LEICA(ライカ)のカメラはどれを買う?おすすめミラーレス・コンデジ6機種の性能と特徴を解説

記事タイトル LEICA(ライカ)のカメラはどれを買う?おすすめミラーレス・コンデジ6機種の性能と特徴を解説 カメラ
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こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。

LEICA(ライカ)のカメラがほしいけどどんなカメラがあるのかわからない、性能がよくわからないということがあるかと思います。

今回はLEICA製のミラーレス一眼・コンデジの中からおすすめカメラを6機種紹介したいと思います。

LEICA(ライカ)のカメラに興味がある、LEICAのカメラを購入検討している方には特におすすめの記事です。

ぜひ自分に合う最高のLEICA(ライカ)製カメラを見つけてみてください。

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LEICA(ライカ)はカメラの王様!いったいどんなメーカー?

ライカはドイツの高級カメラ・レンズメーカーとなっており、「ライカ」というのは「ライカカメラ社(Leica Camera AG)」のブランド名となっています。

ライカの由来は「エルンスト・ライツ」(当時の社名)が1925年に発売した「ライカⅠ」に由来すると言われていおり、「ライツのカメラ」を略して「ライカ」となったようです。

その後1990年に現在も使用されているライカカメラ社へと商号も変更されました。

そんなライカの歴史は非常に長く、カメラとしてライカが発売されてから2025年で100周年を迎え、前身である顕微鏡メーカーであったオプティシェス・インスティトゥートまで遡ると、実に170年以上続くメーカーということになります。

1930年にはレンズ交換が可能なライカC型を開発、1954年には現代でも名機との呼び声高い「ライカM3」の発表し35mmフィルムをスタンダード化させるなどライカはカメラの最先端を走ってきました。

日本のカメラメーカーであるNikonもライカの後を追い、ニコンSPを発売するなどライカの影響力は非常に大きかったようです。

さらに1930年~1940年代ごろにかけて「ライカ1台あれば家が一軒建てられる」という言葉が出回りました。

当時の情勢やカメラの価格、土地・家屋価格なども考慮するとライカのカメラ1台分の価格で家が建てられたというのはあながち間違っていなかったようです。

こういった様々な歴史の中で最高のカメラ・レンズを制作し続け、次第に「ライカはカメラの王様」と呼ばれるようになってきました。

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LEICA(ライカ)のカメラとは。どんな種類のカメラを販売している?

LEICA(ライカ)は現在カメラとしては以下のようなシリーズを現行販売しています。

  • LEICA SLシステム
  • LEICA Mシステム
  • Compact Cameras
  • LEICA Q
  • LEICA SOFORT

LEICA SLシステムはLマウントを搭載したミラーレス一眼シリーズとなっています。

代表的な機種にはLEICA SL3などがあげられます。

LEICA Mシステムはライカが60年以上かけて培ってきた技術とノウハウで作られた「レンジファインダー」を搭載したカメラシリーズとなっています。

その中でもデジタル式の「デジタルレンジファインダーカメラ」とフィルム式の「レンジファインダーカメラ」の2種類が展開されてます。

代表的な機種だとデジタル式はLeica M11-P、フィルム式はLeica M6などがあげられます。

Compact CamerasとLEICA Qは主にコンデジを展開しているシリーズになります。

Compact Camerasはセンサーにフォーサズ、LEICA Qはフルサイズセンサーを搭載しているのが特徴です。

代表的な機種だとCompact CamerasはD-LUX8、LEICA QはLEICA Q3などがあげられます。

LEICA SOFORTはアナログとデジタルをシームレスに融合したハイブリットインスタントカメラシリーズとなっています。

代表的な機種だとLEICA ゾフォート2などがあげられます。

これらの機種は新品での購入も可能ですが中古での購入も可能となっています。

カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで見かける機会もあるので、より安価に購入したいという場合は中古ショップを確認してみるのも良いかもしれません。

