペックは以下のとおりです。
| メーカー | SIGMA(シグマ) |
| 機種名 | 56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] |
| レンズタイプ | 中望遠レンズ |
| マウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.4 |
| 焦点距離(フルサイズ換算) | 56 mm(84mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.5m |
| レンズ構成 | 6群10枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| その他の特徴 | 大口径 防塵防滴 APS-C専用 |
| フィルター径 | 55mm |
| 最大径×長さ | 70×61.5 mm |
| 重さ | 295g |
| 価格(Amazon参考) | 約61,980円 |
56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]は焦点距離が35mm換算値で84mm相当の「中望遠レンズ」のカテゴリに分類されるレンズです。
中望遠と呼ばれる84mm相当の焦点距離では主に人物撮影やポートレートを得意としており、背景圧縮を活かした被写体を浮かび上がらせる写真撮影で強さを発揮してくれます。
さらに開放F1.4と組み合わせることで背景をよりぼかしたポートレート撮影が実現できます。
F1.4と非常に明るいレンズを採用しているため、夜景でのポートレートを始めとした暗所での撮影でもかなり強力な味方となってくれます。
レンズ構成は6群10枚、絞り羽枚数は9枚となっており、レンズ全体で見ても高解像力を実現した高水準なスペックのレンズに仕上がっています。
高水準なスペックナスペックにも関わらずサイズは70×61.5 mm・295gと非常に軽量コンパクトな作りとなっており、取り回しの良さから気軽なポートレート撮影でも活躍してくれます。
ポートレートで背景をぼかした撮影がしたい、コンパクトな中望遠レンズがほしいという場合には56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]は候補の1番目に上がると言っても過言ではありません。
[中望遠]SIGMA 56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
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おすすめAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズのスペックと価格比較一覧表
各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。
更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。
| 機種名 | 16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] | NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 | 30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] | NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7 | 56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用] |
| メーカー | SIGMA | Nikon | SIGMA | Nikon | SIGMA |
| レンズタイプ | 広角レンズ | 標準レンズ | 標準レンズ | 標準レンズ | 中望遠レンズ |
| マウント | ニコンZマウント | ニコンZマウント | ニコンZマウント | ニコンZマウント | ニコンZマウント |
| 開放F値 | F1.4 | F1.7 | F1.4 | F1.7 | F1.4 |
| 焦点距離 | 16 mm (24mm相当) | 24 mm (36mm相当) | 30 mm (45mm相当) | 35 mm (52mm相当) | 56 mm (84mm相当) |
| 最短撮影距離 | 0.25m | 0.18m | 0.3m | 0.16m | 0.5m |
| レンズ構成 | 13群16枚 | 8群9枚 | 7群9枚 | 7群8枚 | 6群10枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | 7枚 | 9枚 | 9枚 | 9枚 |
| フィルター径 | 67mm | 46mm | 52mm | 52mm | 55mm |
| 最大径×長さ | 72.2×94.3 mm | 70×40 mm | 70×75.3 mm | 70×72 mm | 70×61.5 mm |
| 重さ | 420g | 135g | 285g | 220g | 295g |
| 価格 | 約58,373円 | 約36,630円 | 約49,954円 | 約58,410円 | 約61,980円 |
| その他特徴 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 | スペック表参照 |
※おすすめAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズ一覧へ戻るにはこちらから
もしAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズを買うならこの1本:卯月銀河視点
最後に卯月銀河がもしAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズを1本購入するならこのレンズ、ということで紹介するのですが、今回はレンズ3本がその候補に上がります。
そのレンズがはSIGMAのContemporaryシリーズである以下の3本です。
これら3本を選出したを選んだ主な理由は開放F1.4の大口径レンズな点、Contemporaryシリーズのレンズである点などです。
何よりも特筆すべき特徴は「開放F1.4」という単焦点レンズ全体を通してみてもかなり明るいレンズを採用している大口径レンズだというところです。
APS-C用ニコンZマウント系レンズ全体で見てもF1.4を超えるレンズは非常に稀で、貴重なスペックをしていることは間違いありません。
F1.4だと暗所での撮影に強いことはもちろん、浅い被写界深度で背景を大きくぼかして被写体を際立たせる写真も得意となっているところは大きなメリットと言えます。
広角レンズの16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]であっても使い方によっては十分ポートレート撮影も可能なので、F1.4の効果は非常に高いと言えます。
そしてこの3本はSIGMAの同じContemporaryシリーズのレンズなため、ユーザーが使用したい焦点距離に合わせて同じコンセプトで作られているレンズが購入できる点はほかでは真似することができない唯一無二のメリットと言えます。
F1.4と明るいレンズを採用しつつ、同コンセプトであるContemporaryシリーズのレンズなため焦点距離に合わせてレンズを選べることから、16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]、30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
、56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
が個人的な最適解だと感じ、購入するならこのレンズに選出しました。
今回はあくまで選ぶならということで、16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]、30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
、56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]のSIGMAの焦点距離違うのレンズを3本選出しましたが
、これら以外のおすすめしたレンズはどれも優秀なレンズとなっています。
購入するユーザーが何を重視してレンズを選ぶのかによって見方も変わるため、「1本を選ぶなら」で選んだレンズが全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。
おすすめしたレンズはどれも個人的にはどれも良いレンズだと感じているので、是非気に入った1本を見つけてみてください。
ニコンZマウントには他にどんなレンズがある?
今回はAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズに焦点をおいて解説しましたが、他にもズームレンズ、フルサイズ対応ズームレンズ、フルサイズ対応単焦点レンズ、などレンズの種類は多数あります。
他のレンズに関しては別記事で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能
APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場
、Yahoo!ショッピング
などや公式サイトなどのネットショップが主流となっています。
実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめしたレンズが5選あるように、APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズは非常に多くあるため、展示スペースに販売レンズすべてを並べることは難しいと思います。
その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんなレンズでも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。
なので基本的な購入はAmazonなどのECショップや公式サイトでの購入をおすすめします。
ただ実店舗では実物に触れることができるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。
もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。
まとめ:APS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズは広角から中望遠レンズまで幅広く存在!全体を通して明るいレンズ採用傾向にあり!
今回はおすすめAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズを広角・標準・中望遠レンズにカテゴリ分けをして5本紹介してきました。
APS-C用ニコンZマウント系レンズはNikonがニコンZマウントを送り出した2018年9月から1年ほど経過した2019年11月に登場して以来様々なレンズが発売されてきました。
ですがその歴史はまだ浅く、まだまだ数が少ないのが現状です。
その中でも今回おすすめした5本はどれも優秀な5本となっています。
そんな優秀な5本のレンズは以下のとおりです。
さらにその中で「1本を選ぶなら」ということで、今回は同じSIGMAのContemporaryシリーズの16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]、30mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
、56mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
を選んでいるのでレンズ選びに迷った際にはご参考にされてください。
おすすめした5本はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのAPS-C用ニコンZマウント系単焦点レンズを見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!

https://gingacamera.com/apsc-camera/


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