【カメラレンズレビュー】SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary

記事タイトル レンズ
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こんにちは!卯月銀河(@gingacamera)です。

冒頭いきなりの作例からお邪魔します。

a6400を購入するに当たり、3本のレンズを購入検討しました。

その中の一本がSIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryでした。

今回はSIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryがどんなレンズなのか、実際に使用したレビューや作例なども交えてご紹介していきます。

どんなレンズを買おうか迷われている方、小型レンズが欲しい方、広角かつ明るいレンズを探している方には特にオススメです。

作例も入れていくのでぜひ参考にされてください。

結論、SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryは個人的には買い!です。

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SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryのスペック

SIGMA 16mm F1.4 DC DNはSIGMAの3つのラインの中の一つの「Contemporary」に属しています。

※Contemporaryについてはこちらの記事でも解説をしているので合わせて御覧ください。

ではまずはスペックを見ていきましょう。

品名SIGMA 16mm F1.4 DC DN
レンズタイプ単焦点(APS-C専用)
高性能大口径広角レンズ
フォーカスAF/MF
レンズ構成13群16枚
絞り羽枚数9枚
焦点距離16mm
最短撮影距離25cm
最大撮影倍率1:9.9
開放F値F1.4
最小絞りF16
画角83.2度
防塵・防滴あり
フィルター経67mm
最大経×長さ72.2mm×92.3mm
重量405g
対応マウントSONY Eマウント
CANON EF-Mマウント
Lマウント
富士フイルム X マウント
Nikon Zマウント
マイクロフォーサーズマウント

この小型サイズのレンズにレンズの枚数が16枚搭載されているのが非常に大きな点です。

さらに開放F値がF1.4な点も見逃せません。

ではここからさらに詳しく深堀りしていきましょう。

SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryの特徴

ここでは数多くある特徴の中から、個人的に特に推していける3つに絞って解説していきます。

順番に見ていきましょう。

F1.4を搭載した大口径広角レンズ

F1.4を搭載した大口径広角レンズ、これがまず一番に出てくる特徴です。

F1.4を搭載しているAPS-C専用レンズというだけでも特筆すべきレンズですが、その中でも16mmという広角に対応し、更に大口径レンズはこの一本しか知りません。

16mmになると風景を撮るにも申し分ない広さで撮ることができ、更に自撮りをする場合でも手を伸ばして十分自分と風景、もしくは多人数と一緒に撮ることが可能です。

一枚作例を乗せておきます。

16mmで撮影写真

16mmということもありかなり広い画角で風景を撮ることができています。

これだけ広く撮ることができると、旅行先などでもう少しで全部入りそうなんだけど……のような場面に遭遇した際でも対応できそうですね

Artラインに匹敵する高画質

Artラインに匹敵する高画質を公式でも謳っており、その性能はスペックからも読み取れます。

フルサイズ用大口径レンズ並みの13群16枚という贅沢なレンズ構成になっており、16枚の中には、FLDガラス3枚、SLDガラス2枚、グラスモールド非球面レンズ2枚が採用されています。

これらのレンズ構成や更には高精度のレンズ加工により

  • 光を緩やかに曲げる
  • サジタルコマフレアを最小限に抑えられる
  • 画面全体でクリアな描写を行える
  • 中心から周辺まで高い光学性能を実現できる

などの特徴を実現することができています。

難しいことがたくさん……。つまりどういうこと?

つまり要約すると、最高のAPS-C専用大口径広角レンズ、というわけです。

簡易防塵防滴構造を採用

簡易防塵防滴構造を採用を採用している点も見逃せない特徴です。

マウント部にゴムのシーリングを施し、簡易防塵防滴に対応を行いました。

撮影環境は常に晴天に恵まれているとは限りません。

急な天候の変化も訪れるかもしれないので、防塵防滴構造が採用されているというのは撮影を行う点で安心できる大きな特徴と言えるでしょう。

お手頃価格で購入可能

価格がお手軽な点も個人的には購入するにあたって見逃せません。

SIGMAのオンラインショップでの価格は49,500円です。

この記事執筆時点ですが、楽天では44,958円で購入することが可能です。

大口径広角レンズ、開放F値1.4などを考えるとかなりコストパフォーマンスの高いレンズとなります。

お金も無限に湧いてくるものではないので、低価格に抑えられている点もユーザーとしては買いやすいですね。

実際の使用レビュー&作例紹介:卯月銀河視点

自分が感じた使用評価は汎用性が高くこれ一本ですべて賄えるような最高のレンズ、です。

撮影をしていくうちにボケ感だけではなく風景も撮るようになっていき、その際に16mmという広角は非常に取り回しが良かったです。

16mmde撮影写真

さらにF1.4とF値が明るいレンズなため、被写体との距離を調整すればボケ感も楽しむことができていました。

16mmで撮影写真

もちろん焦点距離が長いレンズのほうがボケるとは思います。

ですが作例でも分かる通り、取り方次第でこのレンズでも十分すぎるほどボケ感は楽しめます。

さらに「Contemporary」というだけあって小型なレンズということも忘れてはいけません。
改めてサイズスペックを振り返りましょう。

最大経 72.2mm
長さ 92.3 mm
重量  405g

広角で撮れてボケ感も楽しめるのにこれだけ小型というのは非常にありがたかったです。

まとめ:SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryは買い!

今回はSIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryがどんなレンズなのか、実際に使用したレビューや作例なども交えながらご紹介しました。

F1.4の明るさに加え、大口径広角レンズである点、簡易防塵防滴構造になっている点からしても素晴らしいレンズであることは間違いありません。

これだけ高性能にも関わらず、小型なボディに収められているところも特筆すべきところです。

レンズが小型な分、どんな一眼レフに装着しても基本的な重量が減り、分物量も減らすことができるので、コンパクトに出かけたいときにも大活躍できると思います。

マウントもスペック表で書いた通り、かなり多くのメーカーに対応しているので、ご自身の持っているメーカーのカメラやこれから購入検討するカメラが対応しているかチェックしてみてください。

今回のレビューで難しい話が少しあったと思いますが、すべてを覚えたり理解できなくても大丈夫です、知識で写真を撮るわけではないので。

ただこういうような特徴があって写りが良いんだということだけ理解しておくとより楽しいかもしれません。

まとめると、SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryは最高のAPS-C専用大口径広角レンズです。

どんなレンズを買おうか迷われている方、小型レンズが欲しい方、広角かつ明るいレンズを探している方には特にオススメですので是非検討されてください。

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