LEICAのフルサイズミラーレス一眼カメラのおすすめ2機種

ここではLEICAのミラーレス一眼カメラを展開している「LEICA SLシステム」の中からおすすめを2機種紹介します。

LEICAのミラーレスはLマウントを採用していおり、IP54相当の防塵防滴性能を有している点が全体の特徴としてあげられます。

ただその中でも各機種性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。

※LEICAおすすめミラーレスのスペック比較一覧表はこちらから

LEICA SL3

おすすめ1機種目は、LEICA SL3になります。

発売日は2024年3月16日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名LEICA SL3
マウントLマウント
画素数(有効画素数)6030万画素
センサーサイズフルサイズ
ISO感度100~100000
シャッタースピード電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/8000秒~60分
連続撮影速度メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒
電子シャッター使用時:15コマ/秒
撮影枚数260枚
モニター3.2型(インチ)
233.28万ドット
チルト液晶
ファインダー(倍率)EyeResファインダー(0.78倍)
記録メディアSD/HC/XCカード
CFexpressカードTypeB
ダブルスロット(CF/SD)
インターフェースUSB3.1 Gen2 Type-C、HDMI
その他の機能防塵防滴(IP54相当)
手ぶれ補正
ローパスフィルターレス
USB充電
8K動画対応
Wi-Fi
Bluetooth5.0
カラーブラック
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)141.2x108x84.6mm、約769g(総重量)
価格(Amazon参考)約1,045,000円
公式サイト:LEICA SL3

LEICA SL3の最大の特徴は「ライカのカメラである」という点です。

「ライカはカメラの王様」と呼ばれることもある通り、ライカのカメラは所持しているだけでステータスとなるようなカメラです。

現代ではNikonやハッセルブラッドなど世界で有名なカメラメーカーは多数存在しますが、それでも「ライカ」という名前が廃れることはありません。

そんなライカのカメラがLマウントを搭載し、ミラーレス一眼として現代に蘇っています。

コストを度返ししているため価格に関しては約100万円と高価となっている部分はありますが、SONYのフラッグシップモデルであるSONY α1 Ⅱ、CanonのフラッグシップモデルCanon EOS R1なども100万円に近い価格となっていることを考えると一概に高すぎるということは言えないと思います。

スペック面を見てみると画素数が6030万画素、ダブルスロット搭載、CFexpressカードTypeB対応、8K動画対応、IP54相当の防塵防滴性能など全体を通して高水準なスペックとなっています。

スペックとステータスを兼ね備えたLEICA SL3は唯一無二のカメラであることは間違いないと思います。

LEICA SL3

※LEICAおすすめミラーレス一眼一覧へ戻るにはこちらから

LEICA SL3-S

おすすめ2機種目は、LEICA SL3-Sになります。

発売日は2025年1月25日となっており、LEICAのカメラの中だと最新の機種となります。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名LEICA SL3-S
マウントLマウント
画素数(有効画素数)2460万画素
センサーサイズフルサイズ
ISO感度100~200000
※マニュアル撮影ではISO50まで可能
シャッタースピード電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/8000秒~30分
連続撮影速度メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒
電子シャッター使用時:30コマ/秒
撮影枚数315枚
モニター3.2型(インチ)
233.28万ドット
チルト液晶
ファインダー(倍率)EyeResファインダー(0.78倍)
記録メディアSD/HC/XCカード
CFexpressカードTypeB
ダブルスロット(CF/SD)
インターフェースUSB3.1 Gen2 Type-C、HDMI
その他の機能防塵防滴(IP54相当)
手ぶれ補正
ローパスフィルターレス 
バルブ撮影
タイムラプス
USB充電
6K動画対応
Wi-Fi
Bluetooth5.0
カラーブラック
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)141.2x108x84.6mm、約768g(総重量)
価格(Amazon参考)約1,093,980円
公式サイト:LEICA SL3-S

LEICA SL3-Sの最大の特徴は「ライカのミラーレス一眼の新機種である」という点です。

「ライカはカメラの王様」と呼ばれることもある通り、ライカのカメラは所持しているだけでステータスとなるようなカメラです。

そんなライカのカメラがLマウントを搭載し、ミラーレス一眼として現代に蘇っています。

その新機種ということで、購入理由はその1点であっても過言ではないと思います。

全体的な見た目はLEICA SL3と似ていますが、スペックは様々異なった部分があり、その違いの一部が下記となっています。

LEICA SL3-SLEICA SL3
画素数2460万画素6030万画素
ISO感度100~200000100~100000
連続撮影速度電子シャッター使用時:30コマ/秒電子シャッター使用時:15コマ/秒
撮影枚数315枚260枚
動画6K動画対応8K動画対応

ライカは高価ではありますが、その最新機種ということも相まって所有欲を満たしてくれることは大いにあると思うので「カメラの王様の最新機種」というステータスをLEICA SL3-Sでゲットするのはありだと思います。

LEICA SL3-S

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Leica(ライカ)のおすすめコンデジ4選

LEICAのコンデジを展開している「Compact Cameras」「LEICA Q」のシリーズの中からおすすめを4機種紹介します。

性能も価格も多種多様なため、順番に詳しく解説していきます。
※価格については日々変動の可能性があるため、あくまで参考としてご覧ください。

※LEICAおすすめコンデジのスペック比較一覧表はこちらから

LEICA D-LUX8

おすすめの1機種目は、LEICA D-LUX8となります。

2024年7月20日発売で、センサーサイズに4/3型(フォーサーズ)CMOSを採用する非常に珍しい機種となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名D-LUX8
画素数(有効画素数)1700万画素
センサーサイズ4/3型(フォーサーズ)CMOS
焦点距離10.9~34mm
(35mm判換算値:24~75mm)
ズームデジタル:4倍
F値F1.7~F2.8
ISO感度100~25000
シャッタースピード60~1/16000 秒
最短撮影距離50cm(標準)
3cm(マクロ)
撮影枚数不明
連続撮影速度11コマ/秒
モニター3インチ
184.32万ドット
ファインダー電子式
メモリーカードSD/SDHC/SDXCカード
インターフェースUSB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子
その他の機能手ぶれ補正機構
USB充電
バルブ撮影
4K動画対応
タイムラプス
顔認識
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック
100 YEARS OF LEICA(特別モデル)
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)130x69x62mm、397g(総重量)
価格(Amazon参考)約271,700円
D-LUX8

D-LUX8の最大の特徴は大型のセンサーである4/3型(フォーサーズ)CMOSを採用している点です。

4/3型(フォーサーズ)CMOSを採用している現役販売コンデジは現状D-LUX8のみとなっており、唯一無二の機種と言えます。

センサーサイズは大きいほど光を取り込める量が多くなるため、暗所での撮影やポートレートなどのボケ感の演出でも有利に働きます。

他のスペックを見ても開放F値が広角端で1.7、望遠端で2.8と非常に明るく、ISO感度やシャッタースピードの設定幅も広くなっており全体的なスペックは高水準なものとなっています。

価格もLeicaの中で控えめな価格となっていることもあり、Leicaのカメラを使用したというときにはD-LUX8はかなり良い選択肢になりうると思います。

LEICA D-LUX8

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LEICA Q3

おすすめの2機種目は、LEICA Q3となります。

発売日は2023年6月3日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名LEICA Q3
画素数(有効画素数)6030万画素
センサーサイズフルサイズ
焦点距離28mm
ズームデジタル:3.2倍
F値F1.7
ISO感度50~100000
シャッタースピード120~1/16000 秒
最短撮影距離60cm(標準)
26.5 cm(マクロ)
連続撮影速度15コマ/秒
モニター3インチ
184.32万ドット
チルト液晶
ファインダー有機EL電子ビューファインダー(576万ドット)
メモリーカードSD/SDHC/SDXCカード
インターフェースUSB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子
その他の機能手ぶれ補正機構
USB充電
バルブ撮影
8K30P動画対応
タイムラプス
顔認識
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)130×80.3×92.6mm、743g(総重量)
価格(Amazon参考)約1,326,599円
LEICA Q3公式ページ

LEICA Q3の最大の特徴はフルサイズセンサー搭載な点です。

フルサイズセンサー搭載コンデジは非常に珍しく、フルサイズセンサー搭載というだけでかなり際立つスペックといえます。

光を取り込む量も非常に多くなり、暗所での撮影やボケ感の演出などミラーレス一眼と引けを取らない撮影が可能となります。

さらにレンズはF値が1.7とコンデジの中では類を見ないほど明るいレンズを搭載している点も見逃せません。

その他画素数が6030万画素、ISO感度やシャッタースピードの設定幅もかなり広くなっており全体的なスペックはかなり高水準となっています。

サイズは130×80.3×92.6mm、743g(総重量)となっており、コンデジの中では少し大きめのサイズではありますが、それでもフルサイズセンサーということを考えれば全く大きさを感じない端末となっています。

ちなみに後述で紹介するLEICA Q3 43とはスペック違いの兄弟機種のような位置づけとなっています。

LEICA Q3

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LEICA Q3 43

おすすめ3機種目は、LEICA Q3 43となります。

発売日は2024年9月27日となっており、Leicaのコンデジの中では最新機種となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名LEICA Q3 43
画素数(有効画素数)6030万画素
センサーサイズフルサイズ
焦点距離43mm
ズームデジタル3.5 倍
F値F2
ISO感度50~100000
シャッタースピード120~1/16000 秒
最短撮影距離60cm(標準)
26.5 cm(マクロ)
連続撮影速度15コマ/秒
モニター3インチ
184.32万ドット
チルト液晶
ファインダー有機EL電子ビューファインダー(576万ドット)
メモリーカードSD/SDHC/SDXCカード
インターフェースUSB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子
その他の機能手ぶれ補正機構
USB充電
バルブ撮影
8K30P動画対応
タイムラプス
顔認識
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)130×80.3×97.6mm、793g(総重量)
価格(カメラのキタムラ参考)約1,045,000円
ライカQ3 43 公式ページ

LEICA Q3 43の最大の特徴はフルサイズセンサー搭載な点です。

フルサイズセンサー搭載コンデジは非常に珍しく、フルサイズセンサー搭載というだけでかなり際立つスペックといえます。

光を取り込む量も非常に多くなり、暗所での撮影やボケ感の演出などミラーレス一眼と引けを取らない撮影が可能となります。

さらにレンズはF値が2とコンデジの中では非常に明るいレンズを搭載している点も見逃せません。

その他画素数が6030万画素、ISO感度やシャッタースピードの設定幅もかなり広くなっており全体的なスペックはかなり高水準となっています。

サイズは130×80.3×97.6mm、793g(総重量)となっており、コンデジの中では少し大きめのサイズではありますが、それでもフルサイズセンサーということを考えれば全く大きさを感じない端末となっています。

前述で紹介したLEICA Q3とは兄弟機種のような位置づけになっており、ボディや外観は比較的似ていますが、スペックには差があります。

特に焦点距離とF値の違いは大きな点です。

LEICA Q3 43が焦点距離48mm、F2に対して、LEICA Q3は焦点距離28mm、F1.7と全く違う性能になっています。

さらにデジタルズームにも差があり、撮影者自身がどう使用したいのかでどちらの機種を選ぶのか左右されそうです。

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LEICA Q2 モノクローム

おすすめ4機種目は、Leica Q2 モノクロームとなります。

発売は2020年11月19日となっています。

基本的なスペックは以下のとおりです。

機種名Leica Q2 モノクローム
画素数(有効画素数)4730万画素
センサーサイズフルサイズ
焦点距離28mm
ズームデジタル:2.7 倍
F値F1.7
ISO感度100~100000
シャッタースピード60~1/40000 秒
最短撮影距離30cm(標準)
17cm(マクロ)
連続撮影速度10コマ/秒
モニター3インチ
104万ドット
ファインダー有機EL電子ビューファインダー(368万ドット)
メモリーカードSD/SDHC/SDXCカード
インターフェースUSB Type-C、HDMIマイクロ端子
その他の機能手ぶれ補正機構
バルブ撮影
4K動画対応
タイムラプス
顔認識
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック
本体サイズ(幅x高さx奥行き、重量)130x80x91.9mm、734g(総重量)
価格(Amazon参考)約1,190,934円
LEICA Q2 モノクローム公式ページ

こちらもフルサイズコンデジとなっていますが、LEICA Q3LEICA Q3 43とは少し違った曲のある機種となっています。

その曲はこのLeica Q2 モノクロームという機種名でも分かる通りモノクローム専用のフルサイズコンデジになっています。

基本的なスペックとしてはフルサイズセンサーを搭載し、画素数は4730万画素、F値が1.7、手ブレ補正機構搭載など非常にハイスペックな機種となっています。

非常に高スペックな点も売りですが、なによりもモンクローム専用機ということでモノクロだけしか撮影できない曲のある機種というのが唯一無二の性能で最大の特徴と言えます。

Leica Q2 モノクロームは他のユーザーが撮る写真と一線を画すことができるので非常におすすめの1機種となっています。

Leica Q2 モノクローム

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LEICAおすすめミラーレスのスペックと価格比較一覧表

各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。

更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。

機種名SL3SL3-S
マウントLマウントLマウント
画素数6030万画素2460万画素
センサーフルサイズフルサイズ
ISO100~100000100~200000
SS電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/8000秒~60分
電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/8000秒~30分
撮影速度最高約15コマ/秒最高約30コマ/秒
撮影枚数260枚315枚
モニター3.2インチ
チルト
液晶
3.2インチ
チルト
液晶
ファインダーEyeResファインダー(0.78倍)EyeResファインダー(0.78倍)
メディアSD/HC/XCカード
CFexpressカードTypeB
ダブルスロット(CF/SD)
SD/HC/XCカード
CFexpressカードTypeB
ダブルスロット(CF/SD)
端子類USB3.1 Gen2 Type-C、HDMIUSB3.1 Gen2 Type-C、HDMI
本体サイズ141.2x108x84.6mm、約769g141.2x108x84.6mm、約768g
発売2024年3月2025年1月
価格約1,045,000円約1,093,980円
特徴などスペック表参照スペック表参照

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LEICAおすすめコンデジのスペックと価格比較一覧表

各機種の一部の主要スペックと価格を比較一覧表に掲載しています。

更に詳しいスペックや特徴は各スペック表を御覧ください。

機種名D-LUX8LEICA Q3LEICA Q3 43Leica Q2 モノクローム
画素数1700万画素6030万画素6030万画素4730万画素
センサー4/3型(フォーサーズ)フルサイズフルサイズフルサイズ
焦点距離24~75mm28mm43mm28mm
ズームデジタル:4倍デジタル:3.2倍デジタル3.5 倍デジタル:2.7 倍
F値F1.7~F2.8F1.7F2F1.7
ISO100~2500050~10000050~100000100~100000
SS60~1/16000 秒120~1/16000 秒120~1/16000 秒60~1/40000 秒
最短撮影50cm(標準)
3cm(マクロ)
60cm(標準)
26.5 cm(マクロ)
60cm(標準)
26.5 cm(マクロ)
30cm(標準)
17cm(マクロ)
撮影枚数不明不明不明不明
撮影速度11コマ/秒15コマ/秒15コマ/秒10コマ/秒
モニター3インチ3インチ3インチ3インチ
ファインダー電子式有機EL電子ビューファインダー有機EL電子ビューファインダー有機EL電子ビューファインダー
メディアSD/SDHC/SDXCカードSD/SDHC/SDXCカードSD/SDHC/SDXCカードSD/SDHC/SDXCカード
端子類USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子USB Type-C、HDMIマイクロ端子
本体サイズ130x69x62mm、397g130×80.3×92.6mm、743g130×80.3×97.6mm、793g130x80x91.9mm、734g
発売日2024年7月2023年6月2024年9月2020年11月
価格約271,700円約1,326,599円約1,045,000円約1,190,934円
特徴などスペック表参照スペック表参照スペック表参照スペック表参照

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デジタルレンジファインダー搭載!「Mシステム」のカメラとは?

LEICAが展開するシリーズにMシステムのカメラがありますが、これらはレンジファインダーカメラと呼ばれており、60年以上前から続くシリーズとなっています。

現在ではデジタル式の「デジタルレンジファインダーカメラ」とフィルム式の「レンジファインダーカメラ」の2種類が展開されてます。

それぞれのざっくりとしたスペックと比較は以下のとおりです。

デジタルレンジファインダーカメラ

機種名Leica M11-PLeica M11-DLeica M11 モノクローム
マウントライカMバヨネットマウントライカMバヨネットマウントライカMバヨネットマウント
画素数6030万画素6030万画素6030万画素
センサーサイズフルサイズフルサイズフルサイズ
ISO感度64~5000064~50000125~200000
連射高速:4.5コマ/秒
低速:3コマ/秒
高速:4.5コマ/秒
低速:3コマ/秒
高速:4.5コマ/秒
低速:3コマ/秒
撮影枚数700枚700枚700枚
シャッタースピード電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/4000秒~60分
電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/4000秒~60分
電子:1/16000秒~60秒
メカニカル:1/4000秒~60分
ファインダー大型ブライトフレームレンジファインダー大型ブライトフレームレンジファインダー大型ブライトフレームレンジファインダー
記録メディアSDカード系SDカード系SDカード系
その他特徴2.95インチ液晶
タッチパネル
Wi-Fi
Bluetooth
USB充電
バルブ撮影
タイムラプス
Type-C端子
Wi-Fi
Bluetooth
USB充電
バルブ撮影
タイムラプス
Type-C端子
2.95インチ液晶
タッチパネル
Wi-Fi
Bluetooth
USB充電
バルブ撮影
タイムラプス
Type-C端子
サイズ139x80x38.5mm、約640g 139x80x38.5mm、約539g 139x80x38.5mm、約542 g
価格約1,488,000円約1,504,800円約1,525,700円

レンジファインダーカメラ

機種名Leica M6Leica MPLeica M-A
マウントライカMバヨネットマウントライカMバヨネットマウントライカMバヨネットマウント
ファインダー大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き
使用フィルム35mm35mm35mm
シャッタースピード1/1000~1秒1/1000~1秒1/1000~1秒
フォーカスマニュアル(MF)マニュアル(MF)マニュアル(MF)
サイズ138x77x40mm、約575g138x77x38mm、約600g138x77x38mm、約578g
価格約907,000円約928,000円約898,700円

これらのカメラシリーズは使い勝手やスペック、価格、入手難易度などを考えるとスペック等で購入するカメラというよりは「ステータスで購入するカメラ」だと考えています。

「昔ながらのライカを使いたい」「憧れのライカを」など所有欲を満たしてくれることは間違いないと思います。

一線を画すライカのカメラを使用してみたい方はぜひ一度検討してみてください。

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アナログとデジタルを合わせたハイブリットインスタントカメラ「LEICA SOFORT」とは

LEICAは他にもLEICA SOFORTというシリーズのカメラを発売しており、このシリーズはアナログとデジタルを合わせたハイブリットインスタントカメラとなっています。

代表的な機種だとLEICA ゾフォート2があげられますが、ざっくりしたスペックは以下の通りとなっています。

機種名LEICA ゾフォート2
フィルムサイズ86×54 mm
焦点距離28mm
F値F2
シャッタースピード1/8000~1/4 秒
最短撮影距離0.1m
その他特徴フラッシュ
セルフタイマー
重量(本体のみ)122.9×86.95×43.8mm、320g
カラーブラック・ホワイト・レッド
Burton Edition(特別モデル)
100 YEARS OF LEICA(特別モデル)
価格(Amazon参考)約79,800円

アナログとデジタルを合わせたハイブリットインスタントカメラとなっており、一線を画す画期的なカメラであることは間違いありません。

メインカメラではなく、サブカメラとして導入するというのは非常に面白い機種の一つとなっています。

もしデジタルだけに飽きてしまい、違う世界に興味があればぜひ踏み入れてみるのも良いかもしれません。

特別モデルの「100 YEARS OF LEICA」は1925年に発売された「ライカⅠ」の発売から100周年を記念する特別なものとなっており、

もしLECAのカメラを買うならこの一台:卯月銀河視点

最後に卯月銀河がもしLEICA製カメラを一台購入するならこのカメラ、ということで「ミラーレス一眼」「コンデジ」の2項目でそれぞれ紹介します。

まずミラーレス一眼では「LEICA SL3-S」を選出します。

LEICA SL3-Sを選んだ理由は「ライカのミラーレスの最新機種」とう言う点です。

ライカは2025年時点でライカⅠの発売から100周年となっており、このちょうど100周年の時点で発売される機種ということで特別な機種だと個人的には考えています。

ライカのカメラはコストを度返ししているため高価になってしまいがちですが、LEICA SL3-Sは全体を通して高水準なスペックをしており、さらにタイムラプスやバルブ撮影対応など便利な機能もしっかり対応しています。

価格に関しても100万円前後と非常に高価であることは間違いありませんが、SONYのフラッグシップモデルであるSONY α1 Ⅱ、CanonのフラッグシップモデルCanon EOS R1なども100万円に近い価格となっていることや、ライカ100周年の年に発売された機種であること、何より「ライカのカメラ」であることも考慮すると決してLEICA SL3-Sは高いの一言で片付けられる機種ではないと思います。

スペック・ステータス・ライカ100周年記念の年に発売と様々な観点から考え「この1台」にLEICA SL3-S選出しました。

つづいてコンデジでは「LEICA D-LUX8」を選出します。

LEICA D-LUX8を選んだ理由は大型センサーのフォーサーズのを搭載していながら軽量コンパクト、さらにライカのカメラの中でも価格が抑えられている点です。

LEICA D-LUX8は1型センサーや1/2.3型センサーが主流であるコンデジのなかでは大型の部類に入るフォーサーズセンサーを搭載しており、暗所などでも非常に強いメリットがあります。

センサーサイズだけでいうとLEICA Q3などのLEICA Qシリーズは更に大型のフルサイズセンサーを搭載していますが、価格が100万円前後と非常に高価となっているのがネックではあります。

そんな中LEICA D-LUX8は約27万円となっており、LEICAでおすすめしているコンデジ・ミラーレス一眼をあわせても最安値でライカのカメラを購入できるというところに魅力があります。

しかもカラーリングに「100 YEARS OF LEICA(特別モデル)」も加わっており、特別なカメラであることも間違いありません。

ライカのカメラを手頃な価格で購入したい、でもスペックにもステータスにもこだわりたいというニーズも満たせると考え、LEICA D-LUX8「この1台」に選出しました。

今回はあくまで一台を選ぶならということでミラーレス一眼では「LEICA SL3-S」、コンデジでは「LEICA D-LUX8」を選出しましたが、これら以外のおすすめした機種もどれも優秀なカメラとなっています。

購入するユーザーが何を重視してカメラを選ぶのかによって見方も変わるため、「1機種を選ぶなら」で選んで機種が全ユーザーに対しての最良の答えではないとは思います。

おすすめしたカメラはどれも個人的にはどれも良いカメラだと感じているので、是非気に入った一台を見つけてみてください。

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2025年のLEICA製カメラの現状は。人気の売れ筋はどんな機種?

LEICAは2025年が「ライカⅠ」の発売から100周年ということも相まってすでに様々なカメラを発表しています。

しかも今回オススメでも紹介したLEICA D-LUX8は2025年中の週間売れ筋ランキングに名を連ねていたこともあり、LEICAのカメラが人気の一角を担っているということがわかります。

LEICAの採用記録メディアとは

LEICAは機種よって採用している記録メディアが異なります。

大まかに採用されている記録メディアは以下のとおりです。

  • SD/HC/XCカード
  • CFexpressカードTypeB

SD/HC/XCカードについてはLEICA以外のメーカーでも様々な機種で採用しており、パソコンでも専用スロットが搭載されていたりと非常に汎用性のある記録メディアとなっています。

SDカードについては別の記事でおすすめSDカードとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。

CFexpressカードTypeBに関してはSL3SL3-Sのみが対応する上位メディアという位置づけとなっています。

その分CFexpressカードTypeBの性能はずば抜けており、UHS-Ⅱ対応SDカードの最大転送速度が約300MB/sに対して、CFexpress4.0 TypeBの最大転送速度は約4000MB/sとなっており、その差は一目瞭然です。

パソコンなどで読み込む際には専用のカードリーダーやーアダプタが必要であったり、価格がSDカード系よりも高価であったりと一癖ある記録メディアですが、確実に記録メディアの頂点に立つことができるカードの一つがCFexpressカードTypeBとなっています。

CFexpressカードTypeBについては別の記事でおすすめCFexpressカードTypeBとともに詳しく解説しているのでぜひ合わせてご覧ください。

Leica M6などのフィルムに関しては35mmフィルムが使用可能となっており、FUJIFILMやKodakなどが発売しているフィルムが適応しています。

さらにLEICA ゾフォート2には専用のフィルムが必要となっており、ゾフォート用 カラーフィルムパックの購入が必要となってきます。

LEICA製カメラの売っている場所とは。Amazonや楽天などECショップで購入可能

LEICA製カメラの販売は大手ECサイトであるAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、公式ショップなどのネットショップが主流となっています。

実店舗である家電量販店などでも見かけることはありますが、今回おすすめした機種が6選あるように、LEICA製のカメラはバリエーションが豊富なため、展示スペースに販売機種すべてを並べることは厳しい環境化にあります。

その点ECサイトであれば展示スペースを必要としないため、おおよそのどんな機種でも新品・中古含めて取り揃えられているという状況です。

なので基本的な購入はAmazonなどのECショップでの購入をおすすめします。

ただ実店舗では実物に触れるというメリットもあるので、気になる機種があれば一度実店舗に赴いて探してみるのも良いかもしれません。

もし新品ではなく中古で購入して価格をより抑えたいという場合には、カメラのキタムラなどの中古カメラを扱うショップで探してみるというのも一つの手段になると思います。

まとめ:LEICA(ライカ)製カメラは

今回はLEICA製のおすすめカメラを6機種紹介してきました。

ライカは2025年で100周年を迎えるカメラ・レンズメーカーで「カメラの王様」と呼ばれるほど、ユーザーに愛されてきたカメラとなっています。

販売シリーズとしてはSLシステムのミラーレス一眼、Compact Cameras・LEICA Qのコンデジに加えて、昔ながらのレンジファインダー搭載のMシステムのカメラやアナログとデジタルを組み合わせたハイブリットインスタントカメラであるSOFORTなど様々なカメラシリーズを展開しています。

2025年にはLEICA SL3-Sをはじめとした複数の機種を発売しており、ライカ100周年を迎える2025年でも存在感を見せています。

そんな2025年も非常に活気のあるライカのおすすめカメラとMシステム・SOFORTのカメラは以下のとおりです。

ミラーレス一眼
(SLシステム)
コンデジ
(Compact Cameras・LEICA Q)
レンジファインダーカメラ
(Mシステム)
ハイブリットインスタントカメラ(SOFORT)
SL3D-LUX8Leica M11-PLEICA ゾフォート2
SL3-SLEICA Q3Leica M11-D
LEICA Q3 43Leica M11 モノクローム
Leica Q2 モノクロームLeica M6
Leica MP
※1機種ずつの詳しいスペックはこちら※1機種ずつの詳しいスペックはこちらLeica M-A
※スペック比較表はこちら※スペック比較表はこちら※スペック表はこちら※スペック表はこちら

さらにその中で「1機種を選ぶなら」ということで、ミラーレス一眼では「LEICA SL3-S」、コンデジでは「LEICA D-LUX8」を選んでいるのでご参考にされてください。

おすすめした6機種はすべて個人的に素晴らしいと思っているので、自分のお気に入りのLEICA(ライカ)製カメラを一台を見つけて、最高の撮影体験をしてみてください!

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